おはようございます。株式会社メドレーで、採用と広報を担当している加藤(@kyo_spr)です。 12/1より開始したベンチャー採用 Advent Calendar 2018、LINE青田さん、Yahoo!丸吉さんに続き、今日が3日目となります。 - 12/1 LINE青田さん 「LINEに入社して考えた、人事戦略と組織能力のこと (ベンチャー採用 Advent Calendar 2018)」 - 12/2 Yahoo!丸吉さん あなたは会社の美意識を理解しているか– 採用×People Analytics - こんな感じで、色々な方を巻き込んではじまった企画。 1年間を振り返りつつ、私からは、2019年の潮流と展望について、自分なりの考えをまとめておきたいと思います。 2018年の採用業界を振り返る2018年は「採用広報」「採用PR」という言葉が一気に増えた年だったように思います。
結婚後、妻が専業主婦として生活していくためには、どれほどの年収が夫に求められるのでしょうか。 夫婦共働きがある意味当たり前になりつつある現代の日本において、本日は「専業主婦」に焦点をあて、その必要年収や条件をシミュレーションを駆使し、専業主婦を継続し続けるために必要な夫の年収を導き出していきます。 専業主婦の生活をシミュレーション 専業主婦家庭の生活費 専業主婦家庭の住居費 専業主婦家庭の自動車費 専業主婦家庭の教育費 専業主婦家庭における支出まとめ 専業主婦の夫に求められる年収はコレだ! 30歳時で年収500万円の夫の場合 30歳時で年収550万円の夫の場合 30歳時で年収600万円の夫の場合 専業主婦になるために必要な年収 30歳で年収600万円ある男性の割合 専業主婦になりたい女性の割合 専業主婦になれる女性の割合 女性が働く必要性が求められる現代の日本 専業主婦の生活をシミュレーシ
起業が当たり前だった、家系にサラリーマンのいない幼少期 ー生い立ちや幼少期の話を教えてください 親戚がみんないろんな事業を展開する起業家たちで、ホテル経営や焼肉屋さん、不動産まで幅広く扱っていて、サラリーマンがいないんですよね。 どの親戚も事業は比較的うまくいっていたので「起業したらうまくいくんだろうな」というぼんやりとしたポジティブなイメージは小さい頃からありました。また、父親も起業家としてある程度成功をおさめていたので、自然と僕もやりたくなりました。家族で占いに行った時も「この子(自分)はお父さんの50倍成功しますよ」みたいに言われたこともありました(笑)。そのくらい、幼少期から「起業」には強く関わりがあったように思えます。 たまたま見つけたTNKに入り、学生起業へ ー高校を卒業したあとは東大へ。学生で起業するつもりはなかったと聞きました。 最初は、学生時代に起業するつもりはありません
創業7年目を迎えたCRAZYは、現在社員数約90名 。そのほとんどの採用を担ってきた人物がいる。CRAZY初代人事責任者、吉田勇佑だ。 約4年前、社員数わずか20名ほどのCRAZYに入社した吉田は、企業内人事については素人同然だった。だが、求人媒体やエージェントを1割足らずしか活用することなく、採用を牽引。 なぜ採用難といわれるこの時代に、一緒に働きたい仲間を次々と採用することができたのか。CRAZY流の採用ターゲット設定、リファラル採用の秘訣、社員のSNS活用について。 CRAZYの採用の裏側を初めて大公開。 「転職希望者」は狙わない戦略—求人媒体やエージェントは1割弱しか活用していないと聞いています。どのように採用を? 僕らは良くも悪くも求人媒体をほとんど利用していなくて、「転職検討層」にはあまりアタックしてきていないんですよ。 約4年前は求人媒体をつかって、月100人と面談したことは
AIが値段を決める店に行ってみました。 これからの時代、何をAIに任せるかを考えておかなければいけません。 ※beeatにて iPhone XS AIが導入されたとき、進化したときに何を任せるか。 ・めんどくさいことを任せるのか ・自分じゃなくてもいいことを任せるのか ・お客様のためになることを任せるのか といったことを考える必要があります。 AIができるからといってなんでも任せるのは好ましくありません。 これは、現状のAIはもちろん、ITやRPAにもいえることです。 ・人(自分)がやったほうがいいこと ・自分がやりたいこと というものは、ずっと人の仕事になるでしょう。 人が悩む、値段を決めるということもAIができるようになっています。 AIが値段を決めるという寿司ブリトー屋があり行ってみました。 AIが値段を決める店 寿司ブリトーとはこういったもの。 アメリカで流行っているらしいです。
勉強が苦手でやんちゃな長男と器用な次男 うちには2人の子どもがいます。今は長男は中学生、次男は小学生低学年です。前妻が寝たきり状態になった時に、私と子どもたちで家事を分担し、死ぬ思いをしながら危機を乗り切ってきました。 倒れた時、上が就学前、下が1歳でした。多忙すぎて、大げさではなく本当に死ぬかと思いました。死にませんでしたが。 そのため、私は子どもとは心の奥底では言いしれない絆を感じています。いわば、戦友のようなものです。いささか大袈裟で、一方的なものかもしれません(笑) その苦労を共にした長男はわりとやんちゃです。表面上は地味に振舞っていますが、いろいろな問題を起こしてくれました。学校から呼び出されることも何度かありましたね。それでも、最近は落ち着いています。中学校に入り部活を始め、運動で心が真っすぐになりつつあります。 次男もやんちゃで、ふざけるのが好きです。しかし長男と違い、学校か
嘘はつくな、とはよく言われますけれど、私の場合は若い頃はとにかく嘘ばかりついてました。それも、一番情けない姑息なタイプの嘘です。 一番ひどいやつだと、締切を過ぎて資料が届いていないと催促されたときに、過去のメールを捏造して「あれ、送りましたよ?」と返信したこともあります。これは我ながら情けない嘘ですね… ただ、私の場合に限らず、みな実際のところ多かれ少なかれ嘘をつきます。特にマネジメントをやっていると、ビジネスレビューなどで、ほとんどの人が意識的か無意識的かを問わず何らかの嘘やごまかしをしているのがよく分かります。これは偉い人や仕事のできる人も含めてです。 なので、私が思うのは、「嘘をつくのを止めよう」と単純に考えても意味がないということ。それより大切なのは、自分の嘘を分析すること。そこには自分がすごくこだわっていることや恥ずかしいと感じていることがくっきりと表れているからです。 例えば例
(CNN) 189人の死者を出したインドネシアのライオン・エアーJT610便(ボーイング737MAX8型機)墜落事故で、操縦士が墜落直前まで、何度も同機の自動安全システムに抵抗しようとし続けていたことが分かった。インドネシア国家運輸安全委員会が28日に発表した報告書で明らかにした。 同じような問題は前日にも発生していたが、この時は操縦士が自動システムを解除していたことが判明。墜落機の操縦士がなぜそうしなかったのかは分かっていない。 フライトデータレコーダーに記録されたデータを解析した結果、墜落した機体は自動安全システムが作動して機首が20回以上も下がり、操縦士が何度もこのシステムに抵抗しようとしていたことが分かった。 安全システムが作動したのは誤ったデータが原因だった。このデータのために、機首の傾斜角度が実際よりも高いと認識され、失速の危険があると認識されていた。 報告書によると、操縦士は
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