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ブックマーク / www.mext.go.jp (12)

  • 青少年の奉仕活動・体験活動の推進方策等について(答申):文部科学省

    目次 はじめに 1.今なぜ「奉仕活動・体験活動」を推進する必要があるのか 1. 奉仕活動・体験活動の必要性及び意義 2. 奉仕活動・体験活動のとらえ方 2. 奉仕活動・体験活動をどのように推進していくのか 1. 奉仕活動・体験活動に関する現状 (1) 国民の活動,意識の現状 (2) 青少年の活動,意識の現状 2. 初等中等教育段階の青少年の学校内外における奉仕活動・体験活動の推進 (1) 学校における体験活動の充実のための取組 (2) 青少年の学校及び地域における奉仕活動・体験活動の促進 (3) 国等において取り組むべき方策 3. 18歳以降の個人が行う奉仕活動等の奨励・支援 (1) 学生に対する奨励・支援等 (2) 企業,社会人に対する奨励・支援 (3) 個人が参加できる多彩なプログラム等の開発・支援 4. 国民の奉仕活動・体験活動を推進する社会的仕組みの整備 (1) 奉仕活動・体験活動

    青少年の奉仕活動・体験活動の推進方策等について(答申):文部科学省
  • 新しい時代にふさわしい高大接続の実現に向けた高等学校教育、大学教育、大学入学者選抜の一体的改革について(答申)

    新しい時代にふさわしい高大接続の実現に向けた 高等学校教育、大学教育、大学入学者選抜の一体的改革について ~ すべての若者が夢や目標を芽吹かせ、未来に花開かせるために ~ (答 申) 平成26年12月22日 中央教育審議会 目 次 はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 1.我が国の未来を見据えた高大接続改革・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 (1)今後の教育改革が目指すべき方向性と現状の課題・・・・・・・・・・・・・・・2 (2)高等学校教育、大学教育を通じて育むべき「生きる力」 「確かな学力」の 明確化・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 (3)高大接続改革の意義・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7 (4)高大接続改革を推進するに当たって留意すべき点・・・・・・・・・・・・・・

    thousandport
    thousandport 2015/01/16
    新しい時代にふさわしい高大接続の実現に向けた 高等学校教育、大学教育、大学入学者選抜の一体的改革について
  • 学校基本調査-平成24年度(速報)結果の概要-:文部科学省

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  • 第1章  職場体験の基本的な考え方

    thousandport
    thousandport 2013/06/11
    職場体験 見学
  • 第1章 職場体験の基本的な考え方:文部科学省

    (1)職場体験とは 生徒が事業所などの職場で働くことを通じて、職業や仕事の実際について体験したり、働く人々と接したりする学習活動 (2)職場体験が求められる背景と必要性 1.就職・就業をめぐる環境の激変 雇用システムの変化 求職希望と求人希望との不適合の拡大 新規学卒者に対する求人状況の変動 2.若者自身の資質等をめぐる課題 勤労観、職業観の未熟さ 社会人・職業人としての基礎的資質 ・能力の低下 社会の一員としての意識の希薄さ 1.子どもたちの成長・発達上の課題 身体的な早熟傾向に比して、精神的・社会的自立が遅れる傾向 働くことや生きることへの関心、意欲の低下 2.高学歴社会におけるモラトリアム傾向 職業について考えたり、職業の選択・決定を先送りにするモラトリアム傾向の高まり 進路意識や目的意識が希薄なまま進学 ・就職したりする者の増加 学校から社会への移行をめぐる課題 子どもたちの生活・

  • 第1節 キャリア教育の必要性と意義(その1)

    キャリア教育とは何か 第 1章 第 1 章 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第1節 キャリア教育の必要性と意義 1 キャリア教育が提唱された背景 キャリア教育の重要性が叫ばれるようになった背景には,20世紀後半におきた地球規模の情報 技術革新に起因する社会経済・産業的環境の国際化,グローバリゼーションがある。その影響は 日の産業・職業界に構造的変革をもたらしたことにとどまらず,我々の日常生活にも大きな影 響を及ぼしたことは周知のことである。キャリア教育導入の背景を考える上では,このような社 会環境の変化が,子どもたちの成育環境を変化させたと同時に子どもたちの将来にも多大な影響 を与えたことを認識することが重要である。情報技術革新は,子どもたちの成長・発達にまで及 び,さらに教育の目標,教育環境にも大きな影響を与え始めている。 こうしたことを踏まえて,

  • 先生応援ページ2(研修用動画・資料等):文部科学省

    ※各動画の下に、資料へのリンクがあります。 今後の学校におけるキャリア教育の在り方についてPART1 総論編前編 今後の学校におけるキャリア教育の在り方についてPART1 総論編前編(※「YouTube」文部科学省動画チャンネルへリンク) キャリア教育に関する研修用資料 今後の学校におけるキャリア教育の在り方についてPART1 総論編後編 今後の学校におけるキャリア教育の在り方についてPART1 総論編後編(※「YouTube」文部科学省動画チャンネルへリンク) キャリア教育に関する研修用資料 今後の学校におけるキャリア教育の在り方についてPART2 各論 小学校編 今後の学校におけるキャリア教育の在り方についてPART2 各論 小学校編(※「YouTube」文部科学省動画チャンネルへリンク) キャリア教育に関する研修用資料 今後の学校におけるキャリア教育の在り方についてPART2 各論

  • 第5章 事業所と学校との連携・協力:文部科学省

    (1)連携・協力のポイント 職場体験の実施においては、学校の教育活動に対する受入事業所の賛同と協力が必要です。これは、地域との信頼関係を基盤とする学校と地域企業相互の役割を認識することにもつながります。受入事業所となる企業には、学校からのアプローチに対し、職場体験の意図を確認していただき、円滑な運営ができるようご協力をお願いします。 1.職場体験の意義 職場体験の意義については、第1章(3)において、参加生徒、学校、保護者・地域、それぞれについて書いてありますのでご覧ください。 しかしながら、受入事業所の皆様には以下のようなメリットについても、ご理解をいただき積極的なご協力をお願いいたします。 受入事業所のメリット 教育への参画を通しての社会貢献 将来に向けた産業界を担う人材育成 職場の活性化 中学生や学校教育への理解 地域、学校との交流の深化 指導に当たる社員の意識の向上 地域における貴

  • 保護者用パンフレット(平成22年作成):文部科学省

    この新学習指導要領についてのパンフレットは全国の幼稚園、小学校・中学校等の全ての保護者の方々にお届けした平成20年作成パンフレットの内容をさらに充実したものです。 新学習指導要領の全面実施(小学校:平成23年度、中学校:平成24年度、高等学校:平成25年度の入学生から実施)を前に、保護者の方々などに新学習指導要領の趣旨や内容をより良く理解していただくために、「生きる力」、新学習指導要領の基的考え方、授業時数の増加、教育内容の改善ポイントや学校・家庭・地域の連携・協力について、詳細に説明した内容になっています。 新学習指導要領の内容を、より詳しくご理解いただくために、是非、ご一読ください。

  • コミュニティ・スクールについて:文部科学省

    文部科学省では、学校が地域住民等と目標やビジョンを共有し、地域と一体となって子供たちを育む「地域とともにある学校づくり」を推進しています! コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)について コミュニティ・スクールは、学校と保護者や地域の皆さんがともに知恵を出し合い、学校運営に意見を反映させることで、一緒に協働しながら子供たちの豊かな成長を支え「地域とともにある学校づくり」を進める法律(地教行法第47条の5)に基づいた仕組みです。 最新の情報は「コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)」(「学校と地域でつくる学びの未来」ウェブサイトへリンク)をご覧ください。 令和2年度「地域とともにある学校づくり」推進フォーラム 」については「令和2年度「地域とともにある学校づくり」推進フォーラム」(「学校と地域でつくる学びの未来」ウェブサイトへリンク)をご覧ください。 コミュニティ・スクール(学校

    コミュニティ・スクールについて:文部科学省
  • コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度):文部科学省

    文部科学省では、学校が地域住民等と目標やビジョンを共有し、地域と一体となって子供たちを育む「地域とともにある学校づくり」を推進しています! コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)について ※最新の情報は「コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)」(「学校と地域でつくる学びの未来」ウェブサイトへリンク)をご覧ください。 コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)は、学校と地域住民等が力を合わせて学校の運営に取り組むことが可能となる「地域とともにある学校」への転換を図るための有効な仕組みです。コミュニティ・スクールでは、学校運営に地域の声を積極的に生かし、地域と一体となって特色ある学校づくりを進めていくことができます。 法律(地教行法第47条の5)に基づいて教育委員会が学校に設置する学校運営協議会には、主な役割として、 ・校長が作成する学校運営の基方針を承認する ・学校運営に関す

    コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度):文部科学省
  • 第3章 道徳:文部科学省

    第1 目標 道徳教育の目標は,第1章総則の第1の2に示すところにより,学校の教育活動全体を通じて,道徳的な心情,判断力,実践意欲と態度などの道徳性を養うこととする。 道徳の時間においては,以上の道徳教育の目標に基づき,各教科,外国語活動,総合的な学習の時間及び特別活動における道徳教育と密接な関連を図りながら,計画的,発展的な指導によってこれを補充,深化,統合し,道徳的価値の自覚及び自己の生き方についての考えを深め,道徳的実践力を育成するものとする。 第2 内容 道徳の時間を要として学校の教育活動全体を通じて行う道徳教育の内容は,次のとおりとする。 〔第1学年及び第2学年〕〔第3学年及び第4学年〕〔第5学年及び第6学年〕 主として自分自身に関すること。 (1) 健康や安全に気を付け,物や金銭を大切にし,身の回りを整え,わがままをしないで,規則正しい生活をする。 (2) 自分がやらなければなら

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