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ブックマーク / techtarget.itmedia.co.jp (3)

  • 仮想化環境特化型ストレージの新シリーズを発表、ティントリジャパン

    ティントリジャパンは2013年10月30日、仮想化/クラウド環境向けストレージの新製品群「Tintri VMstore T600シリーズ」と統合管理ツール「Tintri Global Center」を出荷開始した。 Tintri VMstore T600シリーズは大規模サーバ向けの「Tintri VMstore T650」と中小規模サーバ向けの「Tintri VMstore T620」の2機種。専用OSの最新版「Tintri OS 2.1」を搭載し、スナップショットやレプリケーションなどのデータ保護機能を強化。SNMPv3、LACP(Link Aggregation Control Protocol)などのネットワーク管理プロトコルを利用可能にすることで運用・管理機能を強化した。ファイルシステムの改善による性能向上を実現した(画像)。 画像 Tintri VMstore T600シリーズ

    仮想化環境特化型ストレージの新シリーズを発表、ティントリジャパン
  • 仮想デスクトップ導入について、あなたが恐らく気付いていないこと

    ROI(投資対効果)とパフォーマンス。VDI(仮想デスクトップ)の導入を検討する際に、ユーザー組織はこの2つを最重要視していることが、TechTargetジャパンの実施した読者調査から見てとれる。だが、この2つの点のどちらについても見落としがちなポイントがあると、数々のVDI案件に関わってきたシスコシステムズの樋口 美奈子氏は話す。 TechTargetジャパン「サーバ仮想化/デスクトップ仮想化の導入に関する読者調査」の設問「デスクトップ仮想化製品を導入に当たって、どのような点を重視して製品を選びますか? 」への回答《クリックで拡大》 VDIのROIとは何なのか ROIというとコスト削減の話になりがちだ。VDIを導入するにしても、表面上安価なソリューションに目がいってしまう。だが、物事はそれほど単純ではないと、樋口氏は指摘する。 例えば従業員全員にVDIを使わせることを前提に、表面上の導入

    仮想デスクトップ導入について、あなたが恐らく気付いていないこと
  • 音声認識のキラーアプリはなぜ生まれないのか

    音声認識技術は盛んに宣伝されているが、これまでのところ、触れ込み通りの威力を発揮していない。音声認識技術当に役立つものになるには、自然言語を解釈する能力の向上が必要だ。それが実現すれば、音声が多くのアプリケーションに統合され、われわれの情報アクセスのあり方は大きく変わるだろう。 先日、わたしは西海岸から飛行機で帰るとき、フライト状況を確認しようと思って航空会社の「音声認識対応」コールセンターに電話した。そして分かったのは、その「音声認識対応」応答システムのプロセスが、プッシュホンのボタンを押して発信するDTMF(dual-tone, multi-frequency)信号による応答システムと何ら変わらないということだった。電話をかけて最初にしなければならなかったのは、自分のフリクエントフライヤー番号を「口頭で伝える」こと。次のステップは「フライト情報」と言うか、数字の1を押すことだった。

    音声認識のキラーアプリはなぜ生まれないのか
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