メモに関するtanaka3のブックマーク (4)

  • 「フォント=プロデザイナー向けという概念を覆したい」 商用フォントが1書体100円ほどで使える「mojimo」はなぜ生まれたか

    同人作家向けのフォント36書体が年間3600円で使える「mojimo-manga」に、インディーズゲーム制作で12書体が年間4800円で利用できる「mojimo-game」――。格的なフォントをお手頃な価格で使えるとして注目を集めるサービス「mojimo(モジモ)」シリーズが、フォントワークスより登場してから1年が経過しました。 「mojimo-manga」 通常、公式メーカーが出している商用フォントというのはプロデザイナー向けがほとんどで、初心者には手が出しづらい印象があります。 特に大きいのは値段。フォントの一般的な相場は、平仮名と片仮名、漢字をしっかり含んだもので1書体2万5000円ほど。年額制のフォントサービスも、フォントワークスが出している「LETS」はおよそ6000書体で3万6000円、モリサワの「MORISAWA PASSPORT」は全1000書体以上で4万9800円と、「

    「フォント=プロデザイナー向けという概念を覆したい」 商用フォントが1書体100円ほどで使える「mojimo」はなぜ生まれたか
  • 元側近たちがいま明かす「孫正義が見ている壮大な景色の正体」(週刊現代) @moneygendai

    悩んでいる時ほど、遠くを見よ――。この男はいつも、自分にそう言い聞かせているのだという。ソフトバンクグループを率いる稀代のカリスマ経営者。その視線の先には壮大な景色が広がっていた。 「通信が業ではない」 11月6日、ロイヤルパークホテル(東京都中央区)の巨大ホール。この日開催された2018年度3月期の中間決算会見に登壇したソフトバンクグループ会長兼社長の孫正義氏は、いつものようにこう吹いてみせた。 「ソフトバンクの業はなにか? 私は通信が業だと思ったことは一秒もない。ソフトバンクの業は情報革命業。地球上にはじめて生まれた業態の会社である」 この日の孫氏は勢いそのままに、「ソフトバンクは1ヵ所にとどまる会社ではない」と断言。 巨大ビジョンにプレゼン資料を映し出しながら、通信のみならず、ロボット、Eコマース、医療などさまざまな事業へと投資を加速させると次々発表し、「ソフトバンク1社で、

    元側近たちがいま明かす「孫正義が見ている壮大な景色の正体」(週刊現代) @moneygendai
    tanaka3
    tanaka3 2017/12/20
    “孫さんは(ロックフェラーの)手法をまねて、次世代のエネルギー、輸送、コミュニケーションの覇者になろうとしている」”
  • 目標の立て方はマスターしてる?かなり使える目標設定メソッド9選

    自分なりの目標設定方法を確立しよう 今年の初めに立てた目標を達成できたでしょうか。達成できなかった人や、目標の存在すら忘れてしまった人の原因は「目標設定の方法」にある可能性があります。 ここではビジネスシーンで活用されている9種類の目標設定の方法を紹介し、それぞれ個人的な「1年の目標設定」に応用するための考え方を解説します。 この記事もおすすめ 正月に決意しても無駄です!失敗しない目標の実現方法はコレだ! 目標の立て方【基礎編】 まずは目標の立て方の基礎が学べる、2つの方法を紹介します。今まで目標を立ててもうまくいかなかったという人は、この2つから始めてみましょう。 ●1. ベーシック法 「ベーシック法」は「目標項目」「達成基準」「期限設定」「達成計画」の4ステップで構成される最も基礎的な目標設定方法。1年の目標を立てるとき、ついつい「個人の目標だから」とどこがゴールで、いつまでにどうやっ

    目標の立て方はマスターしてる?かなり使える目標設定メソッド9選
    tanaka3
    tanaka3 2017/12/19
    目標設定。
  • 「失敗する起業家」に共通して欠けている視点

    スタートアップの要領が一目でわかるスライドを ――「失敗しないスタートアップ」を20ステップに整理し公開していて好評です。 こののベースになっているのが1750ページのスライド。5年ぐらい書きためてきて、このペースだと最終的には2400ページぐらいまで膨らみそうだ。 とかく起業系のはメンタル面や抽象的な話が多い。経営学者の著書を読むと、スタートアップでも3C分析やファイブフォース分析から入ってしまう。そのフレームワークでは実はミスリーディングになり、間違った意思決定に陥りがちといっていい。 私自身のキャリアで特徴的なのは起業家と投資家の両側面を持っていること。そこで、日米でのスタートアップの起業投資の経験を踏まえて、体系的に研究してきた。いろいろなステージの起業家が「アイデアに気づく」ところから、「スケール(事業拡大)する」ところまでのコンテンツをまとめた。一般企業では売り上げ目標を

    「失敗する起業家」に共通して欠けている視点
    tanaka3
    tanaka3 2017/12/19
    “スタートアップやベンチャーは地道な活動。データを取りながら日々改善していく。定量化し、どこがネックになっているのか探索する。カスタマーの行動をベースにして因数分解していく。”
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