タグ

エネルギーに関するteatime1515のブックマーク (2)

  • 【NASA重大発表解説】土星の衛星エンセラドスの居住可能性に関する新たな証拠 | 小野雅裕のブログ

    日、NASAより「重大発表」がありました。その肝はこれ: 土星の衛星エンセラドスにある地底の海から水素分子が見つかった どうしてこれが発見されたのか、この発見はなぜ重要なのかを、簡単に解説しましょう。 (原文はこちら) いかにして発見されたか 土星の衛星エンセラドスは、表面が全て氷に覆われた、直径約500kmの小さな星で、その全表面積は日の2倍程度です。この小さな星が今、太陽系でもっとも大きな注目を集めています。なぜかというと、NASAの土星探査機カッシーニの観測により、厚さ数十kmの氷の層の下に海があることがほぼ確実となったからです。 さらにカッシーニは、エンセラドスの南極付近の「タイガー・ストライプ」(虎の縞)という氷の割れ目から、海水が高さ数百キロにわたって吹き出しているのを発見しています。(上の写真) カッシーニは数回にわたって、エンセラドスの地表すれすれを飛び、この海水のジェ

    【NASA重大発表解説】土星の衛星エンセラドスの居住可能性に関する新たな証拠 | 小野雅裕のブログ
  • ◆太陽電池の効率40%に上げる技術 京大と大阪ガスが開発: サラリーマン大家の太陽光発電日記

    先日、京都大学と大阪ガス 太陽電池の発電効率を向上させる技術を開発、との記事が出てました。この技術は革新的ですね。 ----- 京都大学と大阪ガス 太陽電池の発電効率を向上させる技術を開発 省エネ!最新ニュース http://www.energy-saving-news.jp/news_bnm4Yf79DC.html 京都大学と大阪ガス株式会社(以下、大阪ガス)は、共同研究で、太陽電池が効率よく発電できる波長の光に熱エネルギーを変換することに初めて成功したことを2016年12月24日に発表した。 太陽電池は太陽光の波長成分の内、可視光線と近赤外線の境界付近の光しか効率よく電気に変換できないため、その発電効率が20%を超えることはなかった。 加熱された物質は様々な波長の光を放出(熱輻射)する。太陽光も熱輻射の一種。京都大学はエネルギー利用効率を向上させるカギは熱輻射の制御と考えて研究を進めた

    teatime1515
    teatime1515 2017/01/03
    すごい革新ですね
  • 1