「ホス狂い」という言葉をご存知だろうか。 主に女性をあいてにする遊興施設であるホストクラブに通いつめ、何百万、何千万という大金を浪費して「ホスト遊び」に夢中になる女性たちを指す俗語だ。 そういった女性たちのなかには、違法な売春を行ってそのカネをホストに貢ぐ人物が少なくないことが知られており、社会問題化している。 ホス狂い ~歌舞伎町ネバーランドで女たちは今日も踊る~(小学館新書) 作者:宇都宮直子 小学館 Amazon ホス狂い 作者:大泉りか 鉄人社 Amazon メイド喫茶で働いてお金貯めて整形してコスプレイヤーになってホス狂いしてAV女優になった話 hilia TALK 作者:高嶋 めいみ 主婦の友社 Amazon そうでなくても一般に「ホス狂い」は社会的逸脱として見られる行動であり、社会が彼女たちを見る目は冷たい。 もちろんインターネットでもそうで、ツイッターを検索すると、そのよう
小山(狂) @akihiro_koyama 独身女性、加齢による精神的成熟がマジで見られないんですよね。30代独女より20代独女の方がむしろ大人びてるように感じることが良くある。あれなんなんですかね。 twitter.com/mokuyoku99/sta… 2021-05-20 00:33:37 もくめ@都内ゆるキャリOL @mokuyoku99 石原さとみは34歳、新垣結衣は32歳で結婚してるのを見ても「27歳が女の最高値」は一昔前の価値観だよね。30歳過ぎて仕事も遊びも一通りし終え、経済的にも精神的にも自立してる、自分で責任取れる大人になってからの結婚は上手くいく確率も高いし、メリット沢山あるから30になるからって焦る必要なし。 2021-05-19 18:15:31 小森屋 @komoriya81 精神的成熟の程度って「社会生活を送る上での忍耐力」とほぼ同視されるから、「女は我慢しな
わたしはね、今からわたしがいかに悪くないのかを説明します。 あなたは黙ってそれを聞いていてください。わたしの気持ちは傷ついているのです。わかっていますか?わたしが絶望しているのです。わたしは心の安寧を求めています。 あなたの意見には興味がありません。わたしが悪いとでも言いたいようですね?わたしに改善点があるとでもいうのですか?わたしに行動しろというのですか?なぜあなたがわたしのために行動しないのですか? あぁ、あなたもわたしを苦しめるんだね。あなたのことは嫌いです。苦痛を与えてくるあなたは不要です。さようなら。 わたしはお姫様なんです。愛されるべき存在なんです。わたしはそう規定しています。あなたはなぜわたしを愛さないの。世の中って、そういう人ばかりだよね。 あなたがするべきことはただ1つです。「あなたはひとつも悪くないよ」「あなたは全然悪くないよ」「あなた以外の何か、あなた以外の誰かが悪い
男はちっちゃい頃から老人に至るまで鈍感になる訓練を積んできてるから、その成果が出てるんだわ。 上半身裸になっても恥ずかしがるもんじゃないし、ちょっとやそっと怪我しても大騒ぎするもんじゃないし、仕切りのない小便器で隣にちんちん見られながらおしっこしても平気であるべきだし、男は一人で行動しても怯える必要はないし、肉体労働をするべきだし、危険な職業になるべきだし、他人に警戒されてもしかたないし、同情は買いづらいし、などの扱いによって鈍感になる訓練を積んでいる。 「リベラル」とか「フェミニスト」とかの人らはこれを悪しき性役割だの抑圧だのと批判するけど、それは繊細さん(海外風に言えばFragileなSnowFlake、雪の結晶のように脆い精神)を増やして不幸をもたらす考え方だ。 男だけが粗末な扱いをされるのは、確かに男性差別だ。だが、鈍感さ・タフさを身に着ける良い訓練でもある。 だから、女も幼少時か
ぼっちざロックの一件、割と周りでも話題になったんで女性と男性どっちにも雑談ついでにヒアリングして分かったことがある。 男性、嫌いな物に対する耐性がめちゃくちゃ高い。 びっくりするぐらい高い。 割と腐とか夢とかこのへん関係なく女性ってとにかく自分の嫌いな表現(これは絵柄とかシチュ、○○との絡みとか多岐に渡る)を一瞬だって目に入れたくない!見たくもない!って人が割と多い。 私もまあ騒ぐほどじゃないけども一回見ちゃうと半日引きずってテンション下がるぐらいの地雷は多少ある。 でも男性ってこの人繊細だなあって女から見ても思う人でも「目に入る事」に関しては許容する空気がある。 嫌いだけど別に見たっていいじゃん、邪魔ならそいつを「見てから」ブロックかミュートすりゃいいって人しかいない。 それが大勢、とかではなくそういう人しかいない。 書き手読み手どっちもそんな感じ。 なんていうか、「見たくない権利」とい
犬山紙子 @inuningen 犬が好きなのに犬アレルギーの悲しきオタク。イラストエッセイスト、コメンテーター 児童虐待防止ボランティアチーム #こどものいのちはこどものもの 20歳から14年間の介護 好き→漫画、ゲーム、ボドゲ、絵を描くことkujakunoyume@hotmail.com note.com/inuningen 犬山紙子 @inuningen これは年齢重ねてから初めて知ったことなんですが、私の場合、自分の年齢と比例して若い女の子が可愛くて可愛くてたまらなくなるという現象が起こりました。 多分同じ気持ちの女性多くいると思うんだけど、これまで年配女性は若い女性に嫉妬する構図が主流のように描かれてきたのは何だったんだ 2022-04-18 20:43:47
めんたね(あぶない) @dmentane なんでも許せる人向け。めんたね(やさしい)@mentane ←メイン めんたね mentane.net めんたねエンターテイメント youtube.com/channel/UCqBcP…大人のための国語セミナー otonakokugo.jimdofree.com mentane.net めんたね(あぶない) @dmentane 「職場のイケメンを見て癒されて辛い仕事に耐えている」というような話をぼくにしてくる女性は結構いて、別にぼくはその見知らぬ職場のイケメンに全く興味はないが、だからといって別に不快でもなくて「ほうほう」と適当に聞いていたりすることは多い。巨乳で癒されるたわわの話と構造的には似ている。 2022-04-07 18:51:57 めんたね(あぶない) @dmentane この話の微妙に厄介なところは、自分が他者を性的に見て癒される話を
むかしシドニィ・シェルダンの人が書いた小説でこんな話があった。「時間の砂」か「星の輝き」のどちらかだったと思う。 あるところに二人の姉妹がいた。 最初お姉さんはブスだけど心優しい女性だった。妹は美人で誰からも愛されてた。 最初は仲良かったんだけど、何をやっても妹と比べられた。そんな姉の唯一の自慢は歌うことだった。 あるとき、妹が勝手に姉の録音をテレビ局に送ったらプロデューサーが家族のもとにスカウトにやってきた。そのとき何も知らないプロデューサーは見目麗しい妹が声の持ち主だと思って熱烈にスカウトした。テレビ番組デビューまで持ちかけた。しかし、その声の持ち主が姉だとわかると途端に手のひらを返し、「声優事務所にでもいけ」と冷たくあしらい、なおも妹をスカウトしようとした。 そんなこともあって姉は絶望し、キリスト教の教会に入った。しかし、彼女はめちゃくちゃこのことを恨んでいたことに後で気づく。 その
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1768856 これ、 「おじさんは目が悪くて特定の髪色を判別できない」 「おじさんはファッションに疎いので、特定の髪色を見てもそれが染められた色だと判定できない」 みたいな、わりと直球のdiscriminationなんだけど、コメント欄みると、中年男性差別に言及してるのはアンチフェミみたいな人ばっかりなんだよ むしろ拗らせた異常な人間が難癖つけてるみたいな雰囲気すらある そんなバカな さすがに、男に生まれて中年になっただけでバカにされる謂れはないだろ やめましょうよこういうの こういうのにもちゃんと文句を言うことが、あらゆる差別をなくすってことに繋がるんじゃないのか? 反差別の人たち、「おじさん」って言葉に無頓着すぎねえ?
かえる™ @72jailbreak 興信所の人捜し事例を眺めていると、40代以上の既婚男性からの「ふと若い頃の元カノが今幸せに暮らしているのか気になって……」という依頼がめちゃくちゃ多い。「配偶者に内緒で大金を支払って昔の恋人の暮らしぶりを知りたい」という欲求is何??マジで自分の中にはない衝動なのでおもしろかった。 2021-08-11 23:38:29 かえる™ @72jailbreak 「五番街のマリーへ」とかめちゃくちゃこの欲求についての歌よね 「むかし傷付けた女がいまどうしているのか知りたい」というのは普遍的な感傷なのかもしれない たぶん女はピンピンしててまったく覚えていないし思い返したりもしてないんやけど… 2021-08-11 23:44:21
最新のプリキュアシリーズ、Netflixやアマプラで観れないじゃん。 ふざけんなよ。鬼滅の刃みたいに一気に観れるようにしろ。 というわけで観てないんだけどキャラクターまとめみると感慨深いね。 「ダルイゼン」という病原体のイケメン擬人化キャラクターが存在。人間っぽい見た目をしているけど人間ではなく、あくまで病原体。 ダルイゼンはキュアグレースこと「花寺のどか」を宿主として育った寄生虫みたいな病原体であり、のどかを長い間苦しめていた原因不明の病の元凶だった。 ダルイゼンは花寺のどかにしつこく執着し、絡んで、顔に泥かなんかを塗り付けるような嫌がらせをする。のどか不在のときには失望したそぶりをみせる。 その様子が「好きな子をイジメる男の子」と人気。それも女性視聴者を中心としたカップリング的な人気に火が付く。 これ根深いよね。「女の子をいじめる男の子」に萌えてしまう女性がいるんだよ。 女性はみんなそ
高校生の頃、女子主導のいじめを受けた。 どこへ行っても何をしてもキモイキモイと蔑まれて、 「女子をキモがらせる奴を懲らしめる」名目で男子は暴力を振るってきた。 いじめ行為自体は女子からも男子からもあったけど、 正直こちらが反撃しても名分が立つ男子のストレートな暴力よりも 反撃することが許されない女子からの嫌がらせの方が辛かったし、 何より苦痛だったのは「女子から男子に」だったことでいじめが正当化されることだった。 実際先生に被害を訴えても、せいぜい男子の暴力行為や暴言が処罰された程度で 女子の仕掛けた暴言や中傷はほとんどお咎めなし。 こちらがより深く傷つけられたのはむしろ女子からの流言飛語や言葉の暴力だったのに。 ひどく傷ついたけど、そのころは「女子を不快にさせるなら良くないよな」と無理やり自分を納得させるしかなかった。 元々女子と話すことなんてなかったけど、極力女子から距離を置くようにな
ステレオタイプに負けじと頑張る人は立派だ。 しかし意識することが、逆にステレオタイプ的結果を生じさせることがある。 試験を実施するには、この問題を考えなくてはいけない。 2020/12/01 追記 本記事は『ステレオタイプの科学』という本を参考に書いたが、最近の研究では再現性があまり無いとのこと。それを念頭において読んでもらいたい。 この邦訳の原書は、10年以上前(心理学の再現性の危機が議論される前)に出たもので、最近の研究では、元になった実験の再現性はあまりないと言われています。https://t.co/RKmwQXfLZm— 'Yuki’ Kamitani (@ykamit) August 28, 2020 "Stereotype threat" is such a weak research program with findings that don't replicate in
私の顔面は中の中ぐらい。スタイルも極めていいわけではない。 化粧はナチュラルメイクだし、読者モデルとかしているわけではない。 加えて「かわいい」と言われることを生きがいにしているわけではない。 東京にはわたしより全然かわいい女性がごまんといる。 だけどやっぱり「かわいい」と言われることもたまにはある。 初対面の人に言われるのは別にいい。 でも長く関係のある男性に言われると腹がたつ。心の底から。 なんでだろうと分析してみたんだけど 「かわいい」という言葉には一ミリの敬意も感じられないのだ。 年齢を重ねて、「ぶさいく」になってくると言われない言葉。 つまり、「かわいい」間だけ相手してもらえる存在ということだ。 かわいいは消耗品なのだ。 マスコットキャラクターのような存在。 私にまだまだ能力がないから仕方ないかもしれないが、 敬意のある人に、「かわいい」と言われると、すっごく落ちこむ。 外面で相
近頃、何かと専業主婦が注目されています。「女性活用」を叫ぶ安倍内閣の下、「配偶者控除の見直し」がたびたび議論されますし、『ハウスワイフ2.0』『専業主婦になりたい女たち』などの本も話題に。 この専業主婦問題は、単なる女性の生き方・人生選択の話にとどまりません。多くの企業にとって重要な、ひいては日本全体の、問題です。 家政婦つきの男性と互角に戦えなんて… 以前、ある女性(未婚・36歳)から愚痴をこぼされました。彼女は大手広告会社で営業職としてバリバリ働いているのですが、「社内のライバルはみな、既婚男性。彼らには『家政婦』がついているから勝ち目がない」と嘆くのです。 彼女の職場の結婚している男性の奥さんたちは、ほとんどみな専業主婦。絵に描いたような(逆に言うと、今どき珍しいぐらいの)夫が働き、妻が家庭を守るシステムです。 家庭のことを奥さんにきちんとやってもらって(ワイシャツはいつもぱりっとし
「10リツイートで(無修正画像を)晒す」とつぶやき、自分の裸を投稿する10代少女たちの“異様”…目立ちたく、フォロワー欲しく、デジタルタトゥーの怖さを知らず MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140530/wlf14053007000001-n1.htm こういうニュースを見たので少し昔の思い出を書く。 たぶん、女神達の動機は「目立ちたいから」とか「フォロワー欲しいから」とかそんな単純なものじゃないと思う。 ちなみに今は大学生している。 私が小学校の頃、学校では既にパソコンの授業があった。 当時流行ってた「おもしろフラッシュ倉庫」などを同級生と見て笑っていた。 好きだったCCさくらについて検索すると2chのスレが上位に出てきた。 そういうのを経て中学校の時に女神板を知り、写真を投稿していた。 (夜、寂しくなった時と
今年の春に上京して、少し経った頃に彼女ができた。もともとツイッターで話をしていて、東京に来たのをきっかけに会うことに。すぐに意気投合して、会った次の日には付き合うことになっていた。 笑いのツボも、価値観もとても近くて、お互いの趣味が一緒なのも嬉しかった。彼女が何かを話して、自分が同意をすると、こどものような顔をして喜んで甘えてくれて、それがとても幸せだった。 自分にとって初めての彼女だったから、変だと気づくのが遅かったというのはあったと思う。 半月が経った頃、彼女から「元カレにDVされて、怒られるのがトラウマ」「家族が重度の障害を持っている」「DVの影響でこどもが授かれず、もしも授かっても遺伝的に障害がある可能性が高い」との告白を受けた。今の父は実の父ではないだとか、他にもそういう話はどんどん出ていたので、彼女のことが好きで好きで舞い上がっていた自分は「なんて不幸な生い立ちなんだろう。いや
1 名前: ネチズン(京都府) 投稿日:2008/12/21(日) 18:03:14.30 ID:ftlitQYH ?PLT スッポンポンで堂々と入る 若い女性の当世「混浴事情」 「混浴」に乗り込んでくるのは、おばちゃんかお年寄り、というイメージがあるが、最近は事情が変わってきていて、若い女性が堂々と入る姿が目撃されている。それも、「ゆあみ着」など着けずに、裸のままが多いそうだ。そのせいか、居心地が悪いと嘆く男性さえいる。混浴で戸惑うのは今や男性の方らしい。 ゆあみ着を着て入るのは、中高年の女性がほとんど 「混浴」が若い女性に人気だという情報がこのところ増えている。しかし一方で、巨大掲示板 「2ちゃんねる」では、「嘘だと思うけどなあ…唯一会った事があるのが、50前後のおばちゃん達」「混浴に行ってもお年寄りしかいない」などと疑問視する声が上がっている。 そこで、J-CASTニュー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く