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自尊心に関するtennootoのブックマーク (3)

  • 朝キャバのママが教えてくれた、6つの「色気を醸す方法」 - 真崎です

    「なぜ、真崎はモテないのか」 2年前まで友人界隈サークル会社とあらゆる所属コミュニティで語り尽くされてきたこの議題。 で、この議論の着地点はいつだって ・実は真崎が彼氏を求めてない ・真崎に女としての自信がなさすぎる ・真崎に色気がなさすぎる の3連コンボになりました。 大学時代に好きな先輩の家に泊まって朝までふたりで寝ころびながら夢中で話してついに明け方、先輩がキラキラした顔で「一緒にいてこんなにムラムラしない女は真崎が初めてだよ!」と言ったその晩わたしは泣いた。 以降、会社員を辞めるまでの数年間とにかく指摘され続けてきた「真崎に色気がない」問題。 そしてやっぱり自信もない。 会社員時代はそもそも仕事仕事恋愛どころじゃなく、うっかりわたしを好きになって告白してくれた人たちには恐縮ながらなぜか生理的嫌悪感が湧いてしまう。 なぜどうしてよオヨヨヨヨと悩み暮れるわたしに友人は「真崎に女性とし

    朝キャバのママが教えてくれた、6つの「色気を醸す方法」 - 真崎です
  • 他人と自分を比べないこと - WETな備忘録

    今にいたるまでずっと、他人と自分を比べて、そして自分が優れていたときの優越感と、自分が劣っていたときの劣等感を、そういう臆病な自尊心を、原動力に生きてきたように思う。 しかし今は、少しずつだが、他人と自分を比べない方法を見つけつつある気がする。 自分の原動力が自尊心であることに気づき始めたのは2年前の夏だったようだ。 まさにこの数日後、僕は当時所属していた会社から、今の会社に転職することになる。社員数は、1500人から、15人になり、エンジニアは5人に満たなかった。 win as a team, win as a result プログラミングに触れてからまだ3年経っていなかった僕は、スタートアップのエンジニアである彼らの高い技術力についていくのに必死だったし、居場所を自覚するために業務にいち早く貢献したかった。 そういうとき、自分の評価を気にするあまり能力を偽って(強がって?)大きく見せる

    他人と自分を比べないこと - WETな備忘録
    tennooto
    tennooto 2016/01/18
    「 今でもその呪縛から脱出しようと頑張っている。 」到達点はない、ある真理を見いだしたとしても、人は常に揺らいでいる。悩みながらたゆまず進み続けること。
  • 職場で叱られて泣いてしまっていた自分と自尊心のこと。 - スズコ、考える。

    なないおさんの先日のエントリ お子さんがもしかして発達障害かもという不安からこのブログに来て下さる方々へ - うちの子流~発達障害と生きる を拝見して、読後の感想をTwitterであれこれ呟いておりました。 それについては後日またこちらにまとめてもいいのかなと思っているのですが、つまるところ「自尊心」「自尊感情」のことをつれつれと書いておりまして。 発達障害の有無や程度に関わらず、子どもたちの自尊心を保つよう底上げできるよう育てること、それを意識すること、その大事さについて自戒を込めてツイートしました。 そこから自尊心の事をあれこれ考えていたときに、ふと思い出した自分の過去の謎が自分の中で繋がったので書いてみたいと思います。 それは、自分が家庭や学校、職場で何かをきつく叱られたときに泣いてしまっていたこと。 情けない話だと思うのですが、かなり最近まで私は自分のしたミスについて責められた時に

    職場で叱られて泣いてしまっていた自分と自尊心のこと。 - スズコ、考える。
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