池、水 抜く があたってるので 俺 血 抜く とか コンビニ 食べ物 食べる とか で考えれば当たるんじゃないか。
ウェブ系の仕事をしてるが気軽にIE対応とか言われることがあるが気軽に対応できるものではない IEは最新の11ですらもう何年も前のものだ もう5年くらいは経つのだろうか セキュリティのアップデートはあるようだが、機能の更新はない ChromeやFirefoxは1,2ヶ月程度に1回アップデートをしていて毎回様々な機能が追加されている 今ではもうIEとで使える機能の差はとても大きい 未だに昔ながらのjQueryのみという作りをしているのであれば大して気にすることではないがモダンブラウザをターゲットに最新機能をどんどん導入している場合はIE対応がかなり辛い 実際に倍くらいの時間がかかることもある JavaScript コア部分であれば Babel で変換したりpolyfillである程度の対応はできるが DOM などブラウザ固有の WebAPI はそうではない 別途それぞれのpolyfillを集めて
すべての就活生に伝えたい 企業の採用ページを見つけたら、真っ先に年間休日数を見よう それが120以下ならブラウザの戻るボタンを押そう 年間休日数が書いてない場合は120以下と判断して構わない どうしてもその会社でなければいけない目標やコネでもない限り、年間休日が120以下の会社は入る価値がない 年間休日が少ないということは、従業員の稼働時間を多くしないと儲からない利益率の低さだったり、社員の休暇に不寛容な社風だったり、とにかくネガティブな要素しかない。 会社説明で業績や社員満足をどんなにアピールしていても、年間休日数だけが真実を物語っている。 年間休日が少ない分給料が多いなんてことはまずない。そもそも利益率の低さゆえに年間休日を増やせないのだからその逆である さらに言えば、少子化や貧困は労働時間のせいなので、日本の将来を思うなら年間休日120以下の会社はエントリーすらすべきじゃない。社員に
タワマンに子育て世代が集中して保育園が足りないとか言ってるの 学歴があっても金があってもその程度の地頭すらないんだなあ、都会の人たちって 地方だとはてなの人たちがバカにして見下すヤンキー系の人々だって、 お互い助け合いながら少ない所得の中でも幸せな子育てと家族生活を過ごしているのに その程度の水準にすら到れないの? お金稼ぐばっかで人間として大切なものがボロボロ抜け落ちちゃってるんじゃないの? 満員電車に乗りすぎてちょっと精神に異常をきたしちゃってるんじゃないの? 挙句に税金を使って保育園その他あらゆるインフラを整備しろとか言ってるの どんだけ傲慢なのかなあ 国税は使わないでね 保育園もオリンピックも東京のお金だけでなんとかしてね 地方から散々搾取してるんだからそれくらいは自分で面倒見なきゃダメだよ …普段から主語の大きい偉そうなこと言ってる人が「対象語が大きい」とか笑わせるなあ
相手は今年初めてできた一つ上の彼氏だった。こんなパッとしない女にも彼氏ができるとは思わなかったし、セックスがこんなに幸せだとは思わなかった。私はいままで告白もされたことないし、したこともない典型的なモテない女だった。 私は大学卒業後に実家を出て一人暮らししながら、とりあえず就職して働いて転職して食って寝て一人で酒飲みながらゲームやYouTube見てときどき増田見ながら生きてるって生活をしてた。 私と彼氏さんは職場で出会った。部署は同じだったけど、お互い最初はそんなに気にしてなかった。親しくなったキッカケは去年の部署の忘年会でたまたま席が隣だった。どちらも洋楽が好きで、あるアーティストのファンだった。それからちょくちょく職場で話していくうちに連絡先交換をして食事に誘われた。 セックスのときの肌と肌が触れ合う感覚はまだ忘れていない。男の人の裸を生で見るのは初めてだったし、「あぁ、なんか女の人よ
極論です、普段アニメは見ないけれどバズったアニメを見る程度のライトなファンなら、この感覚をちょっとわかってくれるかもしれない アニメのこのキャラは有名声優の誰々ということで盛り上がるケース、もしその声優が大御所ならば過去に演じて来たキャラクターの名前がぽんぽん出てくるのも珍しくない。その声優が過去にどんなアニメでどんな役を演じていたとか、いやー皆さんの本当にお詳しいこと。 どこのアニメのどのキャラクターっていう名前を出されても、いやまじで全然わかんねえよ そういう愉しみ方をすることを否定は出来ないけれど、アニメの背景やストーリーに関係ない盛り上がりはアニメに見えない所でやって欲しい。 そういう人が声優の演技の違いにどのくらい気がつけるのか。ひょっとしたら皆が皆、気がついているフリじゃないのか。 ツイッター見ながらこの声優が誰かであるとか盛り上がるケースを見たけれども、そこから声優の演技論だ
イジメは「いじめるほうが悪い」とか 「いじめられる方が悪い」と議論になることがある。 どちらの言い分も、場合に寄っちゃ分かる。 いじめるほうが悪い。確かに「先に手を出した」方が悪いのは確かだ。 でも、「いじめられる奴は"絶対に"悪くない」と言えるか? 悪くない奴もいる。人畜無害なのにいじめられる奴もいる。 その場合は100%いじめた奴が悪いだろう。 でも、そうじゃない場合はどうなる? 「やたら馴れ馴れしく、人の神経逆なでするようなことを平気で言う」 「人を心配させる嘘をつきまくる、1対1で話し合っても改心しない」 とかさ。 高校生の時に嘘をつきまくる奴が居た。本当に迷惑なレベルで。 「通り魔に刺された」とか、その他たくさん。みんな「ハイハイそうですか」で聞いてた。 自分が話の中心に居ないとタックル食らわしてきたり、私が同じことしたらブチ切れたりする奴だったけど とりあえず2年は我慢したんだ
A「○○さんからお電話ありました」 B「え、今かかってる?」 A「いえ、さっき」 B「今保留中ってこと?」 A「いえ、さっきです……あ、いえ、もう切れました」 B「こっちからかけなおせってこと?」(苛々しはじめてる) A「あの、これから会議続きますよね?なので…」 B「こっちからかけなおせってこと?また向こうからかけてくるの?」 A「Bさんまたすぐ会議入りますよね…?」 B「どうしたらいいの?かけたほうがいいの?」 A「またすぐ会議で出られなくなると思うのでかけてください!」 という会話があって、最近他の社員さんともAが先読みして 聞いてることに答えないから苛々すると話してた矢先に。 クセなんだろうけど話をややこしくするし、 その判断は俺がするから…というようなことまで先読みしてしまう始末。 イマイチ注意の仕方がわからない、タイミングが難しい、 何度「それは俺が判断することだから聞かれたこ
無事に保育園がきまったので、夫にスマホのカレンダー共有アプリの導入を夫に提案した 子供が保育園で熱を出した時にどっちが迎えにいくのか、看病で休むのかを素早く判断したい、が最初のモチベーション ちなみに共有する情報は、平日はどうしても外せない用事や会議体、保育園のイベント、休日は遊びに行くときの情報程度を想定していた 結果は、夫大激怒で完全否定 一方的に怒られて驚いたが、怒る理由にあとからもやもやが出てきた 深夜授乳をしつつ、書き殴ってみる 彼の言い分は以下の通り 仕事のスケジュールは水モノである それをいちいちスマホをパチパチして最新の情報に更新する手間は無駄でしかない 会議の時間帯以外にも準備時間もある。優先順位の高いスケジュールだけでいい、と言うが俺にとっては全てが最高の優先順位かつクオリティもMAXに持って行くべき仕事で全てスケジュールは埋まっている 単にスケジュールを見せたところで
続き。 謝罪文を書かされて辞めさせられたことほどなくして同僚は会社を辞めていった。 私は残った。 アホなのだが、残った。 なぜ謝罪文を書くことになったのか、いまいち覚えていない。 書くからには「私はこういうことをしでかしたので反省します」と明記したはずなのだが。 きっかけになったのは、社長にその時進行していた仕事を見てもらっていた時だったと思う。 社長が「ここを直せ」と言ったことに、私が何か口答えをしたのだ。 そこの表現はそうでなくてはならない根拠と資料があった。 だが、そう言ったとき、私は資料を社長の目の前にすぐに出せなかったのだ。 基本的にデータ保存ができない環境で、机の回りは紙で溢れていたから。 社長は烈火のごとく怒った。イエスマンが好きで口答えをするやつなんて大嫌いなのだ。 確かに資料を示せない私に落ち度があった。 が、それ以来、私はすっかり「賢こぶって素直ではない」人間として扱わ
「コンビニが社会インフラって誰が決めたのか」オーナーが24時間営業に反発、人手不足で自らワンオペhttps://www.bengo4.com/c_5/n_7375/ 読みました。 本当にコンビニ経営って大変です。少しでもこのような声を上げて世の中に知って頂きたいです。 社会インフラは世の中に貢献できていいとは思うのですが、結局、本部がロイヤルティを持ってきすぎて加盟店に 残らないのが一番問題なんです。 人件費が上がってる中で、オーナーの取り分も上がっていくのは必要なことだと思うんですね。 スタッフの皆様に満足行く賃金を支払うために。 だって、本部は利益をどんどん増やしているのに、加盟店はドミナントでどんどん利益を減らしているのだから。 これじゃ苦しいですよ。 当然、儲かっている本部がオーナーにその分を還元しなきゃ、スタッフにも還元できないのです。 それができていないから、コンビニの時給って
私は高校の頃、苦手なクラスメイトがいて彼を避けていた。 彼は空手の全国大会に出るような運動神経を持ち、人懐っこい感じの性格で、東京大学を志望していて、容姿もそこそこよかった。背も高かった。 入学式が終わって教室に入った人の中で、初めて口を開いたのも彼だった。学級委員長なども積極的に立候補し、10名ほどしかいない進学クラスの中で彼は中心的な存在といえた。 そういう人が私は苦手だった。彼に優しく接される度に、「クラスの落ちこぼれにも優しく接して差し上げているかっこいい俺」のアピールに自分が使われているようで、それが嫌いだった。 クラスが嫌いになり、私は進学クラスでは当時不文律として誰も加入していなかった部活動に入り、彼には「話しかけないでほしい」と勇気を振り絞って言った。 1年の11月くらいだったと思う。 それから教室では孤立したが、部活でできた普通クラスの仲間がいたのでさして問題とは思わなか
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