会社に関するtakiponのブックマーク (3)

  • 青山社中株式会社

    青山社中設立10周年にあたって 10年前の2010年11月15日、坂龍馬の誕生日であることを意識して、日活性化のための株式会社である青山社中を立ち上げました。社名は龍馬が設立した亀山社中を意識し、創業の地は東京青山を選びました。 当時所属していた経済産業省で頑張り続けること、政治に打って出ることなど、色々と検討し、逡巡し、政治は出馬の一歩手前くらいまで行きましたが、代表を務めていた新しい霞ヶ関を創る若手の会(プロジェクトK)の仲間との真剣な語り合いの中で、この道を選びました。日の根からの活性化のためには、普通の道では無理だと感じた次第です。 創業当時の資料を見返してみると、具体的な事業としては、①政治家や政党をサポートする政策シンクタンク事業、②人材育成事業、③NPO・自治体等の組織づくり支援のコンサル事業、という3柱を掲げていました。 10年経って振り返ってみるに、大きな軸は変

    青山社中株式会社
  • asahi.com(朝日新聞社):国政改革「内から」は限界 若手官僚2人がシンクタンク - 政治

    霞が関を去り、シンクタンクを設立する(左から)遠藤さん、朝比奈さん。右は社外パートナーの神谷さん=12日午前、東京・霞が関、橋弦撮影  「内からの改革」を掲げて数々の「永田町・霞が関」改革案を実名で発表してきた若手官僚2人が、辞職して政策シンクタンクを設立する。菅直人首相に直接、助言した経験もある2人が、いまの政治に欠けると考えるのは「戦略性、長期性、総合性」だ。この3条件を満たす政治の実現へ、今後は「外からの改革」を目指す。  シンクタンクを設立するのは、経済産業省資金協力課の課長補佐を12日付で退職した朝比奈一郎さん(37)と、10月に内閣官房知的財産戦略推進事務局を退職した遠藤洋路さん(35)。元文部科学省官僚で、いまは民間会社に勤める神谷学さん(36)が社外パートナーを務める。  社名は、東京都港区の所在地と坂龍馬が長崎に設立した貿易商社の名を取り、「青山社中」。設立日は、龍馬

  • 会社全体の忘年会 職場全体のコミュニケーション活性化作り - takipon’s blog

    横串をさすレクリエーション+懇親会(忘年会) 全社150人近くの社員が一同に集まって飲み会。 せっかくの横のつながりを作るコミュニケーションの場。 たいてい、同じ部署同士あつまって、結局固まってしまう。 ミックスさせて横串をさして、たてから横へのコミュニケーションを活発化にする方法の紹介。 手順 1.ランダムに7つのグループに分ける。 2.会場のエリアを7つに指定(色分けにする。色の旗などをテーブルの上に立てる) (赤色、黄色、青色、緑色、黒色、白色、紫色) 3.受付にて色のリボンを渡す。(参加費と引き換えでもOK) (開始時間)はげしい音楽に合わせて司会登場。手を振りながら踊って登場。 4.司会のあいさつ 司会の自己紹介(声は超大きく自信を持って堂々と) 「司会をすることになりましたメタボ星からやってきたメタボン○○です。」「メタボ姫○○です」(嘲笑!?) 「今日はようこそいらっしゃいま

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