『でんぐばんぐ 下』が刊行されるまでの波乱に満ちた歩みを、 赤裸々にご報告していますッ…!! ここでしか読めないニコ・ニコルソンさんの描きおろしマンガをぜひお楽しみください!! 更新=7月14日(金)
日進月歩というより、秒進分歩で進化している感じのある音声合成、歌声合成の世界ですが、また新たな革命ともいえるAI音声合成ソフトが誕生しました。これまでDTMステーションでも何度も取り上げてきた歌声合成ソフト、Synthesizer Vを開発するDreamtonics株式会社と株式会社AHSと共同開発する形で、もはや人間の喋り声にしか聴こえない音声合成ソフト、VOICEPEAKを発表し、3月11日から発売を開始するのです。Synthesizer Vと同様、Windows、Mac、Linuxでも動くマルチプラットフォームソフトで価格はダウンロード版で23,800円(税込み)となっています。 このソフト「VOICEPEAK 商用可能 6ナレーターセット」という製品名になっていますが、実際には女性3人+男性3人+女の子1人=7人の声を切り替えることが可能なAI音声合成ソフトで、テキストを入力すれば
カイジ闇の黙示録 (App Store 無料) 「さぁ、闇のゲームの始まりだぜ」 主人公、遊戯の名台詞も懐かしい『遊戯王マスターデュエル』が突然にリリースされて世間が沸いたのが1月19日。 しかし、本当の“闇のゲーム”は遅れてやってきた。 本日1月20日、App Store 向けにリリースされた『カイジ闇の黙示録』だ。 そして、これはそのゲームに挑んだ者たちの記録である。 「カイジがやばそうという情報が流れてきた」 いつものように身内のDiscord掲示板で会話していると、突如『カイジ闇の黙示録』の話題がぶっこまれた。 どれだけヤバいのかと試してみると、予想を超えてヤバい。 正直に書こう。 プレイしてすぐ、「無人島に連れて行かれてこのアプリを持たされても、石ころを投げていた方が楽しいから遊ばない」ぐらいの感想をTwitterに書き込むぐらいヤバいと思った。 が、まさかこの感想を書いた後にこ
他人のパソコンを無断で使って暗号資産(仮想通貨)のマイニング(採掘)をするプログラムをウェブサイトに置いたとして、不正指令電磁的記録保管の罪に問われたウェブデザイナー、諸井聖也被告(34)の上告審判決が20日、最高裁であった。第1小法廷(山口厚裁判長)は「パソコンに与える影響はネット広告と大差なく、社会的に許容できる範囲内だ」として、逆転無罪を言い渡した。無罪が確定する。対象のプログラムは「C
エンジニア不足、エンジニア不足と言われて久しいですが、日本でのプログラミングスクールの先駆けとも言えるTECH::CAMPさんのサービス開始が2014年なので、今や8年が過ぎようとしているわけです。 ともすると、市場に既にベテラン級のエンジニアがわんさかいてもおかしくないんですが、今でも「エンジニア採用できない」という声が絶えることないように見えます。はて?どうしたことだろうか、と思ったので今市場でどんなエンジニアが求められているのかを考えてみました。 高い技術力よりも「いい感じ」力を求めている エンジニアというと、技術を駆使して問題解決をするスペシャリストというイメージがあり、技術力が高い=優秀という認識を持つのが自然です。実際、技術力が低くてまともにプロダクト開発出来ないようでは論外だし、技術的な難問の攻略が命運を分けるケースはあるにはあります。 しかし、実際には開発プロジェクトの失敗
高卒 インターネットで持続性のあるハンドルをもって情報を発信し続けている人は、大学卒業者以上である比率が高い。 ソースは……ない。 おれが二十年くらいネットをやってきた、電子肌感覚である。 「そんな電子肌なんてSFっぽい感覚などあてになるのか」と思うあなたは、やはり大学を出ていないだろうか? というわけで、おれは珍しいとはいかないまでも、少数派の高卒インターネット人である。 高卒が少数派なのは、たしかネットに限らずリアルな数だとしてそうだったと思う。 少し前、鳥貴族で飲んでいてそういう話題になって、おれは「まだ、大卒の方が少数派ですよ」と言って携帯端末で調べたら、違った、というのがソースだ。 そのときおれはビール的なもののアホみたいにでかいジョッキを一杯飲み干したあとだったので、正確かどうかはわからない。たしかちょっとだけ大卒の人が多かった。 したがって、ここでおれは高卒してすぐに働きに出
いつも読書メーターをご利用いただきありがとうございます。 読書メーター運営事務局です。 2021年10月1日より読書メーターの運営会社が、株式会社トリスタから、株式会社ブックウォーカーに変更となりましたのでお知らせいたします。 運営会社変更に伴い、読書メーターの利用規約が、改訂されました。 変更内容は、下記になります。 ・株式会社トリスタが、株式会社ブックウォーカーに変更 読書メーター運営事務局は、これまでと変わらず、またサービスについても今まで通りご利用いただけますのでご安心ください。 より多くの方々が読書をお楽しみいただけるよう、サービスの開発・運営を行っていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
10/19追記 https://anond.hatelabo.jp/20211019095503 ■ ■ ■ はじめまして。普段ROMなので、読みやすい文章が書けるかわからないけど、こんな話どこでもできないから暇つぶしに聞いていってほしい。 とても長くなってしまって申し訳ない。 ○ 私はソシャゲのガチャにのめり込みすぎて自己破産するという残念な経験をした。 課金していたのは主にアイドルマスターシンデレラステージ。所謂デレステだ。 担当アイドルは一人だけ、そんなに一生懸命イベントも走らない。気が向いた時や新曲が出た時だけ少しプレイする程度で、プレイ時間はログイン勢とさして変わらなかったと思う。 ○ では何故そんなに課金してしまったのか。 答えは簡単、ガチャが気持ちよくて仕方なかったのである。 ○ もう何年も前のことになるが、私は総合職として働いていて、深夜残業や休日出勤は当たり前、休みの日も
ちょっと、「ジーザス」というゲームの話をさせてください。 まず始めに、「パソコンゲームに対する不思議な憧れ」というところから始まります。 今のゲーム業界からはちょっと想像がつかないかも知れませんが、かつて、「家で遊べるゲーム」と「ゲームセンターで遊べるゲーム」「パソコンで遊べるゲーム」の間には、絶対的な、決して越えることが出来ない壁がありました。 その壁は、主にハードの性能によるものでした。 1980年代、まだまだ家庭用ゲーム機のスペックは限定されたもので、グラフィックでも、BGMでも、ゲームのボリュームでも、アーケードゲームやPCゲームに比肩し得るものではありませんでした。 当時ファミコン小僧であり、ゲームの情報に飢えていた私は、同じような境遇の友人たちと、色んなツテでゲーム雑誌や攻略本を集めて回し読みしていました。 小学校にこっそり「ログイン」やら「コンプティーク」やら、時には「テクノ
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