あとで読むに関するterencowのブックマーク (2)

  • 【図書館の未来】 関根 千佳さん  | 西日本新聞me

    ◆地域の情報拠点へ磨け 他の動物は持たず、人間だけが持っている物の一つが「」だろう。を書いたり、読んだり、「図書館」というところに集めたりする動物や植物はいない。だから図書館は、私たちが人間であることを再認識する場なのだ。 初めて米国に住んだとき、隣人は「最初に行くべきところは図書館よ」と明言した。街の中の全ての情報は、地域の図書館に存在するから、まずは、そこで情報を集めることを勧めたのである。 「図書館とはを借りるところ」と思い込んでいた私には衝撃だった。確かにそこには全てが揃(そろ)っていた。図書館とは、情報データベースだったのだ。そして、そこはユニバーサルデザイン(UD)の世界だった。障害のある子どもや学生、若い人も高齢者も来ていた。拡大読書器や特殊なマウスなどの支援機器が完備され、そこで必要な情報にアクセスする方法を学ぶことも可能だった。 ◆   ◆ この夏、九州でも順次公開

    【図書館の未来】 関根 千佳さん  | 西日本新聞me
  • 日テレは約束を守らなかったのか?

    セクシー田中さんの件、SNSの議論や著名人の発信、スターを稼いでるブコメなどを読んでると、日テレや脚家を批判する人たちも擁護する人たちもどうも事実を正しく認識できていないように思えて仕方ない。 そこで今一度芦原さんのブログに立ち返って冷静に事実確認をしたい。 まず今現在、批判してる人や擁護してる人が漠然と抱いている事の顛末は以下のようなかんじじゃなかろうか。 1.日テレからドラマ化のオファーがあり、原作者は「原作を忠実に再現すること」を条件に許可をした。 2.しかし実際に脚が上がってくると大幅に改変されたものがあがってきた。 3.脚化が自我を出したせいなのか、芸能事務所等の大人の都合によるものなのか真相はわからない。 4.原作者の抗議の声も聞き入れられず、脚はそのまま使われて原作とは大きく異なるものが8話まで作られてしまう。 5.さすがに腹に据えかねた原作者が脚家を降ろし、9話、

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