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家族に関するtg30yenのブックマーク (238)

  • 結婚するんだけど母親がホント嫌

    実の母親のことです。 ただ「二人で好きに決めればいい」って言ってくれればいいのに。入籍のみだからいいけどこれ結婚式とかやってたらもっとウザいことになってただろうな。 そもそも私が母親のこともうそんな好きじゃないって知らないんだよな。 昔みたいにベタベタして欲しいのかな? 『娘の結婚』にすげー夢見てるなーって思った。 母親と娘でキャッキャウフフ相談しながら、時々寂しさに浸りつつ娘を送り出す…みたいなことをしたいんだなと。 母親のこと好きじゃないし後で書いてるけど絶対相談とかしたくないから、結婚に関しては最低限のことだけ報告してる。 「娘じゃなくて姪っ子と話してるみたい」って泣きながら言われたけどホントそのくらいの距離感を保ってほしい。 そもそも結婚のことって私と相手でいろいろ決めてそれを親に報告なりなんなりすると思ってたんだけど。そう言ったら「意味分かんない」「普通じゃない」って言うし。 出

    結婚するんだけど母親がホント嫌
  • 親による「連れ去り」の当事者が語る 片親から引き離れた現実と共同親権議論の“問題点” | AERA dot. (アエラドット)

    親による子の“連れ去り”は国際問題になっている(写真/PIXTA) 母親による2度の“連れ去り”にあったと語るAさん。後ろに写っているのは実弟(写真=人提供) 今、別居に際して一方の親が子どもを“連れ去る”行為が問題となっている。国内では14人の原告による国への集団訴訟に発展し、EUからは「子どもへの虐待だ」として対日決議が出されるなど、国内外で波紋を呼んでいる。サイトでも「親による『子の連れ去り』が集団訴訟に発展 海外からは“虐待”と非難される実態とは」の記事で取り上げた。問題の根は深く、一方の親が「これは連れ去りで、実子誘拐だ」といえば、もう片方の親は「DVを受けていた。逃れるために仕方なかった」など、通常は親同士が激しく主張をぶつけ合っている。では、当の「子ども」はどう感じているのだろうか。自らを「連れ去りの当事者だった」と語る男性に話を聞いた。 【写真】母親による2度の“連れ去

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  • 「うちにはお金がない」母の言葉を本気で信じていた

    お金持ち」というのは、フィクションやバラエティ番組の特集に出てくるような、豪邸に住み、ブランド物を身に着け、湯水のように金を使う人達の事だと思っていた。 きっとそういう人たちは、”何億”だとかそういう、学校で習ったけれど想像もつかないような莫大な単位の額のお金を稼いでいる。自分とは違う、遠い世界に住む人たちだ。 人口一万人足らずの町に生まれ、公立の学校に通い、田んぼに囲まれた片道4キロの通学路の途中で今日の夕飯はなんだろうとお腹を空かせながら考える。休日の友達との娯楽と言えば、街の方のショッピングセンターでプリクラを撮ること。そんなあまりにも在り来たりな日常を送っていた私にとって「お金持ち」というのは遠い存在だった。 私は田舎町の寺で一人目の子として生まれた。父親は大学教授で、母親は実家が呉服屋の専業主婦。祖父母は元々教師をやっていたようだ。 私の両親は母親の方がしっかりしていて気が強か

    「うちにはお金がない」母の言葉を本気で信じていた
  • 「親の子供連れ去り」禁止を要請 欧州議会が対日決議 | 共同通信

    【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)欧州議会会議は8日、EU加盟国の国籍者と日人の結婚が破綻した場合などに、日人の親が日国内で子どもを一方的に連れ去り、別れた相手と面会させないことなどを禁止する措置を迅速に講じるよう日政府に要請する決議案を採択した。 日は国境を越えて連れ去られた子どもの扱いを定めた「ハーグ条約」締約国だが、国内の連れ去りには適用されない。 決議は子どもの連れ去り行為が相当数あるとした上で「子どもへの重大な虐待」と強調。EU欧州委員会や加盟国などに対しても日側に改善を求めていくよう求めた。決議には法的強制力はない。

    「親の子供連れ去り」禁止を要請 欧州議会が対日決議 | 共同通信
  • 「いやすぎる…」自宅で仕事の会議をしていたときに妻がそっと渡してきたメモがこちらです

    はるとら @harumihouse 部下にも家族がいて話聞かれてるだろうからテレカンでは詰めないようにしてる。 「すいませんやり直します」なんて聞かれてたらかわいそうだよね。代わりにこれ違う、こうしろって怖いメール送りつけてる... もう在宅勤務限界だよ。 twitter.com/ojihei/status/… 2020-05-28 11:01:03

    「いやすぎる…」自宅で仕事の会議をしていたときに妻がそっと渡してきたメモがこちらです
  • いつも不完全燃焼だった42歳。追いつめられて頑張りに優先順位をつけたら、本気で生きられた | サイボウズ式

    おしゃれにお金と時間をかけるのをやめる。(自分に自信がないからおしゃれに頼ろうとする。清潔であればいい) 革を履くのをやめる。(スニーカーを履くことで行動的になれる) コンタクトレンズをやめる。(そんなもん、つけている時間がもったいない) お酒を飲むのをやめる。(健康診断で注意を受けたのが良い機会だった) ビジネス書を読むのをやめる。(他人の理想像を聞いても仕方がないから。小説や随筆を読むのはやめない) ワクワクしない仕事はできるだけしない。(年を取ったので、断ること自体はそんなに難しくない) 苦手な仕事はしない。(得意なことをもっと得意になるための努力をする) 絶対に自分ひとりで仕事を抱えない。(仕事はすべてチームでやる。そうじゃないと自分が困るから) 付き合いたくない人とは付き合わない。(逆に言えば、仲良くしたい人をもっと大切にするということだ) ちやほやされたがるのをやめる。(もう

    いつも不完全燃焼だった42歳。追いつめられて頑張りに優先順位をつけたら、本気で生きられた | サイボウズ式
  • 就職が決まり家を出る前に「あんたが家にいて金銭的に助けてくれると思ったから離婚したのに、仕事も地元にあるやん」と母から言われた

    ちゃうちゃう@遺伝子おすそ分け奥 @chikusakana 両親は私が大学生のとき離婚したんだけど、私が運よく希望の業界に就職が決まって家を出る直前に母から「あんたが家にいて金銭的に助けてくれると思ったから離婚したのに」と言われた。その上で「仕事かて、選り好みしなければ地元にあるやん」とも。 2020-05-18 23:34:28 ちゃうちゃう@遺伝子おすそ分け奥 @chikusakana 危なかったなあ、言われた時期がもう少し早ければ、罪悪感に負けて就職を蹴って家に残るところだった。 そうしてたら私たぶんずっと母のコントロールから逃げられず、仕事も着る服も付き合う人も自分で選べなくて、結婚もせずいろいろ諦めたまま今も母と二人暮らししてたと思う。 2020-05-18 23:34:28

    就職が決まり家を出る前に「あんたが家にいて金銭的に助けてくれると思ったから離婚したのに、仕事も地元にあるやん」と母から言われた
  • 『垢抜けられないアダルトチルドレンの漫画』に共感する人たち

    神田くむり@イラスト @cumuri_ @n_kurakura @u__nn_udon うちの親もナチュラルを越した濃いめメイクをしてると「色気づいちゃってー笑!」と茶化してくるタイプでした。 派手で大人っぽいオシャレが出来るようになったのは考えてみれば親元離れてからかも知れません… 2020-03-20 17:21:32 みるこ☺︎歯列矯正ブラオフしました @OwY9vh @n_kurakura 私も祖母から、口紅を塗るとそんなもの塗ると唇が紫色になるぞ!と脅され、赤いスカートを履けば娼婦か!と怒られてきたので地元では華美にならないように意識してしまいます 母親には、みっともないから男と手を繋いで歩いたりするなと固く言われてきたので30歳過ぎても彼氏がいないふりをしています 2020-03-20 20:17:01

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  • 30歳で一緒に入浴、風俗に母親が同伴…増える「親子共依存」に警鐘 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと AbemaTVの番組が、増加傾向にある「母親と極めて仲の良い男性」を特集した 30歳になっても母親と入浴する人や、風俗店に母親を同伴する人もいるそう 行き過ぎた「親子共依存」は、子どもの自立機会を奪いかねないとの指摘も 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

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  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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  • 【動画】女の子、親の再婚相手から日常的に盗撮される【糞男】

    ばしょはキッチン 青があいつで赤がうち なんでこんな思いせなあかんのやろ? pic.twitter.com/3uF0HYCmgS — こーか (@1_28ve_980____) February 12, 2020 うちが料理してる時にしゃがんで撮られたこともある pic.twitter.com/4N9oFZpb3t — こーか (@1_28ve_980____) February 12, 2020 被害妄想でしょ?とか言われ続けて どんだけ辛いかみんなわかってくれないし 信じるって言ってくれてる人もきっと信じてはくれないと思ってしまうから どうがにおさめてやった。 親の再婚相手死ねよ。 pic.twitter.com/Iv5xqLcVxT — こーか (@1_28ve_980____) February 18, 2020

    【動画】女の子、親の再婚相手から日常的に盗撮される【糞男】
  • 「15歳になる娘の全てに興味が持てない」と苦しみ苛立つ39歳母親 鴻上尚史が紐解いた「娘に嫌悪感」を持つ理由 | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 鴻上尚史の人生相談。「息子は愛せるのに15歳になる娘はどうしても愛せない」と自身に苛立つ39歳母親。だが罪悪感を感じるという相談者に、鴻上尚史が訊ねたのは、相談者の文面で気になるいくつかの言葉。 【相談57】息子は愛せるのに、娘のことをどうしても愛せません(39歳 女性 母親失格) どうしても、娘を愛せません。15歳になる娘を、生まれた時から、愛せなくて苦しいです。何故だかわ

    「15歳になる娘の全てに興味が持てない」と苦しみ苛立つ39歳母親 鴻上尚史が紐解いた「娘に嫌悪感」を持つ理由 | AERA dot. (アエラドット)
  • 「洗いなさい」幼稚園児が母親を軽蔑した日のこと

    連載『そんなこと言うんだ』は、日常の中でふと耳にした言葉を毎回1つ取り上げて、その言葉を聞き流せなかった理由を大切に考えていくエッセイです。#10では、親と子の素朴で美しい“当たり前”の関係が、暴力になる可能性について考えていきます。 ■トンネルくぐれば 幼稚園児の頃、突発的に同じマンションに住む友達の家へ遊びにいくことになった日があった。何を話したのか覚えていないけれど随分盛り上がったし、その友達が別れ際にダブっていた「忍者戦隊カクレンジャーソーセージ」のおまけの高さ3cmほどの小さな塩ビ人形をくれたので終始ハッピーだった。家に帰って母親にその顛末を話すと、人形を誰からもらったのかを再確認してきた。 「あのアトピーの子?」 確かにそうだった。「うん」と返した。 「洗いなさい」と彼女は言った。 あまりのおぞましさにぞっとした。 友達に対してそんなありえないことを吐き捨てる母親が許せなかった

    「洗いなさい」幼稚園児が母親を軽蔑した日のこと
  • 外食中にしゅんとなってしまった出来事…年少くらいの男の子『おいしいねー!』母親『恥ずかしいからやめて!バーミヤンだからそんなにおいしくないよ!』

    味自慢 @a_zzman バーミヤンで飯ってるんだけど、向いの席の年少くらいの男の子が大声で「おいしいねー!」とから揚げをべているのを、お母さんが「恥ずかしいからやめて! バーミヤンだからそんなにおいしくないよ!」といさめていた。 それまで俺も「おいしいねー!」と思いながらべていたのでしゅんとなった。 pic.twitter.com/0gm2thM7Fe 2019-12-20 13:50:18

    外食中にしゅんとなってしまった出来事…年少くらいの男の子『おいしいねー!』母親『恥ずかしいからやめて!バーミヤンだからそんなにおいしくないよ!』
  • 過労死した友人の通夜に参列したら、まだ幼い娘さんがご遺体に話しかけていた言葉があまりに辛すぎた「すげーキツイ」「仕事は死ぬほど頑張っちゃだめ」

    過労死してしまったご友人のお通夜に参列したところ、まだ幼い娘さんが亡くなった父親に話しかけていましたが、その言葉が辛すぎるものでした。 ハノイ @Hanoi_nightmare 過労死した友人の通夜で、友人の娘さんが 「パパーお友達たくさんきたよおっきしてー」 と、話しかけてるのを見て、自分を取り戻すのに数時間かかった 2019-10-08 07:37:03

    過労死した友人の通夜に参列したら、まだ幼い娘さんがご遺体に話しかけていた言葉があまりに辛すぎた「すげーキツイ」「仕事は死ぬほど頑張っちゃだめ」
  • 友達が母親になるのが怖い。

    母との間に良い思い出がない。 子どもの頃から粗相をしようがしまいが、向こうの機嫌次第でよくぶっ飛ばされたし、顔や手足に傷が出来るのは日常茶飯事。「自分が仕事から帰ったときにトイレにいたから」とかいうよくわからない理由で事を抜かれることもあったし、言葉の暴力に関してはバリエーションが豊かすぎてもはやギャグ。ちなみにぎりぎり平成生まれ。今ほど虐待に過敏ではなかった世の中。お前には価値がないお前はみんなに嫌われてるいるだけで迷惑、と洗脳のように刷り込まれていたので、高校までまともに友達が出来なかった。 大学に入学して実家を離れて、ようやく少しずつ人間関係が広がっていって、いつもなんとなくつるむメンツも出来て、彼女たちとは社会人になってからも定期的に集まってご飯べたり飲んだりしている。 その友人ら4人のうちの1人に、子どもが生まれて、その子は母親になった。その子は色白で美人で、旦那さんも紹介さ

    友達が母親になるのが怖い。
  • 彼女からの手紙を勝手に処分…「毒親」ではないと猛烈反論する62歳母に鴻上尚史が「やっかいな問題」だと言った理由 | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 鴻上尚史の人生相談。高校生だった息子に届いた彼女からの手紙を隠して捨てたことが数年後にばれ、息子が冷たくなったと吐露する62歳の母親。息子のためにしたことがなぜ毒親呼ばわりなのかと納得できない相談者に鴻上尚史が問う「どこまで子供の立場を尊重するか」。 【相談44】息子を思う親心が、毒親呼ばわりされなくちゃいけないのですか?(62歳 女性 みどり) アニメグッズを捨てた母親を恨

    彼女からの手紙を勝手に処分…「毒親」ではないと猛烈反論する62歳母に鴻上尚史が「やっかいな問題」だと言った理由 | AERA dot. (アエラドット)
  • 認知症の叔母が鬼電してくるのでAndroidタブレットとGoogleSlidesで解決した話|ぶらこん

    同居している認知症の叔母から 「3日帰ってないじゃない!早く帰って来なさい!」 と頻繁に電話がかかってくるようになった理由とそれを解決した話をします。似た状況の人が認知症のご家族との関係を改善するきっかけになればいいなと思います。 叔母との同居が始まる 事情により急に引越ししなければいけなくなって、次に住む場所を探していました。5年ほど前、叔母の家に半年ほど間借りさせてもらっていたので、それを思い出して間借りしながら転居先を探そうと思い、叔母の家に住ませてもらおうと考えました。 転居日を決めて電話で叔母に快諾してもらったのですが、いざ当日引っ越してみると 「え!今日だったの?聞いてないわよ?」 とチグハグな感じ。別の家で暮らしているイトコに確認したところ、叔母が認知症を発症していることが判明しました。 「まぁどうにかなるでしょー、うまく行かないことがあっても私にできることをやって良い関係が

    認知症の叔母が鬼電してくるのでAndroidタブレットとGoogleSlidesで解決した話|ぶらこん
  • あれはなんだったのかわからない存在

    もう30代ですが幼稚園ぐらいの頃、昼間ウチにサンタが来た。 サンタの顔は母父親戚類ではなかった。幼稚園の先生の顔でも無かった。とにかく知ってる顔ではなかった。 軽自動車に乗って、カメラを持ったお姉さんとサンタの服を着た人、という組み合わせで来て、欲しかったおもちゃをくれて、写真を撮って帰っていった。その間10分ぐらい 母は「よかったね~」と言って、その様子を通目で見ていた。 今思えば業者のサービスなのかな?と思うけど、当時のことなんて調べようが無いし謎。 あと貧乏な家だったので、そういうサービス(があったとして)に頼めるのかなとも思うし、謎。 あとその後両親は離婚して私ら兄弟も仲が悪くて10年以上喋ってなかったりと家庭崩壊したんですけど、その当時は上記のようにサンタも来たし大きい公園にピクニック行ってたし幸せで、今の状況と乖離しすぎてて色んな意味でオカルトな感じ。

    あれはなんだったのかわからない存在
  • 高齢両親のための「実家デジタル化」を目指してやったこと。まずはタブレットを導入してみた。|tayorini by LIFULL介護

    高齢両親のための「実家デジタル化」を目指してやったこと。まずはタブレットを導入してみた。 #ITテクノロジー#遠距離の親にできること#親とのコミュニケーション#親の介護の準備#老後も楽しむ 公開日 | 2019/08/13 更新日 | 2021/04/27 ヨッピー 飲み会の席で自虐的に「俺はもうおっさんだからな~」って言うと「まあ、そうッスよね」みたいなリアクションが返ってくるようになりました。こんにちは。ヨッピーです。38歳、完全無欠の、どこからどう見ても、純度100パーセントの、紛れもないおっさんです。 そんな完全無欠のおっさんになったことを象徴するのが、「自分以外の心配をするようになった」ということであります。 社会人になりたての頃は慣れない仕事に振り回されたりとか、会社から支給されたクレジットカードを機嫌よく使いまくり、莫大な請求金額を見て「不正利用されてる!」といきり立つも、

    高齢両親のための「実家デジタル化」を目指してやったこと。まずはタブレットを導入してみた。|tayorini by LIFULL介護