タグ

あとで読むとラズパイに関するthree_beeのブックマーク (2)

  • それ、ラズパイでつくれるよ——日本語を喋らせる|fabcross

    いまや誰もが知っている小型で安価なボードコンピュータ「Raspberry Pi」。世界累計1100万台を超える販売数(2016年11月時点)を誇り、さまざまなシチュエーションで活用されている。そこで、多岐にわたるラズパイの使い方を調査し、これぞ! という活用例を集めて紹介していく企画がスタートします。題して、「それ、ラズパイでつくれるよ」。 日語の音声出力、ラズパイで出来ますよ ラズパイの音声出力はHDMIケーブルとステレオジャックの2つ。自動的に判別されるようになっているが、出力先を任意で変更することも可能なのでチェックしておく。 自動判別 $ sudo amixer cset numid=3 0 体のステレオジャックへ出力 $ sudo amixer cset numid=3 1 HDMI端子へ出力 $ sudo amixer cset numid=3 2 なお、ビデオ出力がDVI

    それ、ラズパイでつくれるよ——日本語を喋らせる|fabcross
  • ラズパイで“本物”のUNIXを味わえる「FreeBSD」

    FreeBSDはUNIXから派生し、米カリフォルニア大学バークレー校で開発された「BSD」(Berkeley Software Distribution)をその祖先とするOSです(図1)。高負荷時の安定性、堅牢性の高いアーキテクチャーを採用している点が特徴です。Linuxに比べてマイナーという印象があるかもしれませんが、その特徴からネットワーク関連機器やサーバーなどで盛んに利用されています。これらの分野に興味のある人なら触れておくべきOSだといえます。 2016年10月下旬時点において、FreeBSDの公式なRaspberry Pi 3版は公開されていません*1。ここではRaspberry Pi 1またはPi 2を使用します。 入手先にアクセスし、「armv6/ISO-IMAGES/11.0」フォルダーに移動します。名前の末尾が「-RPI-B.img.xz」のファイルがRaspberry

    ラズパイで“本物”のUNIXを味わえる「FreeBSD」
  • 1