暑すぎて「エアコンが効かない」という悲痛な声が、学校現場から上がっている。エアコンをつけているのに室温が30℃近いままだった教室もある。教室の「断熱」の性能が低いことで、夏の暑さがじかに伝わってきてしまうからだ。
こんにちは、らくからちゃです。 子どもたちと過ごしていると、「ひとりで靴が脱げるようになったんだ」とか「スプーンの使い方がうまくなったなあ」と日々その成長に驚かされます。このペースで成長してくれたら、近いうちに代わりに仕事してくれるんじゃねえかと期待しております。 育っていく我が子に老いていく自分を見ていると、将来の教育資金いくらかかるんやろか?と心配になると同時に、自分の老後資金も大丈夫やろか?と考えてしまいます。 そういや大学無償化とかいう話は今どうなってるんだっけ??と思って調べていると、中々興味深い事実にたどり着きました。 老後資金2000万円貯めてたら大学無償化の対象外になるんですって。 皆さんご存知でした?? 大学無償化っていくら貰えるの? 正式には「高等教育の修学支援新制度」といい、大学以外の短大・高専(4・5年生)・短大も対象にはいりますが、高校無償化と空目しがちなので本稿
藤原祥弘 @y_fomalhaut 狩猟採集と野外活動を主なテーマにするフリーランスのエディター、ライター。趣味のニホンミツバチ飼育家。現代でも有用で1000年後も有用な知恵を記録したいと思っています。分蜂等でミツバチの駆除が必要になったらDM下さい。関東圏であれば無料で回収にうかがいます。 藤原祥弘 @y_fomalhaut 参加者の工作能力が低すぎて、親子向けの工作を伴うワークショップが成立しなくなりつつある。成立させるには10年前の2倍3倍の時間をかけるか、極端に作業を単純にしなくてはいけない。作業中の怪我も多い。「刃先に手を置かない」と言った瞬間、刃先に手を置き、怪我をする。(続 2023-02-06 13:22:42 藤原祥弘 @y_fomalhaut 聞いてみると、親子ともに工作初体験だから、素材の性質やそれに合わせた道具や身体の使い方に勘が働かない。そのため親が作業の監督をで
🫠ムェグ🌗 @mimikurage わたしは小学校をあまり信じてなくて「物品の購入?どうせ業者と癒着してんだろ?先生、なぁ?知ってんだぜ?黄金饅頭で接待されてんだろ?あ?」とか思ってたので、共同購入もできるし勝手に買ってもいい、みたいな時は自分で買っていたのだが、6年目の感想として伝えるが、値段はあまり変わらないw 2022-04-09 15:54:14
ero23@スプ/ラ2 @ero23nd @atashinchi_new ユズヒコは「うちの母はもっとちゃんとしてた」「うちのママの方がご飯が美味しい」なんて事は言わない良い旦那になりそうだ これも全てタチバナ家の素晴らしい教育のお陰… 2022-03-07 22:59:05 ラナンシー @m12711 @ero23nd 何時のお話だったかユズヒコくんが食パンにマヨネーズを塗っただけのものを実に美味しそうに食べてたことがあって、それが一番好きなシーンです。 真似してみたけど、結構イケますね…アレ。 2022-03-08 07:54:48 ユウマ @IND1G0_043c78 @atashinchi_new 生活レベルを下げるのに抵抗を覚えるのは実によくわかるなぁ でも時に、豪華なものにも触れておくことも価値観を広めたり、新たな生きる目標を得られるようになれる、という意味では大事。 どっちも
チョコ黒 @bottiboch @summerbeeko1 今はこんな感じの椅子というかスツールも市販されてます。 子どもたちが「動きながら止まりたい」と言ってたので、家具職人さんと相談してこの椅子はオリジナルで作っていただいたんですよ^ ^ 2021-11-18 11:37:50
コロナ禍での休業による収入の減少や、解雇・雇止めに伴う失業などによる貧困が拡大し、私たちは生活基盤の脆弱さを思い知らされた。もちろん、諸外国と比べ、日本の政府支援はかなり手薄だったことは否めない。しかし、コロナ以前から私たちの生活はいつ崩れてもおかしくない状況に置かれていたという事実も直視しなければならない。 その一例として、「教育による貧困」を挙げることができる。 今日では、日本の大学進学率は51%に上っており、大学進学自体は決して贅沢ではない。しかし、日本は教育費の家計負担率が高いことで知られ、それが「隠れた貧困」を引き起こしている。 大学進学率の国際比較。出展:文部科学省。 高い学費が理由となって、世帯年収600万円の「ふつう」の生活を送ってきた4人家族であっても、子どもが大学に通うと生活保護レベルの生活水準になってしまう。なお、最新2019年の国民生活基礎調査の世帯年収の平均が55
昨年の秋、私は病室にいた。 24歳といういい歳をした大人が、大声で泣きじゃくり、何人もの看護師さんがかわるがわる慰めに来る。「お願いです、退院させてください」そうせがむ私に、しまいには別の科のお医者さんまで私を説得に来た。 なぜ、私がそこまで退院したかったのか。 理由はただ一つ、お金がなかったからだ。入院費を払えば無一文になる。明日の見えない不安から、私は我も忘れて泣き続けた。 ー私は、実家が家賃1万5千円の県営住宅、父の年収が100万円という貧困家庭で育った。 父は精神障害に加え、複数回の事故による手術で身体が弱い。両親とも超貧困家庭育ち。親戚もみな貧乏で、ほぼ中卒だった。 そんな生い立ちの私は、小さい時から、 "いつ生活がどうなるかわからない恐怖感"、 "受けたい教育や投資が受けられない悔しさ"を何度も感じて生きてきた。 父の入院や失業など、あらゆる困難に翻弄されるたび、胸が潰れるよう
さとちん/フラミンゴ・脊オパ・空想 @owaseriyapie カラコン・メイク・怖い話・初心者英会話(エンジョイ勢)・ライフハックなど。夫・娘と仲良し。京極夏彦先生、伊坂幸太郎先生、いくえみ綾先生が大好きです。2012年『ゴーゴー幽霊船』に衝撃を受け米津玄師さんのファンに。(ライブは3回参船済み。)アイコンは絵師さんによる似顔絵です。【フォロバご希望の奇特な方はDMを下さい。】 bookmeter.com/users/62310 さとちん/フラミンゴ・脊オパ・空想 @owaseriyapie 小さいお子さんを育てていらっしゃる方に私の失敗を恥をしのんでお伝えしますけれど、あまりに 『そう言うと思って…』 と先回りして助け舟を出し続けてしまった結果、 15歳でも最悪ママが何とかしてくれる と思われて試験前日の夜にコンパスが無いとか言われたり、何でもかんでも文字数_:(´ཀ`」 ∠): 20
娘の大学受験地方在住40代男。娘の大学受験で、一人で東京のホテルに泊らせた時の事。 私がケチって一泊7000円くらいの客層の悪い安宿を予約したせいで、 娘がホテルでたちの悪い若者達とトラブルになった。 制服で受験にいったせいか、女子高生だとかなんとか騒がれて 娘は連中にロビーから部屋まで後をつけられ、 深夜にノックをされ、ドア越しに下品な言葉まで浴びせられたらしい。 小心者の娘は、泣きながら妻に電話してきた。 妻はホテルのフロントに苦情をいいなさいといった。 それだけじゃ心配だったので、すぐに私も直接ホテルの外線に電話した。 当直が出てきたが、たぶんアルバイトだろう。 一応は騒ぎは止んだらしいが、娘も私も不安でたまらなかった。 朝になってまた娘から妻に電話があった。 けっきょく朝まで不安でまともに眠れなかったらしく、 かなり自暴自棄になっていた様子だった。 結論からいうと受験は失敗した。
しょうか@中身が赤い肉食いたい @shouka0716 中2の娘の家庭科の先生(そこそこ年の女性)が、毎年ほとんどミシンを教えないらしい。エプロンもナップサックも全部手縫い。どうしてそんなに非生産的な事を…と聞いたら「将来子供ができたときミシンなんか使ったらお母さんの愛情がない」みたいな事を平気で言うらしい。家庭科教えないでほしい…。 2018-04-19 19:29:52 しょうか@中身が赤い肉食いたい @shouka0716 手縫いが基本なのはわかるし、必要だけどさ、ミシンじゃ愛情が伝わらないとか意味がわからないし、将来絶対ミシン使える方が良いんどけど…。だから娘の中学の卒業生ミシン使えない子結構いるらしくて…。お母さんの愛情なんてたにんがはかるもんじゃないっつーの。ミシン使えるのって大切でしょ…。 2018-04-19 19:32:55
運動部の掛け声や、吹奏楽部の楽器の音がうるさいと、近隣住民が学校や自治体にクレームを寄せることがある。苦情を受けて「部活の声出しが禁止された」「朝練がなくなった」学校も実際にみられるようだ。 子どもたちの学校での声や音をめぐり、掲示板サイトでは、苦情を入れてよいという声もあれば、「諦めろ」との意見もある。自治体によっては、子どもの声も騒音になりえるとして規制している。 「音を出したら子どもに何かするぞ」と脅し 「近所の中学校の部活動がうるさい」と、相談サイト「発言小町」で2015年12月13日に投稿があった。平日・休日問わず毎朝7時から野球部が校庭で朝練をしており、全員で出す「うぇーい」「ばっちこーい」という掛け声で投稿者は「正直本当に正気を失いそう」と困り果てている。回答には「教育委員会に苦情を申し立てるのは、いかがでしょうか」と進言するものから、「学校の近所に住んでいるのだから仕方ない
「中学校の制服」を必要だと思う人も、不要だという人も、制服の価格は高いと考えていることが、朝日新聞デジタルのアンケートからうかがえます。価格をめぐるアンケートの声と、メールをたどって取材した意見を紹介します。そもそも、制服について議論したいと記者が考えた背景には、一昨年に発生したある事件がありました。 きょうだいに同時の出費 東海地方の50代の女性は「子どもの成長を喜ぶより、春が来るのが怖く、死んで保険金が入れば楽なのかと思うこともあった」と言います。長男18歳、次男15歳、長女13歳で、いずれも3学年差。進学のタイミングが重なり、制服、体操服、上履き……と買いそろえなければならない春は、特に家計が苦しいそうです。 長男と入れ替わりで中学に入った次男には、お下がりの制服をと考えましたが、長男より胴回りが太いがっちり体形。ズボンは新調し、他は長男の友人らにお下がりをもらって間に合わせました。
世の晩婚化傾向などに伴い、30歳代後半や40歳代になってから子どもを授かる夫婦が増えてきている。40歳代といえば、正社員であれば会社で管理職となり、収入も安定してくるころ。ならば、遅く生まれた我が子の教育費は惜しむまいと思う人も少なくないだろう。しかし、そこに「老後破産」のワナが…。 老後破産を考えるシリーズ、畠中雅子さんによる「 『貯金2700万円』でも危ない…『老後破産』の現実 」「 3500万円が底をつく『死角』…『老後破産』の現実(2) 」、村井英一さんによる「 3000万円も不足? インフレの恐怖…『老後破産』の現実(3) 」「 退職金が半分に!?…『老後破産』の現実(4) 」に続き、遅くに子どもが生まれた夫婦が直面する“危機”について解説してもらおう。 Aさんが家計診断に訪れたのは、昨年のことだった。念のために、将来の状況を把握しておきたいとの意向だった。Aさんは、上場企業の管
2016 - 08 - 23 子どもの前で、信号無視して横断歩道を渡る大人がいた 雑記 スポンサーリンク 赤信号を無視する大人 駅を出て職場へと向かう途中の交差点で、信号が変わるのを待っていた。道路を挟んで向かい側には小学校低学年くらいの女の子と30代半ばくらいの女性が並んで立っていた。おそらく二人は親子だ。駅の方へ向かっているのだろうか。子どもが夏休みで、これから母子で電車に乗ってどこかに行くのかもしれない。出勤前の億劫な気持ちを癒してくれる微笑ましい光景だ。 しかしこの後すぐに不快な気持ちに陥ってしまった。 私が癒やしを感じているすぐ隣を、 50代くらいのおばさんが通り過ぎていき、さも当然のように赤信号で横断歩道を渡っていった のだ。車は来ていなかったから誰も危ない目には合わなかった。だが、渡り終えたおばさんを女の子は目で追いかけていた。それから母親と何か話しているのが見えた。何を話
Twitterではご報告したのですが、6月の頭に子供が産まれました(約4年ぶり二度目)。また男の子です。夜中に彼らが寝室で寝ている姿を見ると、「オス(夫)、オス(長男)、オス(次男)、オス(猫)!」と点呼したくなりますが、その中で女王アリよろしく君臨していきたいと思っています。 さて、今年のはじめ頃、女優の小雪さんが韓国の「産後院」を利用したというニュースが話題になりましたよね。昔から「産後一ヶ月は床上げするな」とか言いまして、主に母親の体調面・精神面において、また新メンバーを加えたライフスタイルの転換という点でも、産後一ヶ月というのは非常に大切な時期ではないかと思います。この時期の過ごし方としては、母親の体を気遣うため、一般的には「里帰り」や「両親(主に実母)にしばらく滞在してもらう」などが主流だと思います。しかしなんということでしょう、長男が産まれてから約4年の間にいろいろなことがあり
door to door 「人生の新たな扉を開けた挑戦者たち」に迫ります。一歩を踏み出す不安とどう向き合い、葛藤をどう乗り越えたのでしょうか。そして、彼女が扉を開けた理由はーー。 NEW 18回/全16回 キャリア 2024.02.02
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く