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ブックマーク / www.bungunote.com (3)

  • 「本よむEDiT」と「読書記録しおり」の合わせ技で読んだ本を管理してみる。

    読書ノートには「よむEDiT」を最近愛用してます。 見開き1頁ごと70冊分の読書記録が書ける訳ですが、去年年間読書数が120冊ちょい(ビジネス書・小説・マンガすべて含みます。)だった自分には、年間よむEDiT2冊が必要ということに。 でもこれ、1冊1,600円とちょっとお高めなんですよねー。小説やマンガの感想を気楽に書くには向かないお値段。それに、読了しなかったいわゆる未読了*1も今まで記録してたんですが、これの扱いも何となく宙ぶらりんの感じに。 読書ノートの作り方について変遷を語るよ。 - ゆるふわ√3 そんなこんなでの記録を1箇所にまとめたい!という欲求がむくむく高まりまして、とうとう買ってしまいましたワタシ文庫の「読書記録しおり」!! どーん。20冊分の感想が書ける読書カードが3枚入って450円。「読始・終日」「書名」「著者名」「感想文」のシンプルな4項目。オレンジの両面テー

    「本よむEDiT」と「読書記録しおり」の合わせ技で読んだ本を管理してみる。
  • 見た目地味なのに、本読みさんの読書効果を3割増にしてくれる文具。

    最近、読書術のを複数読んで、の読み方を見直すことにしました。 具体的には「なんでそのを読むのか」の目的やテーマを「考える」だけでなく、「文字にする」ように。可視化するわけですね。そしてそれを反復して読み返します。 を読む理由を明確にしてから読書、は皆さん普通にやってることだと思うのです。でも、電車の中で読んでは下車駅で中断し、文章でちょっと気の利いた引用文に感心しては中断し、意味の取れない単語を調べては中断するうち、自分がなんでそのを読もうと思ったか、忘れちゃいません? 自分の場合、何冊か平行読みすると、読了して読書ノートに感想をまとめる頃にはなんでそのを読もうと思ったか、忘れていることが多々です。書き起こし反復することで、目的を忘れず明確にしたまま効果的な読書ができるんじゃないかなと。 そんな日々の中、新たな読みさんの文具を見つけてしまいました・・・。 見た目地味なのに、目

    見た目地味なのに、本読みさんの読書効果を3割増にしてくれる文具。
  • iTunesのプレイリストに、毎月聴いた曲をライフログ的に記録していく。 - ゆるふわ√3

    音楽でもライフログ! iTunesって曲の再生回数が表示されるじゃないですか。ここ1年超くらい毎月、再生回数top50になった曲をプレイリストに保存してます。 「monthly favorites ver201409」的に毎月、月末にリストを作成→再生回数リセット。次の月初もアプリでプレイリストを自動生成したのを聴いたり、はまっているアーティストの曲を聴いたり、流行りっぽいのを聴いたり、で1ヶ月を過ごしてリスト作成→再生回数リセット。 朝からこのプレイリストを整理していたら、去年と今では全然違う曲を聴いてるな!、とライフログ的面白さを感じたのでこの記事を書いています。 音楽ライフログ。 リスト振り返りをすると、BUMP OF CHICKENとONE OK ROCK(学生時代から好き)から始まったプレイリストは、反動からかクラシックブームが舞い降りた後にジャズピアノを彷徨って、いきものがかり

    iTunesのプレイリストに、毎月聴いた曲をライフログ的に記録していく。 - ゆるふわ√3
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