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ブックマーク / www.oricon.co.jp (10)

  • 博多大吉、今だからこそできる“新番組”「後輩に見せる背中が、1個できた」 華丸は大学時代に思い馳せる

  • 上岡龍太郎さん死去 81歳 『ナイトスクープ』初代局長として活躍

    2000年に芸能界を引退した元タレントの上岡龍太郎さんが、5月19日に大阪市内の病院で肺癌と間質性肺炎のため死去した。81歳だった。2日に米朝事務所が報告した。 上岡さんは1942年3月20日生まれ、京都市出身。横山パンチの芸名で、60年に横山ノックさん、横山フックさんと「漫画トリオ」を結成。68年に解散後は、テレビやラジオ番組の司会などで、絶妙な笑いを交えたトークを繰り広げ、関西を中心に絶大な支持を誇った。 笑福亭鶴瓶と共演した『鶴瓶上岡パペポTV』や、初代探偵局長を務めた『探偵!ナイトスクープ』をはじめ、『上岡龍太郎にはダマされないぞ!』などヒット番組多数。「東京嫌い」で知られたが、全国ネットの番組でも人気となった。 講談師としての顔や、劇団の主宰、さらに阪神タイガースのオーナーを気どるなど、幅広い知識を生かし、大阪文化をけん引。「芸能生活40周年で隠居する」と公言し、惜しまれながら2

    上岡龍太郎さん死去 81歳 『ナイトスクープ』初代局長として活躍
    taxi45
    taxi45 2023/06/03
  • 佐久間宣行×藤井健太郎(上) それぞれの強みと映像作りにおける思い「ずっと記憶に残るようなオンエアを」

    2022年12月にスタートした動画配信サービス・DMM TVで、オリジナル番組を制作した佐久間宣行と藤井健太郎。“地上波では流せないコント番組”として話題の佐久間の「インシデンツ」、クロちゃんが首まで地面に埋まったキービジュアルに注目が集まる藤井の「大脱出」が作られることになった発端から、お互いの番組を見て感じたこと、それぞれの番組で肝になっているシチュエーションや役柄×出演者という組み合わせの妙について話を聞いた。 【写真】その他の写真を見る ■それぞれの作品に抱いた感想「ワクワクと不穏な要素」「テレビじゃない、配信メディアに向いている」 ――今回おふたりが制作された「インシデンツ」「大脱出」は、新しくスタートするプラットフォームであるDMM TVでのオリジナル番組というオファーから、どのように番組作りがスタートしたのでしょうか。 佐久間 僕はDMM TVのコンセプトが固まる前の段階で、

    佐久間宣行×藤井健太郎(上) それぞれの強みと映像作りにおける思い「ずっと記憶に残るようなオンエアを」
  • 爆笑問題・田中裕二、PCR検査「陽性」 所属事務所が発表、妻の山口もえは25日に感染判明

    お笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二がPCR検査で「陽性」だったと26日、所属事務所が発表した。咳などの症状が出始めており、「万全の状態で復帰に向け静養しております」としている。 所属事務所は「ご報告」と題し、「昨日より、大変お騒がせして申し訳ございません。日8月26日、弊社所属 爆笑問題・田中裕二のPCR検査を行ったところ、陽性との検査結果が出ました」と報告。「日より咳などの症状が出始めており、現在十分に体を休め万全の状態で復帰に向け静養しております」と現状を説明した。 「保健所の規定で、8月26日が発症日なので2日前までの24日、25日の行動についての聞き取りを会社として受けました。弊社としましても人の回復までのサポートを行ってまいります」とコメント。「改めまして関係者の皆様、日頃より応援してくださっている皆さま方には2週間ほどのお時間をいただきます。今後も弊社におきましては引き続き

    爆笑問題・田中裕二、PCR検査「陽性」 所属事務所が発表、妻の山口もえは25日に感染判明
    taxi45
    taxi45 2020/08/26
    田中も50超えてるし、心配。くれぐれも元気で戻ってきてほしい。
  • 「これから音楽の市場規模は3倍に成長する」 ロッキング・オン&ブシロード、トップが語る“オンラインライブ”の未来

    コロナ禍によって、ライブエンタメ業界は今なお多大な痛手を受けている。大型ライブイベントの中止を決断したロッキング・オン代表の渋谷陽一氏と、ブシロード代表取締役会長の木谷高明氏。長年にわたってエンタメに携わってきた2人は「これからのライブエンタメには爆発的な変革が起きる」と断言して憚らない。不安と疲弊に打ちひしがれたライブ業界とエンタメファンに、光明を差す対談をお届けしたい。 スポーツ業界はとっくに世界規模で稼いでいる 渋谷陽一氏 木谷高明氏 ――このたびの対談は、ライブエンタメの“明るい未来”を語り合いたいとのことで実現しました。 渋谷陽一そう。ここ最近、とくに音楽業界は暗い話ばかりだったけど、僕はあと数年で音楽産業の市場規模は2倍3倍に成長すると思ってるんです。業界でこの話をしても意外とピンと来てくれる人が少なかったんだけど、木谷さんは瞬時に理解してくれましたよ。 木谷高明欧米のスポーツ

    「これから音楽の市場規模は3倍に成長する」 ロッキング・オン&ブシロード、トップが語る“オンラインライブ”の未来
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    taxi45 2020/07/21
  • 新型コロナで自宅療養中の赤江珠緒アナ、ラジオに長文レポート 医療従事者の声と体験記つづる【全文掲載】

    新型コロナウイルス感染で、現在自宅療養中のフリーアナウンサーの赤江珠緒(45)が、TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』(月~金 後10:00)に、医療従事者の声としてコメントを寄せた。 赤江アナからのメッセージを南部広美が代読。「臨床医の先生の声があまり世に出ていないなと感じました」と切り出し「病院によって、お互いどういう治療をしているのか、どこにいけばいいのか把握できていない。日全国の医療体制にかなりムラがある。治療の全容が見えてこないようなのです。患者になると、薬には同意が必要だったり、臨床医の先生にお話を伺うタイミングが多いです。その中の多くが、私にとって初耳でした」と伝えた。 赤江アナは4月16日放送の『赤江珠緒たまむすび/金曜たまむすび』(月~金 後1:00)で、テレビ朝日系『報道ステーション』スタッフで新型コロナウイルス感染の疑いがあった夫が、PCRの検査の結果「陽

    新型コロナで自宅療養中の赤江珠緒アナ、ラジオに長文レポート 医療従事者の声と体験記つづる【全文掲載】
  • 赤江珠緒アナ、家族が感染した立場から「いま準備しておくこと」6ヶ条【長文レポート全文】

    赤江アナは、実際に家族に感染者が出た立場として、自身と家族の状況などを踏まえて感じたことや考え方を、長文のレポートにまとめた。リスナーが自分と同じ立場になった場合に準備しておくべきことなど、重要な情報も多く含まれていたため、コメント全文を紹介する。 ●赤江珠緒アナからの報告(一部要約) たまむすびリスナーのみなさまへ こんにちは、いかがお過ごしですか。赤江珠緒です。今週月曜日から出社できず、ご心配おかけしております。その間、たくさんのメッセージありがとうございました。心から御礼申し上げます。 PCR検査の結果が出ましたので、ご報告させていただきます。我が家の状況は夫が陽性で感染していました。11日土曜日から発症し、現在は熱が上がったり下がったりという状態です。夫の症状が出てから、検索結果が出るまで、しばらく自宅で過ごしておりましたので、私と娘も検査してもらえるよう、現在も自宅で待機しており

    赤江珠緒アナ、家族が感染した立場から「いま準備しておくこと」6ヶ条【長文レポート全文】
  • 明石家さんま、師匠・松之助さんネタで爆笑さらう 見舞いで追い返される

    【写真】その他の写真を見る 松之助さんは神戸市出身。1948年に五代目笑福亭松鶴に入門し、二代目松之助を名乗った。93歳で、上方落語界の最長老だった。おおらかな性格で知られ、入門直後に無断で上京し、戻ってきたさんまを再び優しく受け入れた。さんまのテレビタレントとしての才覚を見抜いたことでも知られる。 舞台に対して実直だった松之助さんの思いを受け継いださんまは悲しみに暮れることなく、ステージに立った。オープニングトークでさんまは「私もいろいろありましたけど、今日こけら落としを迎えることができました」とあいさつ。岡村が「まさか、今日がというところはありますけど」と思いを代弁した。 その後は、ひたすら笑いを取り続けた。25日からWWホールで外国人観光客も楽しめるノンバーバルショー『KEREN』が上演されるが『駐在さん』らしい簡易なセットに「こけら落としが、この貧素なセット。もうちょっと凝ってもい

    明石家さんま、師匠・松之助さんネタで爆笑さらう 見舞いで追い返される
    taxi45
    taxi45 2019/02/23
    ネタにして盛り上がることが最高の供養ですね。良い弟子を持たはりましたな、師匠。合掌。
  • 人気バラエティー制作集団“シオプロ”の魅力 ダウンタウンへの憧れと番組作りの極意(前編)

    『ゴッドタン』『日村がゆく』『勇者ああああ』『水曜日のダウンタウン』『クレイジージャーニー』。バラエティーの規制が厳しくなったといわれる中で、それぞれのやり方で熱狂的な支持を集める番組だが、実は“共通点”がある。番組制作プロダクション「シオプロ」が、番組作りに携わっているのだ。今どき珍しい“ド直球のバラエティー番組”のスタッフロールで「制作協力:シオプロ」との文言をよく見るが、制作会社とは番組作りにどう関わっているのか。シオプロの塩谷泰孝社長、ディレクターの水口健司氏、同社とゆかりのある放送作家・オークラ氏に話を聞いた。 【写真】その他の写真を見る ■制作会社はテレビ作りの“何でも屋” ダウンタウンへの憧れとシオプロ設立 そもそも、テレビ番組はテレビ局の社員だけで作っているわけではなく、制作会社と共同で番組を作っていく。そして、一口に制作会社といっても、番組の立ち上げからオンエアまでガッツ

    人気バラエティー制作集団“シオプロ”の魅力 ダウンタウンへの憧れと番組作りの極意(前編)
    taxi45
    taxi45 2017/08/10
  • 【星野源インタビュー】新垣結衣との秘話も!「内緒」の約束の行方は? | ORICON NEWS

    歌手、俳優、そして文筆家である星野源が、エッセイ集『いのちの車窓から』(KADOKAWA)を発売。もともと個性的な活動が注目されていた彼だが、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)でその存在は一気にお茶の間にまで浸透。そんな彼が、多忙な中で自らを見つめ、出会った人たちについて綴ったこととは? “逃げ恥”で共演した新垣結衣にまつわるエピソードも語られた。 「何かを伝えなくては」そんな強迫観念から解き放たれて ――今回のエッセイ集『いのちの車窓から』は、雑誌『ダ・ヴィンチ』で掲載されていた連載を中心にまとめた作品。2012年に最初の連載がスタートした当時は、今とは違って人の悩みに答える相談連載だったんですよね。 星野源 そうなんです。最初は編集者の方からお話をいただいたんですが、僕も忙しいながら何でもやりたい時期だったので、連載を受けさせて頂いたんです。でも、早々に僕が病気で倒れて、中断

    【星野源インタビュー】新垣結衣との秘話も!「内緒」の約束の行方は? | ORICON NEWS
    taxi45
    taxi45 2017/03/30
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