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福祉と生活に関するtennootoのブックマーク (3)

  • 生活保護での生活費〈追記〉〈修正〉

    《3/10 障害者加算の額の間違いに伴い、生活扶助の額が間違っていたので修正しました》 生活保護で生活するとどんな生活費になるのかをここに記したい。 〈大阪・1人暮らしの場合〉 ●収入 家賃扶助……38,000円まで(地域によって少し違う。家賃の額しかお金はもらえない。家賃が3万円なら3万円のみ。共益費は自己負担) 生活扶助……約76,000円 ―――――――――――――――――― 合計……約114,000円(家賃が最大で) 大阪府の最低賃金は964円、フルタイムで154,240円。逆転現象と言われていたが、だいぶ差は開いている。働くと所得税・住民税・健康保険・NHK受信料・診察代を払うのでもっと差は縮まるが。 家賃38,000円という物件は、東京に住んでると信じられないかもしれないが、ちゃんとある。狭くて良ければさほど汚くもない。ただし福祉物件といって生活保護の人でも可な物件でないと断ら

    生活保護での生活費〈追記〉〈修正〉
  • 役所に邪険にされなかった生活保護受給者の話

    https://anond.hatelabo.jp/20210817051552 この増田、大変な思いしてきて充実した人生送れているようでよかった。 ただ、ここに出てくる役所の人は当にひどいと思う反面、自分が接してきた役所の人と違いすぎてびっくりしている。 自分の担当ケースワーカーを振り返ると、ルールはルールとして毅然とした対応をしつつも、常識的な言動をしていたように思える。 自分が生活保護を受給することになったのは、障害福祉サービス事業所の支援者の提案からだ。 私は発達障害があり(就活中に医師から指摘され検査、診断)、大学から地元に帰り就職するも適応障害で退職。 昔から折り合いの悪い家庭から逃げるように上京した。 通院先を確保するや否やハローワークに向かうも、職員から紹介された精神障害トータルサポーター(精神保健福祉士)から 「働くことを考えるのを辞めなさい」と言われ、日常生活の安定に

    役所に邪険にされなかった生活保護受給者の話
  • 【ホームレスを生み出さない社会を作る!】14歳からホームレス問題に向き合い続けた社会起業家が目指す「誤解や偏見のない未来」 | リクナビNEXTジャーナル

    ホームレスを生み出さない社会を作る!】14歳からホームレス問題に向き合い続けた社会起業家が目指す「誤解や偏見のない未来」 ホームレス状態を生み出さない日に――をスローガンに、シェアサイクル事業「HUBchari」(ハブチャリ)などのホームレス就労支援事業、生活支援事業などを行うNPO法人Homedoor(ホームドア)。代表の川口加奈さんは、現在24歳。14歳の時にホームレス問題を考えるようになり、以来10年間、課題解決に向けて走り続けてきた。彼女の“情熱の源”はどこにあるのだろうか? 特定非営利活動法人Homedoor 理事長 川口加奈さん 14歳の時に、炊き出しボランティアへの参加をきっかけにホームレス問題と向き合う。16歳の時にボランティア・スピリット・アワードを受賞し、ボランティア親善大使に。米ワシントンD.C.での国際会議にも参加する。大阪市立大学経済学部在学中にNPO法人Ho

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