ホーム ニュース オープンワールド香港レースゲーム『Test Drive Unlimited Solar Crown』Steam体験版、期間限定で配信開始。原寸大で再現された香港島を一足早く走れる 全記事ニュース
ホーム ニュース ソニー、「PS5世代はPlayStation史上最大級の収益」と報告。PS5普及率はついにPS4に並び、DLC売上を特に伸ばす ソニーは5月30日、事業説明会 2024を実施。ゲーム&ネットワークサービス分野の説明においては、PS5が普及率を伸ばし、好調な収益を見せていることが示されている。 ゲーム&ネットワークサービス分野の事業説明においてはまず、PS5発売後の2020年度から2023年度にかけては、これまででもっとも収益性の高い世代になったことが伝えられた。PS4世代とされる2013年度から2019年度にかけての7年間は、売上1070億ドル(約17兆円)、営業利益90億ドル(約1兆4000億円)を記録していたとのこと。 一方PS5世代とされる2020年度から2023年度にかけての4年間は、すでに売上1060億ドル(約16兆7000億円)、営業利益100億ドル(約1兆5
ホーム ニュース 「『ファイナルファンタジーVII リバース』は今年一番高評価のゲーム」と突然レビュー集積サイトが報告、ポストは応援スレッドと化す。なんとなく言いづらい雰囲気だからこそ 全記事ニュース
ホーム 求人 Q.「ゲームを作らないパブリッシャーがなぜ忙しいんですか」A.「できる以上のことをする必要があるから」。PLAYISMが今忙しい理由、そして業界未経験者も含め求める人材とは
とあるクリエイターのX(旧Twitter)上での投稿をきっかけに、ゲームのグラフィック描画についての談話が賑わいを見せた。グラフィック描画の印象を大きく左右する処理である「ポストプロセス」などについて、国内開発者・クリエイターらを中心に実際の描画例の共有などが盛んに行われたようだ。 ビデオゲームのグラフィックは、さまざまな処理を重ねた結果として、画面上に映し出される。ゲームが動いているコンソールやPCの中では、3Dモデルの状態やライティングの情報などが高速で処理。多段階のプロセスを経て、プレイヤーが目にするような整った画像として仕上げられていく。そうした画像(フレーム)が毎秒何十回と更新され、動くゲーム画面となるわけだ。そうした一連の処理はレンダリング(描画)パイプラインと呼ばれ、そこでの調整がゲームのパフォーマンスやグラフィックの見栄えを大きく左右するわけだ。 『鳴潮』 そして、描画パイ
ホーム ニュース クビになりかけた『ヘルダイバー2』のコミュニティ担当者、やっぱりクビ。“リスク承知”で不評レビューと返金リクエストを促したため 『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』のPC(Steam)版にて5月3日、SteamとPlayStation Network(以下、PSN)アカウントの連携を必須化することが発表され、大きな批判が渦巻いた。これを受けて5月6日、アカウント連携必須化を導入するアップデートの配信が中止。ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)により、ユーザーのフィードバックを受けたPSNアカウント連携必須化の再検討をおこなうことが伝えられた。 こうした騒動において本作のアソシエイトコミュニティマネージャーであるSpitzerFX氏が公式Discordサーバー内で「クビになりかけたものの、ぎりぎり踏みとどまった」と報告していた。ユーザーの批判に同調
ホーム ニュース マイクロソフト、「褒めまくっていたスタジオもいきなり閉鎖した」として批判集まる。“売上大満足”と言っていたのに マイクロソフトは5月7日、同社傘下のBethesda Softworks(以下、ベセスダ)およびZeniMax Mediaの人員削減を実施。それに伴い、ベセスダ傘下スタジオのTango GameworksとArkane Austin、Alpha Dog Games、Roundhouse Studiosが閉鎖した。この事態について、昨年の同スタジオに対する言動と実際の行動が矛盾しているなどといった指摘や批判を受けている。 今回のマイクロソフトによるレイオフで閉鎖されたTango Gameworksは、東京に拠点を構えるゲームスタジオだ。元カプコンの三上真司氏によって2010年に設立され、『サイコブレイク』シリーズや、『Ghostwire: Tokyo』、『Hi-F
ホーム ニュース 『Ghostwire:Tokyo』『Hi-Fi RUSH』のTango Gameworks、スタジオ閉鎖。Arkane AustinなどBethesda系スタジオ閉鎖に伴い 全記事ニュース
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)は5月6日、『HELLDIVERS 2』のPC(Steam)版向けに予定していたSteamとPlayStation Network(以下、PSN)アカウントの連携必須化について、導入のためのアップデート配信を中止すると発表した。 本作は、デベロッパーのArrowhead Game Studiosが開発しSIEが販売する最大4人協力プレイ対応のTPSだ。今年2月にPC(Steam)およびPS5向けに発売され大きな人気を得たが、Steam版においては、上述したアカウント連携を巡りユーザーから大きな批判にさらされることとなった。 Helldivers! An important message from our partner Playstation about account linking for PC players and its
ホーム ニュース 『ヘルダイバー2』Steam版、約180の国・地域で突如購入不可に。PSNアカウント連携必須化に伴い、PSNサービス提供外地域で販売打ち切りか 全記事ニュース
『Check in』は、1月から12月までの各日付が設定されたボックスすべてにチェックマークを入れていき、コンプリートを目指すという作品。ゲームを起動すると、現実の日付に対応するかたちでチェックマークが入れられるようだ。タイトル名は宿泊施設に到着した際の手続きを指す「チェックイン」と、ゲーム作品における「ログイン」をかけた小粋なネーミングとなっている。 ストアページでは「複雑な操作は必要ありません」と記されていることから、込み入ったゲームプレイや長大なボリュームの作品に苦手意識があるユーザーにも、気軽に楽しんでほしいという制作への思いがうかがえる。一方で、すべての日付を埋めるためには「忍耐が必要」と説明されており、目的を達成するうえで長い期間にわたって向き合う覚悟もある程度は求められている。 また、「日々のチェックインのプロセス中に、いつでもゲーム内で気持ちを共有することができます」とのス
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは4月26日、『探偵死神は誘う』を5月25日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込1200円。発表にあわせてPVが公開されている。 『探偵死神は誘う』は、ランダムに生成される殺人事件をカードも使って推理する、ローグライト推理アドベンチャーゲームである。本作の舞台は、“探偵死神”が存在する世界だ。探偵死神の仕事は、容疑者の証言と状況証拠をもとに、推理によって犯人を特定。そして犯人を殺めることである。一方で犯人を見誤った者は探偵死神失格となり、殺されてしまうという。本作ではプレイヤーが探偵死神となり、数々の殺人事件と対峙していく。ローグライト、カードゲーム、論理パズルの要素を組み合わせた、探偵死神の活躍が描かれる。 探偵死神となったプレイヤーは、ランダムに生成される殺人事件を推理し、犯人
ホーム ニュース YouTube、広告ブロックアプリの取り締まり強化を発表。規約違反アプリ開発には「しかるべき措置」をとる 現地時間4月15日、YouTubeはAPIサービス利用規約に反するサードパーティ製アプリ、その中でも特に広告ブロック機能を有するアプリへの取り締まりを強化していると発表した。広告ブロック機能に対する強硬姿勢を改めて表明するかたちだ。 YouTubeは現地時間4月15日、サードパーティ製アプリに対する施策(Enforcement on Third Party Apps)という表題で同サービス内での「広告ブロック」に関する新たな取り締まりについて発表。現在YouTube APIサービス利用規約に反するサードパーティ製アプリに対する取り締まりを強化しているとし、そのなかで、特に広告ブロック機能を有するアプリについて言及した。該当するサードパーティ製アプリを利用しているユーザ
日本国内での高級車の窃盗において、新たな機器による被害が発生していることが報じられている。“GAME BOY”との名称で販売されてきた機器の最新モデルだといい、車から出ている信号を利用してドアの鍵を開けたりエンジンをかけたりすることが可能とされる。FNNプライムオンラインなどが報じている。 日本国内での高級車の窃盗において、新たな機器による被害が発生していることが報じられている。従来の自動車窃盗においては、スマートキーの電波を傍受・増幅させる「リレーアタック」や、車の内部の通信規格・伝送路であるCAN(Controller Area Network)に侵入する「CANインベーダー」といった手口が用いられてきた。 一方今年に入ってから、自動車窃盗において新たな機器が用いられていることが報道されている。この手口で用いられる「キーエミュレーター」とされる機器は“GAME BOY”との名称で取引さ
ホーム ニュース 人気FPS『ボーダーランズ3』のミニゲームで“人間の腸内細菌の研究”が大きく前進。パズルを解きつつ研究促進、一石二鳥プロジェクトが実を結ぶ 『ボーダーランズ3(Borderlands 3)』にて2020年4月から実装されているミニゲーム「ボーダーランズ・サイエンス」が大きな“研究成果”をあげたことが発表された。海外メディアPC Gamerが伝えている。同ミニゲームは、人間の腸内細菌の研究目的で導入されていた。 『ボーダーランズ3』は、Gearbox Softwareが手がけ2019年に発売されたシューティングRPGだ。ソロプレイおよび最大4人でのローカル・オンライン協力プレイに対応。プレイヤーは、それぞれ特徴ある戦闘スタイルをもつ4人のヴォルトハンターから選択して、惑星パンドラやそのほかの惑星へと繰り出す。ハクスラ要素を特徴とする作品であり、戦利品として膨大な種類の武器や
Phoenixxとバンダイナムコスタジオは3月26日、インディーゲームレーベルGYAAR Studioを通じて、『DORONKO WANKO』『NOTTOLOT』『BOOMEROAD』の3タイトルを配信したと発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格はいずれも無料。 これらの作品は、バンダイナムコスタジオの2023年新人研修において、企画から開発まで新人メンバーが協力し限られた期間のなかで制作したタイトルだ。この取り組みは、新人クリエイターが実際にタイトルをリリースしプレイヤーからのフィードバックを得て、経験を未来へと繋げることを目的としており、2022年にリリースされた『Goonect』を皮切りに毎年実施されている。 『DORONKO WANKO』は、犬のポメラニアンになって、家の中を汚し回るどろんこアクションゲームだ。ポメラニアンは、床に広がる汚れに“すりすり”すること
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