年末年始は中古の「レッツノート」が狙い目、リングローから - BCN＋R
中古PC事業のリングローは、2018年の年末年始における中古PCのトレンド情報を発表した。同社によれば、パナソニックのモバイスノートPC「レッツノート」シリーズの仕入れが急増しているという。 パナソニックが6月に新製品を発売し、国内の新品パソコン市場は7月の国内出荷台数が前年同月比12％増の51万台（JEITA調べ）と好調。これまで、レッツノートは価格が高く法人で導入されることは珍しかったが、好景気の影響で法人での導入やリースアップが顕著に増えており、リングローにも仕入れ数の増加という形で現れたという。 また、リングローによれば「会社で使い慣れたレッツノートを、個人でも使いたいというビジネスマンが多い。新品の場合、価格が20万円台と高いが、半額から数万円で買える中古ならばというニーズが多い。今年は、例年にないリースアップが増えているため、年末年始が狙い目」とのことだ。
プレミアムエディション10周年記念モデル 特設ページ | パナソニック公式通販サイト - Panasonic Store
コネクティッドソリューションズ社 デザインセンター プロダクトデザイン部 レッツノートデザイン担当 ビジネスパーソンに相応しい、 知的でシックなデザインが誕生。 レッツノートシリーズのトータルコンセプトは、 “ワークジェニック”。軽やかに気持ちを高揚させながら、アクティブに仕事に取り組めるモバイルスタイルを追求しています。 そこで、今回の記念モデルでは、「普通のレッツノートじゃ物足りない。でも、派手すぎるデザインは周囲から浮いてしまう」といった声に応え、オフィスはもちろん、カフェでもお洒落に使える、大人のシックなレッツノートをデザインしました。 ビジネスモバイルの理想形であるレッツノートに、カジュアルなエッセンスを加えることで、場所にとらわれない新たな“ワークジェニック”を生み出せたと思います。
第8世代CoreやUSB PD搭載! 進化した「Let'snote SV7」をチェック
パナソニックは25日、モバイルノートPC「Let'snote」の2018年春モデルを発表した。 店頭向けには、クラムシェルタイプの12.1型ノートPC「SV7」、2in1 PCの10.1型モデル「RZ6」と12型モデル「XZ6」、14型ノートPC「LX6」の4シリーズをラインナップ。12.1型モデル「SV7」はフルモデルチェンジを果たしており、同日開催された発表会では「SV7」を中心に新製品、新サービスが発表された。 Let'snote SV7を手にする比嘉愛未さん(左)と、パナソニック コネクティッドソリューションズ 常務 モバイルソリューションズ事業部の坂元寛明事業部長(右) 12.1型モデルがフルリニューアル 「Let'snote」2018年春モデル群で、最も注目したいのは12.1型モデル「Let'snote SV7」(SV7)。従来機「Let'snote SZ6」(SZ6)からフル
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
【小・中・高校生向け】「手づくりレッツノート工房 2019」を開催