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キャラクターと音楽に関するtakhinoのブックマーク (3)

  • 初音ミク、コンサートチケット完売:日経ビジネスオンライン

    ゲームセンターに置かれるアーケードゲームです。ゲームの仕組みそのものには、とくに新味があるわけではありません。流れる音楽に合わせてボタンを押していくゲーム。典型的な「音ゲー」といっていい。 しかし、これは他の音ゲーとは、まったく違う特徴を持っています。いや、これまでに登場したすべてのゲームと比較しても、似た試みをしたものは皆無だといってもいいでしょう。 それは、ゲームの作成に、アマチュアの人たちがたっぷりと参加していることです。 じつは、このゲームで使用される音楽は、初音ミクのファンたちが、自分たちで作ったオリジナル曲。そのときに流れる映像も、ファンが作ったプロモーションビデオだったりします。つまりこれ、ファンが作ったオリジナル楽曲に、ファンが作った映像を組み込んだゲームなのですね。こんな形で作られたゲームは、史上初といっていいでしょう。 あなたは知らない間に、彼女の歌を聴いている これほ

    初音ミク、コンサートチケット完売:日経ビジネスオンライン
  • 英語に苦心 大人なVOCALOID「巡音ルカ」ができるまで

    「初音ミク」「鏡音リン・レン」に続いて1月30日に発売された、音声合成ソフト「キャラクター・ボーカルシリーズ」第3弾の「巡音ルカ」は、VOCALOID初の日語・英語バイリンガルで、シリーズ初の「成人」だ。 ミクが16歳、リン・レンが14歳だったのに対して、ルカは20歳という設定。声も大人びている。「お酒やたばこもOKの年齢。ディスコ、ナイトクラブといった、ミクやリン・レンでセーブされていた夜の大人の曲も作ってもらえれば」と、開発したクリプトン・フューチャー・メディアの佐々木渉さんは期待する。 イメージは、アジアのエキゾチックな歌姫。ルカの歌を英語で聴いてくれるであろう欧米のユーザーに受け入れてもらえるよう、ミステリアスなキャラクターを目指した。 カタカナ英語の限界を打破したかった ルカの構想を始めたのは、「初音ミク」考案前の2007年初旬。ヤマハが「VOCALOID2」を発表した直後で、

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  • [VOCALOID2情報]CV03詳細情報発表! – SONICWIREブログ

    クリプトン・フューチャー・メディアが運営するDTM関連製品の情報発信ブログです! サウンド素材やソフトウェア音源のDL販売サイト「SONICWIRE」のキャンペーン情報も発信中! 皆様、大変長らくお待たせいたしました!CV03の名称とビジュアルをお伝えさせていただきます。また昨日に引き続きCV03に関する情報について、VOCALOID開発班watのコメントにて下記にお伝えさせていただきたいと思います。 ■CV03の名前について CV03は、昨日発表させて頂きました”巡”をキーワードとするVOCALOIDで、『巡音ルカ』(めぐりね・るか)が正式な名称となります。「(より広い世界で)音が巡り、歌が流れる、伝達する」といった意味性の連結で、ルカの「ル」は”流れ”を意味します。「カ」は”歌”、”香り”など空気中を流れ伝わる現象を指し示します。 (言葉の壁をある程度越えて)空間を移動/反射する”巡る

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