「サブスク疲れ」や「サブスク貧乏」といった言葉が広がっている。新型コロナウイルス下で定額・使い放題のサブスクリプション契約を増やしたものの、サービスを使い切れなかったり出費がかさんだりする人が多いためだ。日本経済新聞が1000万人規模のデータを分析すると、利用者がシビアに契約を選別する姿が浮かび上がってきた。契約・解約、 繰り返し都内に勤める会社員男性(30)は昨春、カーレースのF1を見るた
1 名前:つゆだくラーメンφ ★[] 投稿日:2012/04/13(金) 10:50:39.67 ID:??? アジア市場におけるクール・ジャパンVS韓流(クール・コリア)は3勝2敗――。 博報堂が興味深い調査をまとめている。台北、香港、マニラ、バンコク、上海、ジャカルタ、シンガポール、ホーチミン、クアラルンプール、ムンバイのアジア10都市で男女計6591人に日・韓・欧米のコンテンツ(マンガ・アニメ、ドラマ、映画、音楽、メーク・ファッション)でどれが好きかについて聞いた結果だ。 10都市の平均を出したところ、「マンガ・アニメ」と「音楽」と「メーク・ファッション」の3分野では日本が韓国を上回ったものの、「ドラマ」と「映画」の2分野では日本が韓国を下回った。日本はマンガ・アニメでは勝、メーク・ファッションでは優勢だが、音楽ではほぼ拮抗しており、逆にドラマや映画では劣勢に立たされているという状況
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く