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人生と学びに関するtennootoのブックマーク (2)

  • 72歳で大学を卒業 亡き娘とともに歩んだ11年 | NHK | WEB特集

    ことしも各地で行われた卒業式。 東京の私立大学では多くの晴れ着姿の若者たちとともに、72歳で門出を迎えた人がいました。 諦めずに学び続ける原動力となったのは、同じ大学に在学中、23歳で亡くなった娘への思いでした。 (仙台放送局記者 杉織江) 「立派なものをいただきましたよ。やりました!」 そう声をかけてくれたのは、宮城県石巻市から出席した加藤幸子さん(72)です。 卒業証書に当たる学位記を、うれしそうに広げて見せてくれました。 3月18日に東京で行われた大学の卒業式に夫と息子の3人で出席し、喜びを分かち合っていました。

    72歳で大学を卒業 亡き娘とともに歩んだ11年 | NHK | WEB特集
  • 「日本人は一生懸命働く。ただ、そこにビジョンがない」 ノーベル賞・山中伸弥教授が指摘

    ノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大学 iPS細胞研究所の山中伸弥教授が、「人間万事塞翁が馬」と題して高校生に向けて行った講演。山中教授は自身の人生を振り返り、整形外科医としての挫折がなければ研究者の道へ進むことはなかったという。研究者として、人生の先輩として、これからの日を担う高校生にメッセージを送ります。 アメリカでの研究を決意したきっかけ 山中伸弥氏(以下、山中):研究の虜になったんですが、残念ながらこういう薬だけを使う研究っていうのは色んな意味で限界があるんです。薬っていうのは、100%効く薬はありません。大体がちょっとくらい効かないところがある。どんな風邪薬を飲んでも、すぐ風邪が治るかと言ったら、治らないですね。 それから副作用があって、違う所に効いてしまう時もあります。色々限界があるんですが、その時に遺伝子改変マウスという技術アメリカとイギリスで誕生したんです。 今日は研

    「日本人は一生懸命働く。ただ、そこにビジョンがない」 ノーベル賞・山中伸弥教授が指摘
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