この記事は新しいサイトに移転しました。 約3秒後に自動的にリダイレクトします。 リダイレクトしない場合はこちらをクリックしてください。
野郎二人で中国・上海に行ってきた。 有名な観光地である豫園(よえん)近くを歩いていると、後ろを歩く友達が誰かに話しかけれれたようで、立ち止まっている。 横には20代と思しき中国人の女性。スマホを渡しながら「写真を撮ってくれ」と頼んでいるようだった。 話しかけられた友達のことを「若い女性に頼まれたんだから撮ってやれよ(笑」とからかいながら様子を見ていると、写真を撮られ終わった女性が「あなたたちの写真も取りましょうか?」と聞いてきた。それも英語で。 シャイな友達は「いいです、いいです。ノーサンキュー」と断ってしまったが、自分は(まぁこういうときはお互い様だ)と思いながら、自分のスマホを渡して写真を撮ってもらった。 あとになって考えれば、これがすべての始まりだった。 「写真撮って」をきっかけにして、相手の中国人女性が英語で色々話しかけてくる。 聞けば職業は幼稚園の先生で、2年前から上海に住んでい
先日、選択的夫婦別姓を実現するために訴訟を起こすことを決めました。その内容は、今回担当していただきます作花弁護士のブログを参照いただければ幸いです。(追記:私のこちらのエントリーにもまとめました。) ちなみに作花弁護士は、2年前に再婚禁止期間で違憲判決を勝ち取り、民法改正につなげた敏腕弁護士です。(参考記事:「再婚禁止期間」は憲法違反 最高裁大法廷) 今回、私たちが訴訟することが毎日新聞のニュースになり、ヤフージャパンのトップページで取り上げられたり、検索ランキングで瞬間的に1位になったり、はてなブックマークが800以上もついたり、大きな反響がありました。 はてブのコメントを見てもわかるように、選択的夫婦別姓に賛成・応援する方が多数派のようです。しかし、一部からは懸念や反論をいただいていますので、さらに議論を進めます。 ただし、2つの原則を前提とします。それは、 1. 一人ひとりのニーズを
制作者の奮闘 一冊に 目の手術によって視力が失われてしまう少年の「発売前のゲームで遊びたい」という願いをかなえるため、ゲームクリエイターたちが奔走するという実話をもとにした本が今月、出版された。モデルは東松島市に住む全盲の藤原洋さん(31)。完成したばかりの本を受け取った藤原さんは、「目が見えなくなる絶望感の中、ゲームは希望を与えてくれた。クリエイターの汗と涙のおかげだと、この本で初めて知りました」と感謝の思いを新たにした。 東松島 全盲の藤原さんモデル 本は「エンターテインメントという薬―光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの―」(Gzブレイン)で、1日に出版された。藤原さんは生まれて間もなく小児がんの一種である網膜芽細胞腫にかかり、右目を失明。がんが再発し、21歳で左目の摘出手術を受けた。 物語は、藤原さんが目の摘出手術を受ける約3週間前、ゲームクリエイターのもとに届いた1本の電
長谷川豊オフィシャルブログ「長谷川豊の夢の日を越えていこう!」Powered by Ameba 長谷川豊オフィシャルブログ「長谷川豊の夢の日を越えていこう!」Powered by Ameba 昨日、自宅住所をいたずらに晒される被害にあったことをご報告したところ、多数の応援・激励のメッセージを頂戴しました。 本当に感謝しかありません。 心より御礼申し上げます。 ですが、応援や激励をいただいた皆様に、大変残念なご報告があります。 結論から申し上げますと、私の被害届は受理されませんでした。 警察の方も再三「心苦しいが…」とおっしゃっていました。 ご説明申し上げます。 そして、皆さんと一緒に少し考えたいと思います。 警察が被害届を受理するのは「法律に違反し犯罪を確認できた」時となっています。 当然です。 税金を使って捜査をするわけで、何でもかんでも操作するわけにもいきません。 私が去年の11月に被
元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏(42)が11日、自身のブログを更新し、自宅住所をネット上で晒され千葉西署へ被害届を提出したことについて、「被害届は不受理」と報告した。 長谷川氏は、先月の総選挙で千葉1区から日本維新の会公認で出馬し、落選した。その際に自宅住所を晒されたことを受け被害届を提出したことを10日の自身のブログで公表していた。 この日のブログで長谷川氏は「昨日、自宅住所をいたずらに晒される被害にあったことをご報告したところ、多数の応援・激励のメッセージを頂戴しました。本当に感謝しかありません。心より御礼申し上げます」とした上で「大変残念なご報告があります。結論から申し上げますと、私の被害届は受理されませんでした。警察の方も再三『心苦しいが…』とおっしゃっていました」とつづった。 今回の不受理については、「警察が被害届を受理するのは『法律に違反し犯罪を確認できた』時となっていま
秋祭りでボランティアスタッフの高齢男性に大声で叱られ、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症したとして、当時5歳の女児が、主催者の埼玉県深谷市に約190万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が9日、東京地裁であった。鈴木正紀裁判官は症状との因果関係を認め、約20万円の支払いを同市に命じた。 判決などによると、女児は両親らと2014年11月に同市内であった秋祭りを訪れた。その際、輪投げ会場の受付の机の上にあった景品の駄菓子を手に取ったことを、80代のボランティア男性に大声で叱られた。女児は駆けつけた父親の前で泣き出し、父親と男性が口論するのを見て、4カ月後にPTSDと診断された。 裁判で原告側は、叱られた後、女児が両親から離れるのを怖がったり、画用紙を黒く塗りつぶしたりしたと主張。市側は、暴言はなく、症状との因果関係はない、と訴えていた。 鈴木裁判官は、男性は高齢で…
自民党教育再生実行本部(馳浩本部長)は7日、大学など高等教育の負担を軽減するための方策として、政府が授業料を肩代わりし、学生が卒業後、年収に応じて支払う「出世払い」制度の案を了承した。保護者の所得に関係なく政府が肩代わりをするため、幅広い層の学生を支援できるという。ただ、制度開始のためには巨額の財源が必要となるなど、課題も多い。 自民党は先月の衆院選で「真に必要な子どもに限り高等教育の無償化を図る」と公約に掲げ、消費税の増税分の使い道として授業料の減免措置や給付型奨学金の拡充を挙げた。ただ、こうした制度の恩恵を受けられるのは所得の低い家庭の学生に限られる。出世払い制度は政府内でも検討されているが、教育再生実行本部は案を岸田文雄政調会長に出し、党全体で議論を進めたいとしている。 今回の案は、オーストラリアの「高等教育拠出金制度(HECS(ヘックス))」をモデルにしている。対象となるのは大学や
タワーレコード渋谷店 @TOWER_Shibuya Aqours『ラブライブ!サンシャイン!!』TVアニメ2期オープニング主題歌「未来の僕らは知ってるよ」発売記念キャンペーン当選者発表!!詳細はこちら→towershibuya.jp/news/2017/11/0… #Aqours (桂) pic.twitter.com/FRElOSaR36 2017-11-05 12:01:49
日本は環境後進国なのか 10月4日、日経新聞オンラインの速報として、「脱CO2、先頭から脱落 環境後進国ニッポン 再生エネ普及で差」というタイトルの記事が大きく載った。(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO21864180U7A001C1SHA000/)。 書き出しは、こうだ。 「地球温暖化対策を評価する複数の指標で、日本は数値の悪化が止まらない。世界で急激に進むパラダイムシフトから取り残され、太陽光や風力といった再生可能エネルギーの普及や産業構造の転換が遅れているからだ。優れた省エネ技術や公害対策などで『環境先進国』といわれた日本の自画像は大きく揺らいでいる」 しかし、日本の再エネ(特に太陽光発電)の普及は他国に比べて遜色はない。国際再生可能エネルギー機関(IRENA)の2017年レポートによれば、2016年末の太陽光発電設備量は日本が4,170万k
自民党の教育再生実行本部は、大学などに在学中は授業料を支払わず、卒業後に一定の年収を超えた場合、所得に応じて国に納付する新たな制度の導入に向けた検討案をまとめました。この中では、納付の対象となる一定の年収について、「250万円以上」など複数の案を例示していて、今後検討を進めるとしています。 この中では、在学中に支払いを免除するのは「国立大学の授業料に相当する年間およそ54万円と、入学金およそ28万円を基本とする」としたうえで、私立大学などでこれを上回る差額分については、無利子の奨学金などでの対応を検討するとしています。 そのうえで、納付の対象となる一定の年収については「初任給の平均値にあたる250万円以上」や、「300万円以上」など複数の案を例示して、今後検討を進めるとしているほか、納付額は正規雇用の標準的な収入の人でおよそ20年で支払いが完了する程度に設定するなどとしています。 教育再生
東京が進化する <再開発ルポ> 虎ノ門・麻布台・渋谷・日本橋、下北沢――。 いま、東京は「100年に一度」と言われる再開発ラッシュだ。 成熟期にある国際都市として、首都・東京はどう変貌を遂げるのか。 模索されているのは、”個性”を生かした街づくりだ。
玄葉氏、「排除なければ200議席」=小池氏発言に恨み節【17衆院選】 民進党の玄葉光一郎元外相は13日、福島県石川町での演説会で、希望の党の小池百合子代表が民進党出身者の公認をめぐり「排除する」と発言したことに関し、「発言がなければ、希望の党は200議席に迫る勢いだ」との認識を示した。 希望、苦戦予測に危機感=与党は緩み警戒 希望側と公認調整に当たった玄葉氏は「全員受け入れる気はさらさらないなんて(小池氏は)言い過ぎだ。本当に返す返す惜しい」と恨み節を口にした。 これに関し、小池氏はBSフジ番組で「きつい言葉だったと思うが、政策の一致(が重要)ということを申し上げたかった」と釈明した。(2017/10/13-23:02) 【政治記事一覧へ】 【アクセスランキング】
立憲民主党の枝野幸男代表は7日、ニコニコ生放送で中継されたネット党首討論会に参加し、同席した安倍晋三首相(自民党総裁)の政治姿勢などを批判した。立ち上げたばかりの立憲民主党のツイッターのフォロワーが急増するなどネットで人気急上昇中の枝野氏。討論会では、他の党首たちとの握手を拒否する一幕もあった。 「誰かが決めて押しつける、これは本当の民主主義ではない。そうしたやり方をすると国民が分断され、排除され、排斥され、社会の力は弱くなる」 枝野氏はこの日の討論会で安倍政権との対決姿勢を鮮明にするとともに、こうも語った。枝野氏が立憲民主党を立ち上げるきっかけともなった、希望の党と民進党の「合流」をめぐる混乱が念頭にあった模様。討論会に同席した希望の党の小池百合子代表(東京都知事)が主導した民進党出身者に対する「排除の論理」を皮肉ったとみられる。 枝野氏はさらに「私たちは草の根の一人ひとりの国民の声に寄
2017年10月6日 6時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ドーナツ2個を無料でもらうための列について80代男性が警鐘を鳴らしている もし列に並んでいたら、1時間以上待つことになるのは目に見えていたという 自分の1時間よりドーナツの方が、価値があると考えているのかと指摘した いつもトリビアニュースをご覧いただきありがとうございます。今回はトリビアニュース読者の方から編集部にお寄せいただいたある1通のメールをご紹介させていただきます。 日本の未来に警鐘を鳴らす老人 今回トリビアニュース編集部にメールをお送りいただいたのは、東京都新宿区在住の亀山さん(81歳・無職)。 亀山さんは生活の中でショッキングな光景を目撃し、日本の未来に対して不安を覚え、思わずメールを送ったのだそうです。以下、そのメールとなっておりますのでどうぞご覧ください。 亀山さんからのメッセージ 拝啓、トリビ
日本放送協会(NHK)の記者だった女性(当時31)が2013年7月に心不全で死亡したのは過重労働が原因だったとして、14年に渋谷労働基準監督署(東京)が労災を認定していたことが分かった。NHKが4日、発表した。ピーク時の時間外労働は月150時間を超えていた。 新入社員が過労自殺した広告大手・電通に続いて、公共放送の職員の過労死も発覚したことで、メディア関連企業の長時間労働の是正を求める声がさらに強まりそうだ。 遺族は今夏以降、女性の過労死を局内全体に周知して再発防止に生かすようNHKに強く求めてきた。女性が労災認定を受けてから3年余り。NHKはこの間、電通の過労自殺事件をはじめ、過労死問題を手厚く報道してきたが、局内で起きた過労死については、遺族から強い要望を受けるまで職員に広く周知していなかった。 NHKや遺族の説明によると、亡くなったのは、入局9年目だった佐戸未和(さど・みわ)さん。0
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く