tenpointsのブックマーク (2)

  • オタクとフェミニズム、なんでこんなに仲が悪くなっちゃったの? - あままこのブログ

    なんかまた最近、女の子を描いた絵が過度に性的とかそういうはなしで、Twitterの方で炎上があった模様です。 www.asahi.com www.itmedia.co.jp こういう話題については、このブログでも何度か取り上げてきました。 amamako.hateblo.jp amamako.hateblo.jp amamako.hateblo.jp なので、こういう問題に対しての僕の原則的立場とかは、上記の記事を読んでいただければと思います。 ただ、こういう炎上をいっぱい見てきて、僕には一つ思うことがあるのです。 それは、「オタクフェミニズム、なんでこんなに仲が悪くなっちゃったの?」ということです。 かつて、オタクフェミニズムが結構仲がいい時代があった……少なくとも、僕の認識では こういうことを言うと、多くの人はきっとこう思うでしょう。「オタクフェミニズムってもともと仲悪かったんじ

    tenpoints
    tenpoints 2020/11/09
    小谷真理その本挙げたらこの件触れない?”「聖母エヴァンゲリオンの著者は小谷さんではなく、夫の大学教授」という虚偽の記述を97年11月発売のオルタカルチャー日本版に掲載した。”http://inherzone.org/FDI/articles.html
  • 日々の雑文

    『新世紀エヴァンゲリオン』や『カウボーイビバップ』をはじめ、時代を超えて語り継がれるべきハイレベルな傑作が、百花繚乱のごとく次から次へとオンエアされました。アニメは子供だけが観るものではなく、30代や40代のいい歳した大人たちも夢中になるメジャー文化へと、変貌を遂げたのです。 その中でひときわ輝くのが、97年の4月から12月まで全39話が放映された『少女革命ウテナ』です。これぞ傑作中の傑作。おそらく20世紀のTVアニメ作品としては、ストーリーといい、そのシュールでアーティスティックな演出といい、また絵的にも音楽的にも群を抜く、まさに最高傑作といえましょう。

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