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technologyに関するteratermのブックマーク (7)

  • グーグル、喋って検索できるiPhoneアプリ本日公開(デモあり)

    Another week, and another round of crazy cash injections and valuations emerged from the AI realm. DeepL, an AI language translation startup, raised $300 million on a $2 billion valuation;…

    グーグル、喋って検索できるiPhoneアプリ本日公開(デモあり)
    teraterm
    teraterm 2008/11/18
    巨大な声のライブラリが出来る。 有効利用できたらおいしそう
  • ARToolKitでARDeskTopもどき(その4)‐ニコニコ動画(夏)

    その4です(動画内でのタイトル間違ってました、すいません)。画像ビューワ編。マイリスト mylist/6527130ソース公開しました。http://wahwahhawah.web.fc2.com/ardesktop祝!10000再生!(2009/05/21)

    ARToolKitでARDeskTopもどき(その4)‐ニコニコ動画(夏)
  • 顔写真を美しくする「美化エンジン」、イスラエルの大学が開発

    ボタンを押すだけで普通の顔写真をモデルのようにしてくれるソフトを、イスラエルのテルアビブ大学の研究者が開発した。 このソフトは同校のダニエル・コーエン-オア教授が開発したもの。現時点ではデジタル画像に出力が限られているが、美容整形や雑誌の表紙の編集などに利用したり、デジカメに搭載できるかもしれないという。 同氏はこのソフトの開発に当たり、68人の回答者に93人の男女の顔写真を見せて美しさを評価させた。この調査結果を基に、顔のパーツの比率やパーツ間の距離などで美しさを数値化して、顔写真を美しく加工するアルゴリズムを作り出した。「美は数字や比率で定量化でき、パーツ間の距離の平均として定義できる」と同氏。 画像編集ソフトで加工した写真は元の被写体と別人のように見えてしまうこともあるが、テルアビブ大学の「美化エンジン」が加える変化はもっと細かいため、元の写真と似たものになると同氏は説明している。

    顔写真を美しくする「美化エンジン」、イスラエルの大学が開発
  • 巻頭言「技術の生みの親・育ての親」

    技術の生みの親・育ての親」 早稲田大学理工学部教授  安田 靖彦 マルチメディアもITもその最も中核的な技術的背景を一つだけ挙げるとすれば、デジタル技術ということになろう。ところが、自然界に存在する物理量たとえば音声、映像、その他は殆どすべてアナログ量である。そこでデジタル的な内部処理を行なう最近の情報通信システムにおいては、これらのアナログ情報をシステムに入力するために、アナログ・デジタル(A-D)変換器というインタフェースが必要不可欠となる。A-D変換の方法には昔から種々の方式が提案されているが、最近では高精度のA-D変換方式として世界的にもデルタ・シグマ(Δ-Σ)変調方式が主流となりつつある。この方式に基づくA-D変換器は、CDをはじめ各種オーディオ機器、携帯電話などの通信機器で広く使用され、その利用は映像機器にまで拡がろうとしている。そのうち世界中で何億個と使われるかもしれない。

    teraterm
    teraterm 2008/10/28
    デルタ・シグマ変調
  • 産総研:マルチメディアを「声で探す」検索システムをインターネット上で実証公開

    音声を音素片に分解・符号化、高速マッチング処理することで、辞書登録などのメンテナンスなしに新規コンテンツでも検索可能 一般的なブラウザー画面から音声でも直接検索できるユーザーインターフェイスを開発 家庭や会社でも、マルチメディアなどの音声情報が効率的に検索可能に 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)情報技術研究部門【研究部門長 関口 智嗣】音声情報処理グループ【研究グループ長 児島 宏明】李 時旭 研究員は、マルチメディアコンテンツを音声により直接検索する技術を開発し、音声検索システムの実証サイト(http://www.voiser.jp)を公開する。 システムは、インターネット上の動画サイト、音声サイトといったマルチメディアコンテンツに含まれる音声を直接検索対象とし、コンテンツ中のキーワードの検索を実現したもので、辞書を用いる必要がなく、どのよ

  • 東大の研究チーム、集束超音波で「見えない物体」の感触を実現(動画) | WIRED VISION

    東大の研究チーム、集束超音波で「見えない物体」の感触を実現(動画) 2008年9月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brian X. Chen 日人の研究者たちが、目には見えないが、触れたり、コントロールすることのできる物体を作り出す技術を開発した。 東京大学の研究者[情報理工学研究科の篠田裕之准教授や岩貴之研究員ら]によって考案されたこのシステムは、複数の超音波を操作して焦点を作り出すことで、人間の手が「物体」を感じられるようにする。 また、手の位置を追跡するカメラを使用し、手の周囲で焦点を移動させることで、バーチャルな物体の表面をトレースできるようにする。 研究者たちによると、この技術をビデオゲームに応用することで、ゲーマーたちはコントローラーやジョイスティックなどを購入する必要がなくなるかもしれないという。それは素晴らしい! モニターを処分し、

    teraterm
    teraterm 2008/09/06
    だいたいブコメが予想出来たので僕は哀しいです。
  • 網膜ディスプレイ、ブラザーが2010年に発売へ

    ブラザー工業は、網膜に光を当てて映像を映す、眼鏡型の網膜走査ディスプレイ(RID:Retinal Imaging Display)を2010年に発売する計画だ。まずは法人向けに展開し、ディスプレイに回路図を投影しながら工事したり、カルテを映しながら手術するといった利用を見込んでいる。 9月4日に東京で開いたプライベートショー「Brother World JAPAN 2008」(東京国際フォーラム)でモックアップを展示した。 RIDは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速に動かすことによる残像効果を利用し、網膜に映像を投影する技術。 従来のヘッドマウントディスプレイと異なり、目に直接光を当てるため、小型液晶ディスプレイなどはなく、眼鏡型といってもレンズもない。目の前にあるのは透過型の反射板だけ。映像の向こうには外の景色が透けて見える。 眼鏡に装着する投影部は25グラムと軽く

    網膜ディスプレイ、ブラザーが2010年に発売へ
    teraterm
    teraterm 2008/09/06
    2010年ってアナログ停波より早いじゃないかー。
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