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歴史と技術に関するtamakkyのブックマーク (4)

  • 『この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた』文明再起動マニュアル - HONZ

    先週末30年ぶりにシリーズ続編として公開された『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は突き抜けて凄まじい、破壊的なエンターテイメントだった。崩壊した地球文明の後に残った脳筋の男共が滅茶苦茶に改造されもはや原形が何だったのかさっぱりわからない車とバイクに跨り、何故か火を吹くギターを持って、裏切り者の女共を追いかけ上映時間の殆どをカーチェイスに費やす。走れども走れども砂漠以外何も見えない、荒廃した大地。資源は限られ少ない物資をヒャッハー!! と、暴力によって奪い合う、力こそ正義! な地獄絵図な世界が広がっている。 しかし、仮に核戦争なり宇宙人の侵略なり異常気象なり隕石の衝突なり、原因をどこに求めるにせよ、文明がいったん崩壊してしまったとしたら、当にそんな破滅的な状況になるのだろうか? 失われてしまった文明はもはや戻らないのか? 逆に復興できるとしたら、どうやって? 書は書名である『この世界

    『この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた』文明再起動マニュアル - HONZ
  • 神戸新聞|文化|水損し冷凍保存の古文書類 真空凍結乾燥で再生 神戸大

    兵庫県西、北部豪雨で水に漬かった歴史資料を再生させるため、神戸大がインスタント品の製造に使う「真空凍結乾燥機」を活用し、古文書などの乾燥作業を行っている。水損した資料は冷凍保存されているが、この機械を使うと氷が水に戻らないまま気体になるため、紙へのダメージが少ないという。仕上がりは良好で、江戸後期の年貢の状況を記した古文書などが無事よみがえった。 真空凍結乾燥(フリーズドライ)は、カップめんの具などインスタント品を作る際に使われる技術。真空、超低温(マイナス約60度)の環境をつくり、品の水分を気体に変えて取り除く。 紙などに応用すると、干す方法に比べてしわや硬化を防げることから、1970年ごろから木簡の保存など考古学の分野で使われるようになり、近年は水損資料の再生も試みられてきた。 昨年8月の県西、北部豪雨では、多くの文書や絵図、写真などの史料が泥水をかぶり、神戸大文学部が組織する「

    tamakky
    tamakky 2010/03/12
    ちゃんと冷凍保存しておいたのも偉いな。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    tamakky
    tamakky 2009/11/27
    調べてみたところ、八木アンテナを無視したのは『日本の学会』つまり専門家なので、むしろ彼らに一任する危険性を示す例というべき。問題なのは仕分け人の専門知識の欠如ではなく、『現場』の不在ではなかろうか。
  • 「日曜日の歴史探検」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    日曜日の歴史探検: 資金決済法の施行で目覚めるネット上の才能 2010年の施行が予定されている「資金決済法」。銀行などの金融機関以外の事業会社に対し、少額の為替取引を認めるこの法律により、個人を対象とする小口リテール決済は大きな変化がありそうです。(2010/1/10) 日曜日の歴史探検: トーマス・ベアデン――攻殻機動隊における“上部構造”とは ホモサピエンスという種のすべての個体の頭脳をリンケージし、単一の「頭脳」へ――攻殻機動隊でクゼ・ヒデオが試みた“革命”は、人類の進化についての大胆な仮説を立てたトーマス・ベアデンの思想が反映されています。(2009/12/20) 日曜日の歴史探検: 天候さえも操るヴィルヘルム・ライヒの「クラウドバスター」 宇宙には未知のエネルギーが存在する――ヴィルヘルム・ライヒが「オルゴン」と名づけたこのエネルギーは、天候すら操る「クラウドバスター」の誕生につ

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