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musicとbusinessに関するtanahataのブックマーク (2)

  • プレスリリース

    2006年8月22日 社団法人日音楽著作権協会 (JASRAC) 「インターネットCM」での音楽の利用許諾開始について インターネット上のポータルサイトなどを媒体として配信されるCM(「インターネットCM」)で、JASRACの管理楽曲を利用する場合の取り扱いについて、このたび関係団体との協議がまとまりましたのでお知らせいたします。 企業等広告主のホームページ上でのCMの音楽については、従前からその企業等の責任で著作権処理がなされておりますが、ポータルサイトなどを媒体として配信される CMの音楽については、その利用実態を踏まえたルール形成が必要であることから、昨年来関係団体と協議してまいりました。その結果、下記の使用料率等を利用者代表であるネットワーク音楽著作権連絡協議会(NMRC)との間でこのほど合意いたしました。 この合意によりインターネットでのCM配信の利用が促進されることを期待しま

    プレスリリース
    tanahata
    tanahata 2006/08/28
    「インターネットCM」での音楽の利用許諾開始について
  • 【コラム】シリコンバレー101 第181回 ネットCD交換サービス「la la」は音楽CD業界の救世主となるか!? (MYCOMジャーナル)

    先週末、物置からCDを入れた箱を全部ひっぱり出した。パソコンで音楽を聴くようになってから、CDは取り込んだら物置の箱に直行という状態なので、最も奥の箱は3年ぐらい開けていない。で、古いCDをどうするかというと、オンラインCD交換サイト「la la」に登録するのだ。 パロアルトのスタートアップが始めたla laは、色々な意味で興味深いサービスである。まずビジネスモデルだ。簡単にサービスの流れを紹介すると、メンバーは聴かなくなったCDを自分に割り当てられたla laのページの「(交換可能な)所有リスト」(Have List)に登録する。同時に欲しいCDの「希望リスト」(Want List)を作る。そして、所有CDの1枚を希望している人が現れると、自分のla laページにメッセージが入るので、la laから送られてきた送付キットにCDを入れて送る。自分が1枚送ると、自分が希望リストに入れて

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