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専業主夫に関するtila16のブックマーク (2)

  • ヒモの彼氏

    http://anond.hatelabo.jp/20160419111135 包丁とまな板がぶつかる音で、目が覚める。 リビングに入ると、彼氏はいきなりハグを求めてくる。欧米か。 お風呂場でシャワーを浴びながら、わたしの朝を準備するだけで満足気になる彼氏にどう愛想を振りまくべきか、考える。憂になる。 それから、先週の土日にお泊りデートした同僚の男友達を思い出す。 あのくらい年収がある彼と付き合えたなら、わたしが朝を作る側になれるのになぁ。 朝べ終える。 わたしが上着を迷っていると、彼氏はなぜか気温の話を始める。 うーむ。わたしが迷っているのは色であって暑さのせいではない。 同棲してから、気持ちを推測して理解できてる俺アピールがウザくなった。 ほとんど間違いですから~残念! 彼氏が出勤についてくる。仕事モードに切り替えたいのに、どうでもいい話題を振ってくる。 わたしはこれから大

    ヒモの彼氏
  • 毎日がヒモ暮らし

    ヒモ生活を楽しんでいる俺の日常の話。 朝7時起床。お風呂にお湯を貼りつつ、彼女の朝を作りはじめる。 今日の朝ごはんは自家製のベーコンで作ったベーコンエッグと 近所の美味しいパン屋で買ってきた葡萄入りトースト。 ケールの新芽が売ってたので、簡単にフレンチドレッシングと和えたサラダ。 朝7時半。彼女が起きる。おはようのハグをした後、彼女は風呂に向かう。 俺はコーヒーメーカーにスイッチを入れる。 朝8時。ドライヤーで髪を乾かしている音を聞きながら、俺は朝をテーブルに並べる。 そうこうしている内に部屋に戻ってきたので、一緒に朝を取る。 「やっぱりベーコンは買ってきたのとぜんぜん違うね」と嬉しそうにべている。 朝8時半。化粧を始めた彼女を横目に後片付け。 上着が決まらないらしく、こっちかなー、あっちかなーとわちゃわちゃしている。 「今日はかなり暖かくなるらしいよ」と俺が言うと、 「ありがと!

    毎日がヒモ暮らし
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