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ブックマーク / www.j-cast.com (3)

  • 洗濯機がいきなり「爆発」...体験談にSNS驚愕 原因は「防水加工の衣類」脱水、メーカー各社も禁止

    フリーアナウンサー・高木聖佳さんの洗濯時の思わぬトラブルに、SNSで関心が注がれている。 防水加工の衣類を脱水したところ爆発したかのような音が響き、慌てて見に行くと洗濯機が悲惨な状態になっていた。一体、なぜ起きたのか。 「知ってたけど、こんな壊れ方するとは」 高木さんは2022年10月19日、自宅で洗濯中に「事件」が起きたとツイッターで明かした。 洗濯機から爆発音と警報音が発せられ、急いで確認に向かうと見たことのない光景があった。洗濯機が防水パンから飛び出し、操作盤は浮き上がり明らかに故障している。高木さんは当時の状況を「爆発状態」と表現している。 原因を調べたら防水加工の衣類脱水だったことがわかり、「これ常識?」「お願いみんな、私を教訓に心にメモして」と注意を呼びかけた。 衝撃的な体験は注目を集め、「知らずに普通に洗ってた」「防水シーツ普通に洗ってた...」とリスクを把握していなかったと

    洗濯機がいきなり「爆発」...体験談にSNS驚愕 原因は「防水加工の衣類」脱水、メーカー各社も禁止
    takaok7293
    takaok7293 2022/10/21
    気をつけよう
  • 気象予報士・森田正光が「サマータイム」に反対する理由 日本の夏は「暑すぎる」!

    気象予報士の森田正光氏が、東京五輪に向けて導入が検討されている「サマータイム」について「うまくいくと思えない」と反対の姿勢を示した。 すでに導入されて100年経つ欧州と比べ、「夏が暑すぎる」と、気候の違いからその理由を指摘。「酷暑対策」として打ち出されているものの、2時間ずらしたところで「誤差ですよね」とバッサリ切り捨てた。 「日にサマータイムは向いていません」 森田氏は2018年8月15日のラジオ「森毅郎・スタンバイ!」(TBSラジオ)に出演。リスナーからの「東京五輪期間中のサマータイム導入論、気象の観点で是か非か?」という質問に、「僕は非ですね。ほとんど意味がないと思っております」と答えた。 40年超にわたり気象予報士を続ける中で、石油ショック時など「少なくとも3回はサマータイムの議論がありました」というが、「そもそも論でいうと、日にサマータイムは向いていません」と、かねてから反

    気象予報士・森田正光が「サマータイム」に反対する理由 日本の夏は「暑すぎる」!
    takaok7293
    takaok7293 2018/08/16
    全くもってその通り。
  • 鉄道会社社長が「阿呆連中」とブチ切れ 迷惑「撮り鉄」の所業

    千葉県の房総半島南部を走るいすみ鉄道(社・大多喜町)の鳥塚亮社長(57)が、マナーの悪い一部の鉄道ファンを「阿呆連中」「言葉が通じない」などとブログで痛烈に批判した。 いすみ鉄道は、沿線一面に植えられた菜の花や1960年代製のレトロ車両で鉄道ファンに人気のローカル線。なかでも、上総中川駅と国吉駅の間にある踏切は、撮り鉄の間で「聖地」とも呼ばれる人気の撮影スポットとされている。 線路脇に三脚を立てて... そんないすみ鉄道に集まる撮り鉄の行動について、鳥塚氏は2018年1月7日のブログで苦言を連発している。まず、6日に「キハ52」というレトロ列車を撮影するために鉄道ファンが沿線を訪れていたとして、 「この寒いのに沿線にはご覧のようにたくさんのお客様が撮影にいらしているようです。真冬の枯野原の田んぼの真ん中に10名以上の人たちが、今か今かとキハを待っているシーンは、この地域にとっては『奇跡』

    鉄道会社社長が「阿呆連中」とブチ切れ 迷惑「撮り鉄」の所業
    takaok7293
    takaok7293 2018/01/09
    区間を考えると、警察官に同乗してもらって緊急停止とともに現行犯逮捕してもらうのが一番かな?
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