教育に関するtetetetexのブックマーク (1)

  • 小学2年生の息子にこのまま『チェンソーマン』を読ませていいものか - 僕が僕であること(仮)

    息子(小2)がどうしても読みたいって言うんで買ってあげたんです、『チェンソーマン』の1巻と2巻を。 チェンソーマン 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:藤本タツキ 集英社 Amazonチェンソーマン』。 米津玄師がアニメ版の主題歌をやっていたりして、今かなり旬な作品であることは僕も一応知ってはいたんですが、どういう内容かまでは全然把握できていなくてですね。 最初のインパクトはとにかくこの頭と両腕に長めのチェンソーがぶっ刺さった主人公のデザイン。「なんかよく分からんが凄いなあ」という印象。「チェンソーで敵を倒すんだから、当然グロいシーンも少しはあったりするんだろうな」と。 息子の場合、グロへの耐性は『鬼滅の刃』である程度ついています。あのときも「子供にこんな直接的に人が死ぬシーンを見せていいものか」と大人としては戸惑ったものですが、こういうの、案外人はケロッとしている。当時

    小学2年生の息子にこのまま『チェンソーマン』を読ませていいものか - 僕が僕であること(仮)
    tetetetex
    tetetetex 2023/01/10
    クレしんも、初期の漫画版は結構際どい表現多かったような気がする…真意を理解しないまま読んでて、大人になってから「あ! あれ、そういう意味だったんだ!」って気が付かされること多し。
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