アフィリティーはこのほど、Webページを保存する「ウェブ魚拓」をリニューアルした。 従来と同様、Web上のファイルを丸ごと取得して保存する「丸ごと取得」に加え、新機能「引用する」を追加。Webページを画像形式で保存し、ユーザーが引用したい範囲だけを表示。それ以外の部分はぼかしをかけられる。 「あいまいだった『引用』についての機能を著作権法32条で定義されている内容にのっとって強化した」という。
1 :番組の途中ですが名無しです :2007/02/08(木) 15:48:16 ID:ispSXled0 ?PLT(10230) ユーチューブの親会社であるインターネット検索最大手、米グーグルの デービッド・ユン副社長(動画部門担当)は7日、都内で読売新聞の インタビューに応じ、ユーチューブの日本語版開設や、日本の放送局との 提携などを軸に、日本向けのビジネスを展開する考えを明らかにした。 ユーチューブを巡る違法投稿問題では、日本の著作権団体などと協調し、 防止策を構築する考えを強調した。一問一答は次の通り。(河野越男) ――日本からユーチューブへの接続や投稿が増えている。 「ユーチューブの英語以外の翻訳版を検討するうえで、日本語のサービスは最も重要な 一つと考えている。(投稿サービスを)無料で提供する上で欠かせない広告についても、 日本の広告会社と相談したい」 ――米国ではユーチュー
著作権侵害防止でYouTubeと権利者団体が協議 −「YouTubeは紳士的に対応」。日本語の警告などを導入 社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)や社団法人日本民間放送連盟(民放連)ら23の著作権関連権利者 団体・事業者は6日、動画投稿/配信サイト「YouTube」のCEO、CTOとの協議を実施し、その結果を報告した。 協議にはYouTubeのChad Hurley CEOと、Steve Cen CTO、Googleのコンテンツパートナーシップ担当副社長 David Eun氏が参加。ただし会見には、YouTubeとGoogleの代表者は出席しなかった。 23団体・事業者は、2006年12月に、YouTube上におけるコンテンツの違法アップロードへによる著作権侵害防止を要請していた。 具体的には、無許諾でアップロードされるコンテンツによる著作権侵害の根本的な対策の要望に加え、暫定措置
JASRACがYouTubeに接続遮断、匿名性排除の圧力 1 名前:依頼167 投稿日:2006/10/31(火) 19:15:02 ID:tVCDFLN10 ?PLT ■対策第2弾は直接アピール、法的措置も「情報収集中」 「一斉削除依頼」発表の翌週24日、「対策強化週間」の参加者に、対策第2弾としてYouTubeへ提出する「共同アピール」の文面案がJASRACから配られた。そこには、「映像の掲載を『掲載後の削除』から『事前審査』に変更」「投稿者の匿名性の排除」「削除依頼手続きの簡素化」などの要望項目が並んでいる。 「一斉削除」を現場で仕切り、JASRACのYouTubeとの交渉窓口を努める送信部ネットワーク課の浅倉史征係長は「今回の一斉削除依頼はあくまで意思表示。本当のねらいはこの共同アピール」と話す。アピールに盛り込むかどうか検討する事項には「問題が解決するまで日本からのYouTube
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