こんにちは。だだっこぱんだです。 今回は、AIイラスト界隈で最近話題のControlNetについて使い方をざっくり紹介していきます。 モチベが続けば随時更新します。 StableDiffusionWebUIのインストール今回はStableDiffusionWebUIの拡張機能のControlNetを使います。 WebUIのインストールに関してはすでにいろんな解説記事や動画があると思うのでそちらをご参照ください。 一応僕が作った簡単にWebUIを起動できるソフトも紹介しておきます(せんでん)
パブリッシャーのMerge Gamesは2月7日、北欧神話風の世界を描くホラーゲーム『Bramble The Mountain King』について、バグや改良を施した体験版の配信を期間限定でPC(Steam)向けに開始した。 本作の発売時期は2023年内を予定しており、正品版の対応プラットフォームはPC(Steam)のほか、公式サイトによるとコンソール向けの展開も予定している。 配信期間は日本時間2月7日午前3時に開幕する「Steam Nextフェス」にあわせて2月13日ごろまでとなる。なお、本体験版は日本語に対応しているほか、本編も日本語でプレイ可能。PS5向けの体験版も記事執筆時点で配信されている。 (画像はSteam:Bramble: The Mountain Kingより) 『Bramble The Mountain King』はダークな北欧神話風の世界を舞台に、少年オーレとして恐
パブリッシャーのTeam17は2月2日、フィッシングアドベンチャー『DREDGE』を3月30日に発売すると発表した。対応プラットフォームは、PC(Steam)/Nintendo Switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。Steamストアページ表記によると、日本語表示にも対応予定。 『DREDGE』は漁業アドベンチャーゲームだ。プレイヤーは一隻の漁船を操作して、人里離れた地にある「The Marrows」諸島で漁をおこなう。釣った魚を地元民に売り、得たお金で船に新たな装備を取り付ける。こうして付近の海を探索していくのだ。ゲーム開始地点のMarrows諸島を除外し、周囲には4つの島が存在。クエストを中心に、それぞれ地域ごとの過去についてストーリーが展開されるそうだ。また、本作にはホラー要素も存在。夜になると海には恐るべき存在が現れるという。これに立ち向かい
鬼って物語ではほとんど性別男だけど、女の鬼といえばうる星やつらのラムちゃん以外なくない? ほか創作物で女の鬼のキャラクターってなんかある?ありそうでなくない?
ハイパーインフレーション 住吉九 <完結済み>ガブール人の少年・ルークは大切な人を守るため「カネで戦う」ことを決意する…!!「超速!連載グランプリ2019」ゴールドグランプリ獲得作、堂々開幕!! [JC全6巻発売中]
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシャーPLAYISMは本日1月26日、『7 Days to End with You』のNintendo Switch版を発売した。『7 Days to End with You』は言語解読アドベンチャーだ。プレイヤーは記憶喪失の主人公として、目の前の赤い髪の人物と交流。しかしこの人物とはまったく言葉が通じない。言葉を理解しながら、この人物と7日間を過ごす。 『7 Days to End with You』は、PC(Steam)/スマホ向けにリリースされ高い評価を獲得。「日本ゲーム大賞2022」のゲームデザイナーズ大賞で2位になるほど評価された。Nintendo Switch版においては、追加要素が搭載。新エンディングも導入される。ちなみに、Steam版もNintendo Switch版を逆輸入してアップデートされた。そんな同作の発売を記念して、開
「なんでぇ!こんなのより俺がガチった方が面白いのが出来らぁ!あぁ~~~あんときチキって就職なんてせずに、ちょっと親のスネ齧って創作者やってりゃ今頃はよぉ~~~~」 みたいな感覚に脳が支配されて、本当にただただ絶対勝てないなって思える作品以外楽しめなくなった。 その道の本当のプロ、怪物、偶然が生み出したような「これなら負けたといっても『創作者になっていれば天才だった設定』の名誉もも守られる」と思える作品以外は面白さが半分ぐらい消えている気がする。 とにかくパラ見して必死に粗を探して「この程度でもプロになれるならよぉ!」しようといつも息巻いてしまう。 なんかもう面白くないことだらけだ。 音楽聞いても最初の2秒で見切りつけて50秒ぐらいの所まで飛ばして段取り無視したサビ聞いて「この程度なら聞かなくて良いね。ボーカルがイケメンやアイドル声優ってだけじゃん」と切り捨ててしまう。 ゲームも体験版で1時
昔の会社の社長。今でも殺してやりたいと思うくらいに恨んでる。 そいつの娘が割と社会的に成功してる。 その女が悪いわけじゃないけどあまりに父親を恨んでいるせいで 「俺から掠め取った金で育てられた奴が俺より成功しやがって」とか思う もちろん見なきゃ良いんだけどたまに検索してSNSを見てしまう。目的は父親が死んでたら嬉しいからその報告が無いかなって。まぁ宝くじの発表を見るようなもんだね。 多分その女が薬物とかで逮捕されたら俺めっちゃ喜ぶんだろうな(薬物やってそうな業界だしそういう顔してる) いやー、やっぱ恨みって人を歪ませるね //追記 起きたらなんかブクマついてるから叩かれてるのかって思って開いたらさー 俺よりはてなユーザーの方が歪んでるよ! でも次回からはこのどうでも良い話がセットで頭に浮かんでちょっと笑ってしまいそうだな
途中でジャンルが変わる作品が好き 連載漫画の路線変更で途中からバトルものになる……とかそういう話ではない 指輪物語的なファンタジーものかと思ったら遠未来が舞台のSFものだったと物語終盤に判明するようなやつ 古代の日本を想起させる土地で亜人たちを率いて国盗りする男を描くファンタジーが終盤でSFと判明したり 記憶喪失の男が記憶を取り戻そうとするもなぜか数日後に世界が滅ぶ伝奇ホラーが終盤でSFと判明したり 正確には途中でSFと判明する作品が好き、か? 舞台設定をひっくり返すにはSF便利すぎ説というわけか 実は遠い未来の話でした、実は仮想空間での話でした、みたいな…… 未開の惑星を旅するファンタジー&スペースオペラかと思ったら仮想空間内での話でしたなんて設定の作品もあった あれも好きだ そういえば「巨大移民宇宙船の中で昭和の日本を再現していました」みたいな作品もあったな まあこれはスパロボでしかス
コロナでちょっと中断してるけど同人誌を出して遊んでる。 自分が好きなのはもっぱらジャンプ原作やキッズアニメなのでショタが多い。特にショタ×ショタが好物でオリジナルの本を出したこともある、、が、どうにも肩身が狭い……………女のショタコン界の根底にあるのは、なんというか、「母性」なのだ。 せいぜいアニメの過去編でショタ姿で出てきたキャラを愛でたり、同人誌や妄想の中でショタ化したり。いうならば視点がお母さんのそれ。 エロいのが好きな人はもちろんいるが、大半がメインで描かないか、またはおねショタとかを描く傾向にある。 男のショタコンはガチでやばい。男の娘萌え界隈はまだいい。ガチムチ萌えやぽっちゃり界隈はなんかもうすごい。みんなエロいものが大好きで本職ゲイの人すらいる。好きなものを隠さない強さがある。(disってんじゃないよ 褒めてるよ) で、肝心の私はというと、母性的な萌えではないと思う。だからと
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