2/23 に行った講演の資料です。スタートアップの初期ユーザー獲得の方法としてのセールスならびにサポートについて解説した内容になります。 マーケティングを捨てよ、とは言ってますが、もちろんマーケティングは大事です。ただ初期ユーザー獲得においてはマーケティングよりもセールスやサポートに力を入れたほうが、その活動を通してプロダクトも良くなるのでそっちのほうが良いのでは、というご提案になります。タイトルは寺山修司「書を捨てよ、町へ出よう」からです。
Wedding Spot 結婚式場の価格比較サービス。ユーザーはゲストの数、予算、ロケーション、式場のスタイルなどを入力する。入力された情報をもとに式場を検索・比較が行うことができる。各式場でのコストを正確に算出することを強みとしている。 設立年: 2013 http://www.wedding-spot.com/ Article Tags: Weddings , Price Comparison Zola Giltの創業者とチームメンバーによって始められたDIYウェディング・レジストリサイト作成サービス。デザイン、URL、写真、その他をカスタムすることができる。サイトをデザインし終わったら次はキッチン、フード、体験、ハネムーンなどのカテゴリーで欲しいものをリストしていくことができる。ユーザーエクスペリエンスはPinterestに似ていて、違うところはZolaからのアイテムを追加していくと
Tweet Business Insiderにスタートアップに関する特集があったので、そこから個人的に知らなかった、面白い事業を行なっているスタートアップをご紹介。 1. Codecademy Javascriptをゲーミフィケーションの要素を用いながら楽しく学べるようにしているNY発のスタートアップ。先日、250万ドルを資金調達。 2. Kaggle KaggleはPhDレベルの科学者のためのネットワーク。AIDsから宇宙の解明まで様々な分野の問題に専門を超えたコラボレーションを可能にするプラットフォーム。1,100万ドルを資金調達。 3. Skillshare SkillshareはNYU出身のMichael Karnjanaprokornらが始めた誰もが教えあい、また学びあうことを目指したサービス。 Union Square Venturesなどから370万ドルを調達。 詳しくはgr
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