tamaruyama0204のブックマーク (9)

  • 「めちゃくちゃになりますよ?」横浜市 ライドシェア導入検討へ | 文化放送

    11月16日の「おはよう寺ちゃん」(文化放送)では、木曜コメンテーターで京都大学大学院教授の藤井聡氏と寺島尚正アナウンサーが、ライドシェア導入に関するニュースについて意見を交わした。 藤井氏「人手不足・物価下落の問題が加速する」 自家用車で一般のドライバーが有料で客を運ぶ「ライドシェア」について、横浜市が導入に向けて検討を始めたことがわかった。 現在は「白タク行為」として原則禁止されているが、これを可能とする仕組みを国が検討していることを踏まえ、同市でも導入できるよう働きかける考え。大型客船で訪れる外国人観光客の利用も想定し、外国語が堪能な人にドライバーを担ってもらう案も浮上している。 関係者によると、富裕層の訪日観光客の中には運転手付きの車を個人で借り切り、横浜市や周辺の観光地を自由に回りたいというニーズがあり、こうした需要に応える狙いもあるという。 寺島アナ「横浜市がライドシェア導入検

    「めちゃくちゃになりますよ?」横浜市 ライドシェア導入検討へ | 文化放送
    tamaruyama0204
    tamaruyama0204 2023/11/17
    ライドシェア解禁のデメリット
  • 簡単最速!アフィリエイトブログ最初の一歩【はてなブログ公式アフィリエイトブログのすすめ第1回】 - 週刊はてなブログ

    はてなブログでは、2019年10月から営利利用が解禁*1になり、アフィリエイトブログが作れるようになりました。「何から始めたらいいの?」「こういう使い方は大丈夫かな?」というご質問も多くいただいています。 そこで、週刊はてなブログ編集部では「はてなブログ公式アフィリエイトブログのすすめ」と題し、はてなブログでの商品リンクの貼り方から押さえておきたいルールやポイントまで、わかりやすく紹介する特集をはじめます! 第1回となる記事では、初心者さんに最もおすすめの、はてなブログの機能を使ったアフィリエイト広告の掲載方法をご紹介します。 「はてなの機能を使ったアフィリエイト」が初心者さんにおすすめの理由! アフィリエイトをはじめる前に!欠かせない2つの前準備 1. アフィリエイトプログラムへの契約 楽天アフィリエイト Amazonアソシエイト(アフィリエイト)プログラム iTunesアフィリエイト

    簡単最速!アフィリエイトブログ最初の一歩【はてなブログ公式アフィリエイトブログのすすめ第1回】 - 週刊はてなブログ
  • 東急ハンズでグリーンノートの取扱い開始!視覚過敏の方のお願いからわずか4日の対応に「ありがとう」の声多数

    ハンズ公式 @Hands_official_ 「視覚過敏」で白い紙は目が痛くなる、という方のツイートを拝見し、弊社の文具バイヤーが目に優しいグリーンの紙を使った「グリーンノート」を探してきてくれました。早ければこの週末から店頭で販売いたします(つづく pic.twitter.com/b9ebSrP6ky 2019-06-13 18:22:50

    東急ハンズでグリーンノートの取扱い開始!視覚過敏の方のお願いからわずか4日の対応に「ありがとう」の声多数
  • いじめや差別、なぜやめられない? 香山リカさんが挙げる3つの理由

    なぜいじめや差別はいけないのか 恐怖や葛藤をみなかったことにして自分を守る 他人をいじめ人生の結末 職場などで「自分だけが損している」とか、「私は努力しているのにこんなはずじゃなかった」と思うことはありませんか。そんな気持ちが実はいじめや差別につながっている、と精神科医の香山リカさんは指摘します。厳しい競争社会の中、だれもが加害者・被害者になる可能性があるというのです。キーワードは「自己愛の傷つき」「否認」「確証バイアス」といった人間にもともと備わっている性質でした。 なぜいじめや差別はいけないのか そもそも、なぜいじめや差別をしてはいけないのでしょうか。香山さんは「人は人を殺さないというルールに厳密な論理も正確な理由もないはず。それと同じように、差別やいじめも仕方ないと認めているといっしょに生きていることができないから、『とにかくそれはやめよう』と考えてここまで生き延びてきました」と著

    いじめや差別、なぜやめられない? 香山リカさんが挙げる3つの理由
    tamaruyama0204
    tamaruyama0204 2019/06/20
    厳しい競争社会の中、他人に対する目が厳しくなっている3つの心理「自己愛の傷つき」「否認」「確証バイアス」
  • おっさんはおっさんが大嫌いだし弱い男はもっと嫌い

    我輩は弱者男性である。 高卒、特技なし、彼女なし、金もなし。その上ブサイク。昔は女が憎くてたまらず(それなのに優しくされたくてたまらず)ネットで女叩きをしていた。すまん。でも35歳を過ぎた頃から、憎しみが薄れたというか、女を憎むことにさえエネルギーを注げなくなった。「こんな思いをするなら草や花に生まれたかった」と言ったオタクがいたが、今の自分は草花状態。自分で望んで枯れることもできず、ただ毎日を生きている。 支え合う女もいないが、別に支え合うのは女でなくてもいいと、最近になってようやく気づいた。でも強者男性は弱者男性に興味がない。いや、興味がないフリして嫌悪している。 自分は女にも男にもいじめられたことがあるが、どちらも違ったキツさがあった。女はメンタル専門の殺し屋だが、肉体的には弱いので、ある意味安心感がある。中学時代のウシジマくんが敵の集団に対峙した時、カッターを持って「最初のひとりは

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  • トランスノート | 複数言語へ一括翻訳できる文章・単語の管理アプリ

    開発中のアプリ/Webサービスのローカライズや多言語対応をもっと楽にするWebサービスです。日語から英語中国語(繁体)・中国語(簡体)・韓国語への一括翻訳機能やJSON/XMLなどでエクスポート機能で、アプリやサービスの多言語対応をサポートします!

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  • 出生率1.42 目標「1.8」遠く 育児支援策は不可欠(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    安倍政権は、結婚して子どもを産みたい人の希望が全てかなう「希望出生率1.8」を2025年度に達成する目標を掲げる。しかし、実際の合計特殊出生率は3年連続で0.01ポイント低下し、実現にはほど遠い。 出生率の低下が続くのは、39歳以下の出産が伸びていないことに加え、かつて年間の出生数が200万人を超えた「団塊ジュニア」世代(1971~74年生まれ)が40歳代半ばになったことが大きい。産む女性の数が減れば、子ども全体の数も減少する。 戦後日出生率は、2度のベビーブームを経てから一貫して下落傾向にあり、2005年には過去最低の1.26にまで落ち込んだ。近年は、認可保育所の整備や不妊治療を受ける人への助成拡大などさまざまな施策による後押しも手伝い、微増傾向が続いていたが、ここにきて足踏み状態が続く。未婚化や晩婚化が影響しているとみられる。 10月から幼児教育・保育の無償化が始まるが、子育て支援

    出生率1.42 目標「1.8」遠く 育児支援策は不可欠(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • デザイナーじゃなくても知っておきたい色と配色の基本 | knowledge / baigie

    色は私たちの身近に存在する視覚要素であり、日々の生活や行動に多大な影響を与えています。しかし、美術やデザインの専門教育を受けない限り、これほど身近な色を体系的に学ぶ機会はほとんどありません。 近年、ビジネスの現場でもデザインの重要性がよく語られます。ビジネスレイヤーで語られるデザインは課題解決を意味する広義のデザインであることも多いですが、その概念がプロダクトに落ちる段階では、ビジュアルデザインのような狭義のデザインも考えていかなくてはなりません。自分自身がデザイナーではなくとも、デザインを評価・判断すべき立場になることも、当然あるでしょう。 デザイナーでなくても、仕事の中で色を扱うシーンは他にもあります。PowerPoint等を使ってビジネス文書を作成をするとき、誰もが色を用いるでしょう。色の知識があれば、より効果的なドキュメント作成が可能になります。 このように考えると、色はデザイナー

    デザイナーじゃなくても知っておきたい色と配色の基本 | knowledge / baigie
  • なぜ働き方改革をまじめにやるほど、社員はどんどんつらくなるのか(下田 直人)

    残業規制で仕事を断る 2019年4月より働き方改革に関連する法律が施行される。 現在、各企業はそれに向けて対応を迫られている。 働き方改革の中には、正規、非正規の格差の是正などいろいろな課題が含まれている。しかし、世の中は長時間労働を是正することに多くの人の目がいっている。実際に企業においてもこの対策に力点を置き、長時間労働是正のために生産性を向上させることに必死になっている。 一見すると、生産性の向上は、働く人の幸福に直結しそうな気がする。しかし、よく考えると、「生産性向上=働く人の幸福」ではない。 長時間労働の是正自体に異を唱える人は少ないと思う。しかし、実際の現場を見るとさまざまな困ったケースに出くわすことがある。 先日出会った、大手企業の社員も、「誰のための改革だかわからなくなることがある」とぼやいていた。 その人いわく、確かに残業時間は減った。そのことで、今まで参加したくてもでき

    なぜ働き方改革をまじめにやるほど、社員はどんどんつらくなるのか(下田 直人)
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