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設計に関するtakegのブックマーク (3)

  • 低予算でオリジナルロボットを作ろう——工学社、「予算1万円でつくる二足歩行ロボット」発刊|fabcross

    工学社は、1万円の予算でオリジナルロボットを制作する方法を解説する「予算1万円でつくる二足歩行ロボット」を、2020年6月25日に発売する。 同書では市販のキットではなくオリジナルのロボットを設計、制作。身長15cmで12個の関節を持ち、さまざまな歩行や起き上がり動作ができる乾電池駆動の二足歩行ロボットだ。機構設計から回路設計/製作、マイコンプログラミングまでを自ら行う方法を解説する。 体および回路設計には、「Fusion 360」、「Kicad」を、ソフト開発には「Arduino IDE」を使用する。対象は、ロボットに興味がある高校生、大学生やロボットを自作したい大人向けだ。 著者は中村俊幸氏。A5判192ページで定価が2530円(税込)だ。

    低予算でオリジナルロボットを作ろう——工学社、「予算1万円でつくる二足歩行ロボット」発刊|fabcross
  • あの頃、僕たちはiPhoneもAndroidもぶっ潰したかったんだ - WICの中から

    それはそれは昔の話、iPhone一辺倒だったスマートフォン市場にAndroid機が挑戦を始めた頃の話。携帯とPCの垣根が揺らぎだし、PCのうち「消費者」的な機能が携帯へと輸入され始めていた。その流れを受けて某社ではAndroidでも、もちろんiOSでもない新たな勢力を打ち上げようと、あるプロジェクトが動いていた。 携帯にPC的な機能を付与するのではなく、PCを携帯的な使い勝手にすれば…。 その製品思想を元に、PCCPUを保有しWindowsとSymbian(いわゆるガラケーのOS)の両方のOSが動く、デュアルOS携帯電話の開発が始まった。PCの開発部隊に所属していた若き日の僕は、唐突にこのプロジェクトにアサインされた。 迷走する試作機 致命的な問題 超法規的処置 壮絶な人体実験 再起不能(リタイア) 夢の終わり 迷走する試作機 言うまでもなくチャレンジングで無茶な製品企画だった。ソフト・

    あの頃、僕たちはiPhoneもAndroidもぶっ潰したかったんだ - WICの中から
  • 無駄にGAFAの逆をいくな…というお話|深津 貴之 (fladdict)

    先週、電通さんのスタートアップのアクセラレーションと、W venturesさんの投資先メンタリングをやりました。その両方で話したことの補足。 GAFAの作法に無駄に逆らってはいけないよ。GAFA級の複数企業が同じ施策・設計をしていたら、よほどのファクトがない限りは従うのがオススメ。 GAFAってのは、Google, Apple, Facebook, Amazonのことですね。 ここ数年、スタートアップ支援のお手伝いをすることが増えてます。去年は単発の相談も含めると50社ちかくで、サービス設計やグロースのメンタリングをしました。 で、ちょいちょい思うんですが… みんなオリジナリティのあるサービス設計をしすぎ!しかも、必要ないところで! みなさん、すごい真剣にサービスを作ってるのはわかります。でも、頑張らなくてよいところで、頑張りすぎてる。決済ボタンの位置とか、リンクの色とか、ログインフローと

    無駄にGAFAの逆をいくな…というお話|深津 貴之 (fladdict)
    takeg
    takeg 2019/12/05
    アマプラのUIは使いにくいので真似しないでくだしあ。
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