最近の実装に合わせた、Webページ用のHTMLテンプレートを紹介します。 レスポンシブ用のHTML、ソーシャルメディア用のHTMLをはじめ、高速表示に欠かせないrel="preload"なども含まれています。IEなどの古いブラウザはプログレッシブエンハンスメントで対応しています。 HTMLテンプレートはすべての要素の役割を各行ごとに解説しているので、自分に不必要なものを削除したり加えたりすることもできます。 My current HTML boilerplate by Manuel Matuzović 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに HTMLのテンプレート(最終形) HTMLのテンプレートを1行ずつ解説 ページのタイトルと説明文、外部ファイル ソーシャルメディア用のHTML アイコンとアドレスバー もう
この記事では、ウェブデザイン制作の参考にしたい、刺激的な最新UIインタラクション、アニメーションをまとめてご紹介します。ユニークでクリエイティブなアイデアが満載の素敵アニメーションが揃っており、今後のウェブデザインがますます楽しみになる、未来を感じるデザインを中心に集めています。 最新ウェブデザインも一緒に確認することで、デザイントレンドや動向をうまく掴むことができます。 Webアイデアの宝庫!注目したい最新ウェブデザイン35個まとめ Web制作の参考アイデアに!いま話題の最新ウェブデザイン50個まとめ Web制作参考アイデア集!話題の最新ウェブデザイン40個まとめ 前回のまとめはこちらからどうぞ。 動きが新感覚!Web制作で参考にしたいUIインタラクション、アニメーション36個まとめ 動きで魅せる!Web制作の参考UIインタラクション、アニメーションまとめ GoSurf Website
デザイン性だけでなく使い心地にもこだわった、ウェブデザイン制作をグッと楽にする無料HTMLテンプレート素材をまとめました。 人気のHTMLフレームワーク Bootstrap を利用して作成されており、カスタマイズしやすく拡張性の高いテンプレートが中心に揃います。また、2017年のウェブデザイントレンドをうまく反映した素材も多く、サイト開発のデザインやレイアウトの参考にしてみても良いでしょう。 レスポンシブ対応で無料!ウェブ制作を高速化できるHTMLテンプレート24選 2017年1月度 あまり知られていないBootstrapスタイルテクニック、小技16個まとめ Paper Kit 2 控えめな配色と美しいタイポグラフィーが特長のBootstrap 4対応で、収録されているコンポーネントはどれもレスポンシブ対応で、あらゆる画面スクリーンサイズでも読みやすいうれしい設定も。 デモページ ダウンロ
ウェブサイトをもっと簡単に作成したいというときは、HTMLやCSS、JavaScript、画像などをセットにしたHTMLテンプレート素材を活用してみましょう。あらかじめデザインや機能が実装されているので、テキストエディタで文字を編集するだけで、魅力的なサイトデザインに仕上げることができます。 今回は、デザイン性だけでなく使いやすい、無料ダウンロードできるHTMLテンプレートをまとめています。素材はどれもあらゆる画面サイズに対応できるレスポンシブWebデザインという点もポイントです。 詳細は以下から。 無料で使える!レスポンシブWebデザイン対応のHTMLテンプレート素材まとめ Synthetia 余白たっぷりのコンテンツ用レイアウトに、洗練されたアニメーションエフェクト、落ち着きのある配色カラーパレットなど、すぐにウェブページを作成したいときに。 デモページ ダウンロード Apollo 写
HTMLメールのコードは通常のWebページより難しい、という人は少なくないと思います。しかもレスポンシブ対応のHTMLメールになると、更に難易度があがります。 メールでよく利用されるレイアウトのパターンをシンプルにまとめた、レスポンシブ対応のHTMLメールのテンプレートを紹介します。 Cerberus Cerberus -GitHub Cerberusの特徴 CerberusのHTMLメールのテンプレート Cerberusの特徴 Cerberusは現在主流のメールクライアントをサポートしたレスポンシブ対応のHTMLメールのテンプレートで、MITライセンスで無料で利用できます。 サポートしているクライアントは、下記の通り。 デスクトップ Outlook 2000/02/03/07/10/13 (Windows) Outlook 2011/16 (Mac) Apple Mail Thunder
連載目次 6回にわたる連載も、今回が最終回となりました。WordPress環境構築レシピの最後の仕上げの部分と、上達のためのポイントについて触れます。 まず、連載第3回の「WordPress構築で学ぶ、サーバー構築作業をChefのCookbookとして記述するためのポイント」で解説した「構築環境の前提条件」と「Cookbookの作成方針」を再度記載しておきます。 WordPress構築環境の前提条件 OSはCentOS 6.6を使用 ApacheとMySQLは同一サーバー内(「ノード」)にインストールする MySQLはRemiリポジトリを使用してインストールする 「wp.example.com」というバーチャルホストを作成し、ホスト名を「wp.example.com」、ドキュメントルートを「/var/www/wp.example.com/wordpress」とする エラーログとカスタムログ
上部固定のScrollspy対応ナビゲーション、アニメーションがかっこいいオフキャンバスメニュー、ブラウザの高さいっぱい・半分に画像を配置、複数のコンテンツを配置するレスポンシブ対応のコンポーネントなど、最近よく見かける人気の高いレイアウトやコンポーネントを簡単に実装できるBootstrap用のテンプレートを紹介します。 Bootstrap 実装方法のほとんどは、Bootstrapの最小限の構成に数行のHTMLと外部スタイルシートを記述するだけです。 Bootstrapの基本的な使い方は、下記の記事を参考にどうぞ。 参考 Bootstrapのグリッドシステムの基本な使い方 BootstrapのベースのCSSを使ってさまざまな要素を実装してみよう!基本要素とナビゲーションのスタイル 以下のテンプレートはApache 2.0ライセンスで、個人でも商用でも無料で利用できます。 Scrolling
Web Starter Kitで用意されている各種の設定ファイルなどは、そのまま使うのではなく、各自が自分のスタイルに合わせてカスタマイズするとよいでしょう。ファビコンやスマートフォンでサイトをホーム画面に追加した際に表示されるアイコンなど、各自で差し替える必要があります。 humans.txtやrobots.txtなども使用する場合には適宜編集する必要があります。 動作環境の構築 Web Starter Kitに用意されたツールを使用するためには、以下の言語の環境が必要となります。 Node.js (v0.10.x以上) Ruby (1.8.7以上) これに加えて、以下のツールのインストールが必要になります。 Nore.js上で動くタスクランナーのgulp (3.5.x以上) Sassのコンパイルを行うRubyのgem (3.3.x以上) それぞれのインストール方法について、簡単に紹介し
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