ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (47)

  • 調和平均とは? 算術平均との違い、使い分け

    用語「調和平均」について説明。データの各数値の逆数で平均を取り、さらにそれを逆数にして戻した値を表す。計算式にすると、データ数を「データの各数値の逆数」の総和で割る形になる。速度/レート(率)のデータ(=逆数の形で加算される加法的なデータ)を平均する場合に適した平均の計算方法だ。

    調和平均とは? 算術平均との違い、使い分け
  • 「Python」×「株価データ」で学ぶデータ分析のいろは

    日々変動する株価データを題材にPythonにおけるデータ分析のいろはを学んでいく連載。最終回はローソク足とともにこれまでに計算したオシレーターなど一式を1つのグラフで表示する方法や過去の株価データを基にした株価予測の方法を解説します。

    「Python」×「株価データ」で学ぶデータ分析のいろは
  • 構造化Excelテク:外部から取り込んだデータの不要なタブや改行などをまるっと削除する

    Tech TIPS「構造化Excelテク:整形のために挿入されたセル内の余計な空白や改行を削除する」でも解説しているように、「Microsoft Excel(エクセル)」で表を作成する場合、セル内に余計な空白や改行があると、検索や並べ替えが正しく行えなくなってしまう。 また、外部ソースから入手したデータには、Excelでは印刷されない文字が含まれてしまうことがある。こうした文字は、Excelに読み込む前に処理して削除してしまうのが望ましい。だが、それにはプログラミングが必要になるなどハードルが高い。 そこで、Excel内で印刷されない文字を削除する方法を紹介しよう。 セル内の改行を置換で削除する セル内の改行のみを削除したい場合は、置換機能を使うのが手っ取り早い。[ホーム]タブの[編集]グループにある[検索と選択]をクリックし、メニューで[置換]を選択する([Ctrl]+[H]キーを押して

    構造化Excelテク:外部から取り込んだデータの不要なタブや改行などをまるっと削除する
    takehirohattori
    takehirohattori 2022/01/22
    clean関数!!!っと思ったら、2016からで、2013の俺、低みの見物
  • PDFファイルにしかない表をExcelに読み込んで再活用する

    PDF形式で配布されている資料から表をExcelに読み込む 行政関係のPDF文書には、表形式のデータが含まれることが少なくない。こうした情報はMicrosoft Excelに取り込むことで並べ替えなどが可能になり、より有効に活用できることがある。画面は、東京都新宿区の「しんじゅく保育施設ガイド(令和2年度入園版)」内の表をExcelに読み込んだ例。 最近では多くのドキュメントがPDF形式で配布されている。WebブラウザにPDFビュワー機能が組み込まれているため、比較的簡単に中身を見ることができるからだ。さまざまな環境で、同じレイアウトや書式で閲覧可能なため、見積書や請求書などをPDF形式で送付するといったことも一般的になっている。 しかし、その中の情報は、「Microsoft Excel(エクセル)」で扱う方が便利なものが少なくない。特に表をそのままPDFにしているような場合、Excel

    PDFファイルにしかない表をExcelに読み込んで再活用する
  • 【Excel】マウスドラッグより超便利な「表」選択ショートカット集

    Excelの用途はさまざまだが、何らかの「表」を作成し、これを印刷したり、文書に埋め込んだりといった作業が多いのではないだろうか。このため、Excelには、一般的な意味での「表」を作成するための機能が多数ある。 ここでは、表の作成に関連した「選択」のキーボードショートカット(以後ショートカットと記す)を紹介する。これを使えば、どんなに大きくても表全体を選択したり、その行や列といった一部を選択したりすることが可能だ。 もちろん、どのショートカットも同等のことはマウスでも行える。しかし、マウスの場合、選択範囲の先頭から最後までをドラッグして指定しなければならないため、列や行が多い表の場合にはかなり面倒だ。これに対して、ショートカットによる表やその部分選択は、表の大きさにかかわらずワンキーで範囲選択が可能だ。このため、作業効率に大きな違いが出る。表の選択自体では、セル内容を書き換えてしまうことは

    【Excel】マウスドラッグより超便利な「表」選択ショートカット集
  • 扉の傾きで検知――「加速度センサー」を使ったポスト投函の検知術

    扉の傾きで検知――「加速度センサー」を使ったポスト投函の検知術:身近な課題から学ぶ「IoT手法」(2)(1/4 ページ) IoTの開発を始めよう 「IoT」(Internet of Things)という言葉が世に出てから数年が経過しました。現在は、ノンプログラミングで扱えるハードウェアや、配線いらずのセンサー、さまざまなサービスやハードウェアと連携できる無料のWebサービスなどが増え、IoTアプリケーションを手軽に実装できるようになってきています。 しかし、まだ「IoTは難しい」「何から始めたらいいか分からない」と感じている企業やソフトウェア開発者もいるでしょう。 そこで、まずはハードウェアやセンサーを「身近なもの」として捉え、IoTの構成要素に慣れてみるのはいかがでしょうか。 連載では、さまざまなセンサーを紹介しつつ、身近にある課題を解決するところからハードウェアやセンサーを活用してい

    扉の傾きで検知――「加速度センサー」を使ったポスト投函の検知術
  • 自分の城にあった伝説の武器で倒された魔王編――経営者が「リスク管理」を行うべき理由:RPGに学ぶセキュリティ~第2章~ - @IT

    自分の城にあった伝説の武器で倒された魔王編――経営者が「リスク管理」を行うべき理由:RPGに学ぶセキュリティ~第2章~ 40~50代の経営者や管理職に向けて、RPGを題材にセキュリティについて理解を深めてもらう連載。今回は魔王を防御側の組織の長に、主人公を攻撃者に例えた内容を記したい。 40~50代の経営者や管理職に向けて、RPGを題材にセキュリティについて理解を深めてもらう連載「RPGに学ぶセキュリティ」。第1章は「レベルアップ」編として、セキュリティ人材が装備を整える難しさ、そして人材育成の難しさについて、RPGスタート時の主人公の育成に例えてお話しした。 そこで、「RPGにおける主人公と魔王の関係はセキュリティ人材と攻撃者の関係とよく似ている」としたが、第2章は魔王を防御側の組織の長に、主人公を攻撃者に例えた内容を記したい。 RPGの最後は「魔王」などと称しているラスボスを倒すことで

    自分の城にあった伝説の武器で倒された魔王編――経営者が「リスク管理」を行うべき理由:RPGに学ぶセキュリティ~第2章~ - @IT
  • セーフモードでもWindows Updateしたい──Windows 10の場合

    アプリケーションや更新プログラムのインストール後、PCが正常に起動しなくなったとしても、「セーフモード」なら起動できる場合があります。しかし、原因を取り除くためにアプリケーションをアンインストールしたり、別の更新プログラムをインストールしたりしようとしても、セーフモードではそう簡単にはいきません。 山市良のうぃんどうず日記 セーフモードでインストール/アンインストールの関連サービスを許可する 連載を開始したころ(2014年6月)に、次のような記事を書きました。「セーフモード(Safe Mode)」で起動したWindows XPやWindows 7、Windows 8.1で、更新プログラムのインストールやアンインストールを可能にする方法を説明したものです。 セーフモードでもWindows Updateしたい[その1](連載 第7回) セーフモードでもWindows Updateしたい[そ

    セーフモードでもWindows Updateしたい──Windows 10の場合
  • 他社の「有事」を自分事として生かす「平時」であれ――セキュリティリサーチャーズが示す、平時と有事の対応指針とは

    他社の「有事」を自分事として生かす「平時」であれ――セキュリティリサーチャーズが示す、平時と有事の対応指針とは:@ITセキュリティセミナー2018.6-7 @ITは、2018年6~7月に、「@ITセキュリティセミナー」を開催した。稿では、piyokango氏、インターネットイニシアティブ 根岸征史氏、ソフトバンク・テクノロジー 辻伸弘氏による特別講演「昼下がりのセキュリティリサーチャーズ~平時と有事の狭間で~」の内容をお伝えする。 @ITセキュリティセミナーではおなじみの「セキュリティリサーチャーズナイト」が2018年6~7月に東京、大阪、福岡、札幌の各会場で開催された。今回は、「昼下がりのセキュリティリサーチャーズ ~平時と有事の狭間で~」と題し、piyokango氏、インターネットイニシアティブの根岸征史氏、ソフトバンク・テクノロジーの辻伸弘氏の3氏が、日々迷い走り続ける中で見つけた

    他社の「有事」を自分事として生かす「平時」であれ――セキュリティリサーチャーズが示す、平時と有事の対応指針とは
  • Microsoft、オープンソースの自動UIテストスクリプトツール「WinAppDriver UI Recorder」を公開

    Microsoft、オープンソースの自動UIテストスクリプトツール「WinAppDriver UI Recorder」を公開:自動UIテストのスクリプトを簡単に作成できる Microsoftは、Windows 10対応のUI自動化サービス「WinAppDriver」の新しいオープンソーステストスクリプトツール「WinAppDriver UI Recorder」を公開した。 Microsoftは2018年6月20日(米国時間)、「Windows Application Driver」(WinAppDriver)コミュニティー向けの新しいオープンソースツール「WinAppDriver UI Recorder」(以下、UI Recorder)の公開を発表した。UI Recorderは、自動化されたUI(ユーザーインタフェース)テストのスクリプトを簡単に作成できるツールだ。 WinAppDrive

    Microsoft、オープンソースの自動UIテストスクリプトツール「WinAppDriver UI Recorder」を公開
  • .NET開発者のためのJavaScriptライブラリカタログ(MVCフレームワーク編)

    .NET開発者のためのJavaScriptライブラリカタログ(MVCフレームワーク編):特集:今から始めるJavaScriptアプリ開発(1/3 ページ) 最近のWeb開発では、どんな技術を使い、どのようにアプリが開発されているのだろう。モダンJSライブラリをよく知らない.NET開発者に向けて、その世界をまとめて紹介する。 連載目次 特集では、最新のWeb技術にはあまり取り組めていない.NET開発者を対象として、Web標準技術を使ってアプリ開発を行う際によく使われているライブラリやフレームワークなどを紹介していく。モダンWebの世界では、現在、どんなことが行われているかをのぞいてみよう(すでにこれらの技術を活用している方にとっては「何をいまさら」な話ばかりだろうがご容赦願いたい)。今回はクライアントサイドMVCフレームワークを紹介する。 クライアントサイドMVCフレームワーク ここ数年、

    .NET開発者のためのJavaScriptライブラリカタログ(MVCフレームワーク編)
  • C#開発者のための最新JavaScript事情(関数編)

    連載目次 前回はC#におけるクラス定義が、JavaScript 5*1/TypeScript/ECMAScript 2015*2のそれぞれでどのように変わるかを見た。今回はC#における関数と、最新のJavaScript系言語とを比較しながら、その差について見てみよう。なお、以下では単に「JavaScript」と表記した場合にはJavaScript系の三つの言語を意味する。JavaScript 5.1を対象とする場合には「JavaScript 5」と書くことにする。 *1 現在、広く使われているJavaScriptのバージョンは5.1である。ここでいう「JavaScript 5」とはEcma internationalが策定するスクリプト言語仕様であるECMAScript 5.1に準拠して、各ベンダーが実装しているスクリプト言語実装/実行環境の総称を指す。 *2 2015年6月にはその最新仕

    C#開発者のための最新JavaScript事情(関数編)
  • C#開発者のための最新JavaScript事情(クラス定義編)

    稿では、C#とJavaScriptにおけるクラス定義を比較し、TypeScriptやECMAScript 2015でJavaScriptプログラミングがどう変わるかを見ていく。 連載目次 クロスプラットフォーム開発の時代の到来 現在はクロスプラットフォーム開発が当たり前の時代だ。Visual Studio 2015のプロジェクトテンプレートを見ても、Windows以外のOS向けのアプリ開発が当然のようにサポートされている。モバイルデバイスではiOS、Androidなどの非Windows系統OSが一般的であり、デスクトップOSに関してもWindowsが優位を保ってはいるものの、OS X(Mac)やLinuxなどが存在感を示している。 このような状況で、クロスプラットフォーム開発を行おうという場合、.NET開発者には大きく分けて二つの選択肢がある。一つはもちろん、.NET Core/Mono

    C#開発者のための最新JavaScript事情(クラス定義編)
  • リスニング上達のコツは「発音の基礎+繰り返し練習」

    リスニング上達のコツは「発音の基礎+繰り返し練習」:あなたも取れる! TOEIC925点(3)(1/3 ページ) 前回「TOEICスコアアップに最も重要な『モチベーション』□」では、英語学習の継続に不可欠なモチベーションの保ち方についてお話ししました。 いよいよ、具体的な学習方法に入りたいと思います。今回はリスニングについて、次回はリーディングについて紹介します。 リスニングを始める際の大前提 リスニングの学習は、基的に「英語の音を頭に染み込ませる」作業です。具体的には、短い学習素材を繰り返し聞き、発音練習を行います。 しかし、それを効率的に行うためには、まず下記のような準備が必要です。 リスニングレベルの文法と語彙(ごい)を身に付ける 発音の基礎知識を身に付ける リスニングレベルの文法と語彙を身に付ける TOEICのリーディングセクションで必要な文法、単語に比べ、リスニングセクションで

    リスニング上達のコツは「発音の基礎+繰り返し練習」
  • 第5回 初めてのWindowsアプリの開発

    以上の設定でプロジェクトを新規作成すると、最も原始的な(=ひな型の)Windowsアプリが完成したことになる。後は、プロジェクトの「ビルド(=プロジェクトからプログラムを生成する作業)」を行うだけで、プログラムが実行できることは、第1回の「初めてのプログラムを実行する」で解説した。 しかし実際のアプリ開発では、第1回の「生成されたプログラムを動かす」で解説したように、このひな型のプログラムに機能を付け足していく「プログラミング」もしくは「コーディング」の作業が必要だ。 では、実際のプログラミング作業に入っていこう。 プログラミングの手順 実際のプログラミング作業で最低限必要となる作業手順は次の通りだ。 【要件定義】プログラムに必要な機能を考える 【設計】プログラムの機能を実現する仕組みを設計する 【実装】設計に基づきプログラムのソースコードを実装(=コーディング)する それでは、この手順に

    第5回 初めてのWindowsアプリの開発
  • 第2回 Visual Studio 2015の基礎を知る

    前回は、Windowsアプリ(C#言語を使用)の開発を例に取って、次のようなVisual Studio 2015(以下、VS 2015)の基的な作業の流れについて解説した。 VS 2015の起動 プロジェクトWindowsアプリ)の新規作成 プロジェクトのビルド(=プログラムの生成) 生成されたプログラムの実行 VS 2015の終了(=プロジェクトの保存) この一連の作業では、Windowsアプリのプロジェクトを新規作成し、そこで生成されたWindowsアプリのひな型のソースコードを、そのままビルドすることでプログラムを作成した。 しかし実際のアプリ開発では、上記の流れの2と3の間で、ひな型のソースコードに独自のコードを追加する(=コーディングを行う)必要がある。この作業こそが、VS 2015での実際のプログラミング(=プログラム開発)作業となる。 そこで、実際のコーディングに入ってい

    第2回 Visual Studio 2015の基礎を知る
  • robocopyでフォルダをバックアップ/同期させる - @IT

    robocopyコマンドとは 2つのフォルダの内容を同期させ、ファイルやフォルダの内容を同じ状態に保つ機能は、ファイルサーバのバックアップや個人的なデータのバックアップ、リモートオフィス同士でのデータの同期など、システム管理のさまざまな場面で利用される。 このような用途に利用できるコマンドとして、Windows OSにはcopyやxcopyコマンドが標準装備されている。 フォルダの同期に利用できる標準装備のツールとしては、この他にも「robocopy.exe」というコマンドラインツールがある。 robocopyは、もともとはリモートのファイルサーバ同士でファイルやフォルダ、ユーザープロファイルデータなどを同期させるために作られたコマンドである。その名前は「Robust File Copy」の略であり、堅固(robust)で確実なファイルコピーという意味を持つ。具体的な機能の例を以下に記す。

    robocopyでフォルダをバックアップ/同期させる - @IT
  • Windows 7のジャンプ・リストに表示される項目数を増やす - @IT

    Windows 7には、タスク・バーやスタート・メニューからプログラムを起動する際、「ジャンプ・リスト」と呼ばれる便利な機能が利用できる。タスク・バーやスタート・メニューにあるプログラムのアイコンを右クリックすると、そのプログラムで開いたことのあるファイルやWebページ、あるいはサブ・プログラムなどといった「項目」がジャンプ・リストとして表示される。それをクリックすればすぐに実行したり開いたりできる。つまり、そのプログラムでよく利用する「項目」を素早く呼び出せるわけだ(詳細は関連記事参照)。

  • .NET開発者がよく使うサイト、本当に使えるサイト【2015年度版】

    .NET開発者がよく使うサイト、当に使えるサイト【2015年度版】:特集:.NET開発者のためのオンラインリソースガイド Web上には.NET関連サイトが数え切れないほどたくさんある。その中でも.NET開発初心者がまずは押さえておきたいWebサイトを厳選してまとめた。 稿は、これから.NETでプログラミングを始めようとしている方や、新しく.NETでの開発に携わることになった方に贈るオンラインリソースガイドの2015年度版である。インターネット上に数ある.NET関連サイトの中で、.NET開発者がまずは押さえておくべきWebサイトについてまとめている。 稿がまとめているサイト&ジャンル分けについて .NET開発者がよく利用するサイトの代表は、やはり.NET Framework & Visual Studioを提供するマイクロソフトのサイトだろう。だが、ひとくくりに「マイクロソフトのサイト

    .NET開発者がよく使うサイト、本当に使えるサイト【2015年度版】
  • PowerShellのGet-ChildItemコマンドレットでファイル名の一覧を取得する(基本編)

    解説 使用していない古いファイルを整理するなどの目的で、特定フォルダ配下のファイルを一覧としてテキスト・ファイルなどに落とし込みたいというケースはよくある。しかし、Windows標準のエクスプローラでは、ファイルを検索するまではできても、これを外部で利用できるような形式で出力する機能は持っていない。 このような場合には、PowerShellのGet-ChildItemコマンドレットを利用するとよい。Get-ChildItemコマンドレットを利用することで、その結果をテキスト・ファイルにも簡単に出力することができる。 もっとも、これだけならばコマンド・プロンプト上でdirコマンドを使ってもよいと思われるかもしれない。しかし、dirコマンドとGet-ChildItemコマンドレットとが決定的に異なる点は、ファイル・サイズや作成/更新日時などの条件を指定して、検索の対象となるフォルダ/ファイルを

    PowerShellのGet-ChildItemコマンドレットでファイル名の一覧を取得する(基本編)