写真アプリでは写真を表示するだけでなく、簡単にGIFアニメを作成したり、写真にキーワードを設定し大量の写真の中から検索することもできます。他人に見られたくない写真を完全に非表示にすることができる裏技も。 ここでは写真アプリの基本的な使い方や便利な機能、意外に知られていない小技をまとめました。
Intelが発表した第12世代Core「Alder Lake」の性能がGeekbench上で続々と公開されています。 最上モデルであるCore i9-12900Kのマルチコアスコアは、AppleのM1 Maxの1.5倍の値を記録しました。 M1 Maxの1.5倍のマルチコアスコアを記録したCore i9-12900K Intel Core i9-12900KのGeekbenchのマルチコアスコアは、平均すると約18,500でした。 これに対してAppleのM1 Maxの平均スコアは約12,500であり、Core i9-12900KのスコアはM1 Maxの約1.5倍です。 一方、シングルコアスコアは、1,900~2,000のものが多く、こちらもM1 Maxの1,700~1,800というスコアを上回っています。 消費電力はCore i9-12900Kのほうがはるかに大きい しかしながら、消費電
マイクロソフトがリリースしている「Office 2016 for Mac」が、1日にアップデート配信された「OS X 10.11 El Capitan」においてクラッシュする不具合が発生しているようです。 本件がマイクロソフトのサポートフォーラムで多数報告されていることを、ニュースメディア『ZDNet』が伝えています。 いまのところ抜本的な解決方法は存在しない 「Office 2016 for Mac」が「OS X 10.11 El Capitan」でクラッシュする不具合については、マイクロソフトのサポートフォーラムで多数報告されているものの、今のところ抜本的な解決策は呈示されておらず、クラッシュした際にMacを再起動する方法しかないようです。 「Office 2016 for Mac」が「OS X 10.11 El Capitan」に完全に適応できていない可能性があるので、今後マイクロソ
AppleのOS X El Capitanに関する最新の商標出願から、次世代OS XがiPadにも搭載される可能性が明らかになりました。米Cult of Macが報じています。 El Capitanの商標がタブレットもカバー 欧州特許および商標庁に提出されたEl Capitainの特許出願所によると、Appleは同OSの商標がカバーする領域に「タブレット」を追加した模様です。単に基本的なエリアを網羅するためかも知れませんが、競合するMicrosoftがデスクトップとモバイル環境の統合を進めている今、興味深いタイミングだといわざるを得ません。 Appleはこれまで、iOSとOS Xはそれぞれ別々にしておくべきだと主張してきましたが、OSの完全なデスクトップ版が動作できる、あるいはOS XとiOSの切り替えが可能というのは、今秋のリリースが期待される、12.9インチディスプレイ搭載iPad P
アップルが12インチサイズのMacBook Airを開発していると長らく噂されています。今月初めにはiPhoneと同じカラーオプションであるスペースグレイとゴールドモデルが追加され2015年半ばにリリースされると伝えられましたが、今回、更にデザインと仕様の詳細についての情報が明らかになりました。 リバーシブル対応USB Type-C、薄いMagSafe採用、本体はかなり薄い 新しいMacBook Airについての一連の情報はJack March氏によるものですが、9to5Macは同氏の情報についてはかなり信頼できると考えています。March氏によりますとアップルは、先月USB 3.0プロモーター・グループによって策定が完了した、リバーシブルに対応したUSB Type-Cを採用し、ポート部分を更に薄くする予定のようです。また現状の電源アダプタに採用されているMagSafeを「ひときわ薄いデザ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く