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ブックマーク / www.cinra.net (2)

  • 芸人みなみかわが語る、世界の「ショート映画」の魅力。自身の映画遍歴も明かす | CINRA

    先日、松竹芸能からの「円満退所」を発表したお笑い芸人のみなみかわ。大の映画好きとしても知られており、幼いころに『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』(1989年)と出会ってから映画の世界に魅了され、多忙を極める現在もなお、スケジュールの合間をぬって週に一度は映画を楽しんでいるという。そんな彼が、上映時間が約3〜29分の「ショート映画」を600以上配信しているVODサービス「SAMANSA」の世界を体験する。 『アカデミー賞』ノミネート作から環境問題のドキュメンタリー、SFやコメディー作品まで幅広いジャンルのショート映画を、通勤時間やすき間時間に楽しむことができる「SAMANSA」。今回は、実話をもとにした作品や不条理コメディーなど、みなみかわ自身が選んだ配信作を紹介してもらいつつ、短時間の映像コンテンツならではの魅力はもちろん、映画が日常に溶け込むライフスタイルの豊かさや、学生時

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  • 北野武が語る「暴力の時代」 | CINRA

    北野武監督の最新作『アウトレイジ ビヨンド』が、10月6日(土)に全国公開される。とても衝撃的な、そして非常に重みのある一作だ。ベネチア国際映画祭でも、受賞こそ逃したものの、現地のイタリア人からは「最高傑作」という声もあったという。以下のインタビューで北野武監督自身が語る通り、バイオレンスエンターテイメント映画の文法自体を更新し、新しい時代の表現方法を開拓するような一作。そして明らかに、震災以降の日の社会のムード、そして世界各地で様々な社会の綻びが明らかになっている今の時代の空気と呼応しあうような作品になっている。 「巨大暴力団同士の熾烈な抗争を舞台に、悪人同士の壮絶な権力争いを描いたバイオレンスエンターテイメント映画」という作。映画を観終わった後に強く印象に残るのは、ひたすら繰り返される暴力と死のあり様だ。前作ではオリジナリティーのある「痛み」の描写が評判を集めたが、それとも違う、ピ

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