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研究とCOVID-19に関するtakhinoのブックマーク (13)

  • 新型コロナウイルスに感染した回数が多いほどロングCOVIDのリスクは高くなる

    ワクチンのおかげで新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を発症した際の致死率はパンデミック初期よりもはるかに低くなりました。しかし、複数の研究結果から軽度に見えるCOVID-19であっても、複数回にわたり発症すれば、ロングCOVIDを発症するリスクが高まることなどが明らかになっています。 Every COVID Infection Increases Your Risk of Long COVID, Study Warns : ScienceAlert https://www.sciencealert.com/every-covid-infection-increases-your-risk-of-long-covid-study-warns COVID-19による疲労感や息切れ、認知機能の低下などの症状が数カ月にわたり続くという「ロングCOVID」に関する研究は多数存在しており、ロ

    新型コロナウイルスに感染した回数が多いほどロングCOVIDのリスクは高くなる
  • 英、満員観戦で6千人超感染 サッカー欧州選手権 | 共同通信

    【ロンドン共同】新型コロナウイルスの感染対策の効果を実証するため、英政府が大人数の観客の入場を認めた6~7月のサッカー欧州選手権で、観客計約6400人が感染したとみられることが、政府が20日に公表した調査報告書で明らかになった。調査した研究者らは、密接状態で「ウイルスがいかに容易に広がるかが示された」と指摘、注意を促している。 10カ国11都市を会場とした同選手権のうち、ロンドンの競技場で開催し、6万人以上を収容した決勝、準決勝を含む計8試合分を集計した。感染者の多くは、イングランド代表がイタリア代表に屈した決勝の観客。

    英、満員観戦で6千人超感染 サッカー欧州選手権 | 共同通信
    takhino
    takhino 2021/08/21
    フジロックもやるなら追跡調査までやって欲しい。どうせやるなら、成功するも失敗するもデータ化するべき。
  • 新型コロナ後遺症は「体内で目覚めた別のウイルスが原因」と示される - ナゾロジー

    コロナ禍において人類は、2種類のウイルスと戦っていました。 最近、World Organizationの研究者たちにより『Pathogens』に掲載された論文によれば、新型コロナウイルスによる長引く後遺症が「EBウイルス」と呼ばれる、既に体内にある別のウイルスの再活性化によって引き起こされていることが示されました。 新型コロナウイルスに感染すると、体内で潜伏状態にあったEBウイルスが目を覚まし、「脳の霧」に代表される、長期的な後遺症を発症させていたようです。 つまり人類が戦っていたのは、新型コロナウイルスとEBウイルスの両方だった可能性が高いのです。 人類の体内に潜むEBウイルスとはどんなウイルスなのか? そしてEBウイルスが新型コロナウイルスによって目覚めるのは、なぜなのでしょうか?

    新型コロナ後遺症は「体内で目覚めた別のウイルスが原因」と示される - ナゾロジー
    takhino
    takhino 2021/08/21
    なるほど、EBウイルスの活性化があの妙な後遺症の正体(かもしれない)のか…。そうであればわりと納得いく。
  • ウイルスの感染力を高め、日本人に高頻度な細胞性免疫応答から免れるSARS-CoV-2変異の発見 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構

    佐藤 佳(東京大学医科学研究所 附属感染症国際研究センター システムウイルス学分野 准教授) ※研究コンソーシアム「The Genotype to Phenotype Japan(G2P-Japan)」(注1)メンバー 佐藤 佳(東京大学医科学研究所 附属感染症国際研究センター システムウイルス学分野 准教授) 園 千尋(熊大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター 感染予防部門感染免疫学分野 講師) 中川 草(東海大学 医学部医学科 基礎医学系分子生命科学 講師) 齊藤 暁(宮崎大学 農学部獣医学科 獣医微生物学研究室 准教授) 池田 輝政(熊大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター 国際先端研究部門分子ウイルス・遺伝学分野分野 准教授) 上野 貴将(熊大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター 感染予防部門感染免疫学分野 教授) 新型コロナウイルスのスパイクタンパク質(注2)の感染

    ウイルスの感染力を高め、日本人に高頻度な細胞性免疫応答から免れるSARS-CoV-2変異の発見 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構
  • デルタ株の脅威 後遺症の苦悩 最新報告スペシャル - NHK

    https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/paQYvZL26a/ 新型コロナ 第5波(もっと詳しい番組まとめ記事はこちら) 「これまでとは明らかに違う。こんな急激な症状悪化はみたことがない」(国際医療福祉大学成田病院・遠藤拓郎医師) 「デルタ株は、いままでと同じ対策では制御できない」(京都大学・西浦博教授) 新型コロナウイルスに最前線で立ち向かってきた医師、専門家のことばです。 変異ウイルス「デルタ株」による急激な感染拡大に襲われている日。これまで重症化しにくいとされてきた比較的若い世代にも重い症状で入院する人が増え、病床がひっ迫しています。 日でいま何が起きているのか。デルタ株とはどんな性質のウイルスなのか。 国内外の臨床や研究の現場からみえてきた最新情報をお伝えします。 (2021年8月11日の

    デルタ株の脅威 後遺症の苦悩 最新報告スペシャル - NHK
    takhino
    takhino 2021/08/12
    ブレイン・フォグはマジで怖い。軽傷者もかなりの割合で出るあたりが、本当に始末に負えない。
  • 「世界トップレベルのワクチン研究開発拠点へ」政府提言案判明 | NHKニュース

    欧米に後れをとっていると指摘されているワクチンの開発や生産体制の強化に向けて、政府が検討している提言案が判明し、今後必要な政策として、世界トップレベルの研究開発拠点の形成や、新薬開発のための試験=治験の環境の整備を打ち出しています。 政府は、新型コロナウイルスのワクチン開発で欧米に後れをとっていると指摘されていることを踏まえ、新型コロナウイルスだけでなく国内でのワクチンの開発や生産体制を強化するため検討を進めていて、その提言案が判明しました。 提言案では、はじめに「ワクチンを国内で開発・生産出来る力を持つことは、国民の健康保持への寄与はもとより、外交や安全保障の観点からも極めて重要だ」としています。 また、国産ワクチンの開発が後れをとった理由として、研究機関の機能と人材の不足や研究費の配分の不足、それに開発・生産を担う国内産業のぜい弱性などをあげています。 そのうえで、国産ワクチンの開発・

    「世界トップレベルのワクチン研究開発拠点へ」政府提言案判明 | NHKニュース
    takhino
    takhino 2021/05/18
    まあ、やらないよりは。ただなあ…自分で潰しておいて…という気持ちはやはり拭いきれない。
  • 新型コロナ感染で精子なくなる?ウイルスの侵入か高熱か:朝日新聞デジタル

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    新型コロナ感染で精子なくなる?ウイルスの侵入か高熱か:朝日新聞デジタル
  • 新型コロナ、物の表面を触って感染のリスクは低いことが明らかに 米調査(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    ■ 物の表面を介した感染リスクは0.05% 新型コロナウイルス感染症の流行により、マスク着用、対人距離の確保など、「新しい生活様式」を私たちが取り入れるようになってまもなく1年になる。中でも、頻繁な手指消毒や、ドアノブなど人がよく触れる場所の消毒などに時間を費やしている人も少なくないだろう。 ●動画:2100年に人間の姿はこうなる? 3Dイメージが公開 しかし米タフツ大学の研究チームが米国のマサチューセッツで行った調査によると、公共の場にある物の表面を触れることから新型コロナに感染するリスクは、「1万分の5以下」(0.05%以下)であり、飛沫やエアロゾルを吸い込むことによる感染と比べて低いことが明らかになった。 英デイリーメールなどが伝えた。研究結果は、米学術誌エンバイロメンタル・サイエンス・アンド・テクノロジー・レターズに掲載されている。 調査は昨年4~6月、マサチューセッツが新型コロナ

    新型コロナ、物の表面を触って感染のリスクは低いことが明らかに 米調査(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
  • 新型コロナ、10年後は普通の風邪 米大学研究チームが試算 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染症は、通常の風邪を引き起こす既存の4種類のヒトコロナウイルスのように定着するまでに10年程度かかるとの試算を、米エモリー大などの研究チームがまとめた。論文が米科学誌サイエンスに掲載された。10年後には3~5歳程度でほとんどの人が感染し、高齢になって感染しても重症化を防ぐ免疫を得られるため、死亡率は低下し、インフルエンザを下回る可能性があるという。 風邪を引き起こすヒトコロナウイルスは世界中で定着しているが、症状は軽度で重大な問題となっていない。過去に問題化した重症急性呼吸器症候群(SARS)と中東呼吸器症候群(MERS)もコロナウイルスによる感染症だが、封じ込められるなどしたため世界的には拡大しなかった。

    新型コロナ、10年後は普通の風邪 米大学研究チームが試算 | 毎日新聞
  • Go Toトラベル利用者の方が、新型コロナウイルス感染症を示唆する症状をより多く経験していることが明らかに

    Go Toトラベル利用者の方が、新型コロナウイルス感染症を示唆する症状をより多く経験していることが明らかに ※論文はプレプリントであり、著者ら以外の専門家からの科学的検討(査読)はまだ受けておりません。しかし、政策上重要なテーマであるため、速報性を重視するために公開しております。 ※ (2021年4月16日追記)査読付きの国際医学誌であるBMJ Openに論文が掲載されました。プレプリント版よりも多くの変数で補正していますが結果は変わりませんでした。 新型コロナウイルス感染症(新型コロナ)が世界中で猛威を振るっており、日でも冬を迎えて感染者数の再増加を経験しています。 新型コロナに感染することに対する恐怖および、感染拡大を防ぐために多くの国で行われている外出自粛要請や移動制限などの対策は経済に悪影響を与えており、多くの国で新型コロナの感染拡大を防ぎながら経済活動を活性化する方法を模索

    Go Toトラベル利用者の方が、新型コロナウイルス感染症を示唆する症状をより多く経験していることが明らかに
  • マスク着用による新型コロナの感染防止効果について(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    トランプ大統領が新型コロナウイルス感染症に罹患したのは「マスクを着けていなかったからではないか」という意見が散見されます。 マスク着用によってどれくらいコロナの感染を減らすことができるのでしょうか? 新型コロナの流行以降に急速に増えているユニバーサルマスクのエビデンスについて紹介します。 なぜ全員がマスクを着ける必要があるのか?インフルエンザなどの「発症した後から周囲に感染させる」呼吸器感染症とは異なり、新型コロナは発症する前の無症状のときから人にうつしていることが明らかになってきました。 インフルエンザと新型コロナの発症前後の感染性の違い(https://doi.org/10.1038/s41591-020-0869-5より作成)このように新型コロナはこれまでのインフルエンザなどのウイルス感染症とは異なり、発症前に感染性のピークがあることが特徴です。 インフルエンザでは咳やくしゃみなどで

    マスク着用による新型コロナの感染防止効果について(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 2千人を超える新型コロナ患者調査で分かった、重症になりやすい人の特徴

    国の研究機関による大規模調査 国立研究開発法人 国立国際医療研究センターが、新型コロナウイルス感染症で入院した患者に対する分析結果の中間報告を公開しています。 国立国際医療研究センターは、新型コロナウイルス感染症の入院患者のデータベース化を行なう「レジストリ研究」を行なっています。 今回公開されたのは、2020年3月から7月7日までに登録されたデータを分析したもので、227施設の2,638人の患者が対象となっています。 この人数は、新型コロナウイルスの検査で陽性となった人の12.3%にあたります。 つまり、あくまでも新型コロナウイルス患者の、ごく一部が対象であり、分析も中間報告の段階です。 それでも、日で行なわれている国のレベルの分析としては、初めてのものであり、日人特有の特徴も見いだされています。 この記事では、感染した場合に重症化しやすい人の特徴を中心に紹介します。 重症化する患者

    2千人を超える新型コロナ患者調査で分かった、重症になりやすい人の特徴
  • 「8割おじさん」のクラスター対策班戦記【前編】~ 厚労省のビルから北大の研究室に戻るにあたり伝えたいこと(中央公論) - Yahoo!ニュース

    「緊急事態宣言がほどなく終わることがほぼ確実かと思いますので(インタビュー実施は5月19日)、それを踏まえておそらく専門家のやってきたことに関してある程度検証が進むと思います。東京に出てきていた研究員たちも輪番制にして北海道に帰し、僕自身もパートタイムになります。そこで、この3、4ヵ月のうちに経験したことや、反省点、今抱いている問題意識について共有できればと思っています」 北海道大学・西浦博教授は、Zoomのウィンドウの中からそのように語り始めた。「8割おじさん」として知られるようになった日の理論疫学のエースは、この4ヵ月、厚生労働省(以下、厚労省)が入居する中央合同庁舎5号館に「登庁」する日々を送ってきた。データ分析を一手に担い、対策の科学的根拠を提供してきたのが西浦らのチームである。Twitterでの発信や、マスコミとの「意見交換会」などを通じて、肉声を届ける回路を保ってはいたものの

    「8割おじさん」のクラスター対策班戦記【前編】~ 厚労省のビルから北大の研究室に戻るにあたり伝えたいこと(中央公論) - Yahoo!ニュース
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