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育児に関するtiemirinのブックマーク (3)

  • 追い詰められたママのイライラは、子どもに向かう。それを救ってくれたパパの言葉

    パパの電話での「全部任せっきりでごめん。」というひと言で、ぐっと気持ちがラクになったんです。 もしもあの時、パパが私の辛さを受け止めてくれなかったら、私はさらに一線を超え、虐待をしていたかもしれません。 育児中って、心身ともに極限状態になることがよくありますよね。 そして、辛い時や疲れきっている時は、少しのことで爆発してしまいます。 私は爆発するたびに、「私はダメな親で、子どもにも良くない!」とヘコんでいました。でも、ある日SNSで流れてきた「母の爆発」の記事を読み、「私も〜!」と共感するコメントの数々を見て、 「私だけじゃないんだ」 と、ホッとしたんです。 「当の悩みは人には言えない」と言うけど、この手の爆発も、なかなか人には言いにくいもの。 でも、自分だけじゃない、これも「あるある」なんだ!と思えれば、自分を必要以上に責めなくなり、客観的に見ることができるようになる気がします。

    追い詰められたママのイライラは、子どもに向かう。それを救ってくれたパパの言葉
    tiemirin
    tiemirin 2018/01/17
    追い詰められたママのイライラは、子どもに向かう。それを救ってくれたパパの言葉
  • 子育てに自信があった僕は、妻の一言で目がさめた

    元幼稚園教諭で、三人の子どもの父親でもある玉川大学大学教授の大豆生田啓友先生。 NHK教育テレビ『すくすく子育て』では、ママやパパへの温かいアドバイスが印象的な先生ですが、まだお子さんが幼かった頃には、「こんなはずじゃなかった」と落ち込むような経験をした時期もあったそうです。 いまの親世代に伝えたいこと。前編と後編に分けて、お届けします。 ── 今日はよろしくお願いします。研究室にお邪魔しました。 狭いところですみませんね。そこのソファーにどうぞ。 ── ありがとうございます。大豆生田先生は、NHKの『すくすく子育て』や講演会などでは何度もお話を伺っているのですが、今日は直接お会いできるということで、楽しみにしてきました。 恐縮です。 ── それではさっそくですが、まずは先生ご自身の子育ての経験談から伺っていこうと思います。 ── 大豆生田先生は幼稚園教諭のご経験もありますが、実際に父親に

    子育てに自信があった僕は、妻の一言で目がさめた
    tiemirin
    tiemirin 2018/01/15
    子育てに自信があった僕は、妻の一言で目がさめた
  • 一時保育へ行って良かったこと・変わったこと - うににっき

    こんにちは、うにです。 娘の2回目の一時保育が終わりました。 2回目こそはお別れの時に泣くだろうと思っていたけど、これまた泣かない…! 私の顔を見てあっさりとバイバイしてお別れ。寂しい! この日は結局1度も泣かなかったそうです。 嬉しいやら少し寂しいやら。 娘が一時保育へ行って良かったことや変わったことをまとめます。 よくしゃべるようになった ▲最近「はい、どうぞ」が「はい、じょーじ」になってる。 一時保育へ行ってからというもの、娘のテンションがおかしい。 ずーっとしゃべっています。 最初は何かウイルスでももらったのかと思って心配していたんですけど、元気だし大丈夫みたい。 車の中でも事中もドライヤーで髪を乾かしている時もずっとおしゃべりしています。 おしゃべりと言っても宇宙語なので「びーばーびーばー」とか「もーめーもーめー」とかそういうのばかりですけどね。 一体保育園で何があったんだろう

    一時保育へ行って良かったこと・変わったこと - うににっき
    tiemirin
    tiemirin 2016/11/04
    子どもの成長って嬉しいんだけどさみしいんですよねー
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