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  • 英語とプログラミングを同時に勉強するなら「Practical Object-Oriented Design in Ruby」の一択

    内容はオブジェクト指向とその設計デザインに関すること。一応 in Ruby となっているが Rubyではなくソフトウェア設計思考のRuby に関する記述はカンタンな例題だけで、のエッセンスを読み取ることに関しては他の言語のエンジニアであっても問題無い。 このを読む前と後では同じコードを見てもその見え方がまったく変わってしまった。 オブジェクト指向デザインなんぞ無くてもコードは書けてしまう幸か不幸か Ruby は洗練された言語で基的な書き方さえ把握すれば、設計デザインのことを考えなくても動くソフトが完成してしまう。だいたいどんな人が書いたコードでもプログラムというものはだいたい動いている。今は動いている。触らなければほぼ問題ない。 で、往々にして「ちょっと変更して」「この機能追加してね」となる。 その時の反応が「え?変更?やめて!」「変更したら動かなくなるかも。。」と少しでも

    英語とプログラミングを同時に勉強するなら「Practical Object-Oriented Design in Ruby」の一択
    tamrin007
    tamrin007 2019/04/13
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