ブックマーク / gendai.media (5)

  • 「女遊びはほぼ全芸人が」「14歳のアテンド芸人も」元吉本芸人が名前出しで「異常な時代」を懺悔告白〈松本さんに好かれることが…〉(週刊現代) @moneygendai

    下記のプロフィールにあるとおり、村越周司(51歳)と長田融季(38歳)は、ともに15年以上にわたり吉に所属した元芸人だ。同期・先輩・後輩、現在もテレビで活躍する芸人と数多く交流し、バラエティでは見せない裏の顔も見てきた。 両者とも破天荒な生活を送ってきただけに、芸人仲間から「お前が言うな」と批判されるのは覚悟の上。ただそれでも、松人志(60歳)の性加害報道が出た今だからこそ言うべきことがある。異常だった芸人の遊び方とは。芸人にとって松人志の存在とは―。自戒と反省を込め、語りつくした。 長田融季(ながたゆうき)/'85年、大阪大阪市生まれ。'96年にオーディション番組で「未来のダウンタウン」に選ばれ、「りあるキッズ」を結成。最年少でM―1決勝進出を果たすが、長田の借金問題で'14年に解散し吉を契約解除 「松さんは変わった」 村越 昨年末に松さんの性加害報道が出たとき、融季はどう

    「女遊びはほぼ全芸人が」「14歳のアテンド芸人も」元吉本芸人が名前出しで「異常な時代」を懺悔告白〈松本さんに好かれることが…〉(週刊現代) @moneygendai
    timoni
    timoni 2024/02/01
    芸人の性生活とかどうでもいいよ。一旦同意したものを取り消すことはできない。加害なら証拠を出せばいい。ないなら無罪だよ。
  • 私たちはなぜここまで「ハイスペ人材競争」に駆り立てられているのか? 偉大な思想家が出した「一つの答え」(箱田 徹)

    思想家として活躍し、世界中に大きな影響を及ぼしたミシェル・フーコー。 彼はある時期以降、「競争」や「新自由主義」について深く考えたことで知られる。じつはその思想は、現代日の状況について考えるさいにも役に立つ。 『今を生きる思想 ミシェル・フーコー 権力の言いなりにならない生き方』を上梓した天理大学准教授の箱田徹氏が解説する(記事は、同書の一部を編集したものです)。 「競争」が真理になる 市場での競争は放置しても決してひとりでには成立しない。完全競争が可能になるような経済秩序を実現するためには「社会の構造に、また深いところに」介入しなければならない。競争という一種の「秩序」を成立させ、経済成長を実現させてこそ、社会の自由は確保される。 新自由主義型の統治性はこのように考える。自由は元から自然にあって尊重されるべきものではなく、介入によって生産されるべきものなのである。このとき競争という概

    私たちはなぜここまで「ハイスペ人材競争」に駆り立てられているのか? 偉大な思想家が出した「一つの答え」(箱田 徹)
    timoni
    timoni 2022/12/23
    しっくり来た。
  • 人口5000万人の絶望的未来…世界に遅れる日本企業が捨てなければいけないもの(現代新書編集部)

    AIが書いた「人口減少日」の実態 チャットできるAIChatGPT」が大きな話題になっている。 今回、新刊『未来の年表 業界大変化 瀬戸際の日で起きること』のテーマである「日の人口減少」についてChatGPTにエッセイを書いてもらった。 日は、近代史上前例のない人口減少を抱えています。 2022年の現在、日の人口は約1億2600万人と推定され、2017年の1億2800万人のピークから減少しています。この減少は、高齢化する人口、減少する出生率、移民の欠如など、様々な要因が挙げられます。 日の人口減少を招いている主な要因の1つは、高齢化する人口です。ここ数十年の間、日の人口は驚くほど高齢化しています。これは、医療の分野での進歩と生活水準の向上により、日人の寿命が延びていることが主な原因です。ただし、若年層がこれに追いついていないため、高齢者に偏った人口構成になっていることも要

    人口5000万人の絶望的未来…世界に遅れる日本企業が捨てなければいけないもの(現代新書編集部)
    timoni
    timoni 2022/12/16
    ほとんど無意味な未来の予測を観て何になるの。50年後には既に現在の延長では考えられないほど前提になる技術も家族制度も変わっているだろう。そもそも人口減少は資源不足の地球にとっては悪いことじゃない
  • 日本の給料は「先進国で最下位争いをするレベル」…日本経済をここまでのドン底に突き落としたものの「正体」(永濱 利廣)

    気鋭のエコノミスト永濱利廣氏は『日病——なぜ給料と物価は安いままなのか』で、「低所得・低物価・低金利・低成長」の「4低」状況を「日病」と名付け、その原因と、脱却の道筋を考察する。 日の実質賃金は主要先進国中いかに低いか。バブル崩壊はなぜ日を「病」に罹らせたのか。『日病——なぜ給料と物価は安いままなのか』から見てみよう。 イタリアと最下位を争う日の実質賃金 日が安いのは物価だけではありません。 図表1-3は、主要先進国と言われるG7諸国(日アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、カナダ)+韓国の1年あたりの平均実質賃金を算出したグラフです。日のずいぶん低い位置が気になると思いますが、まずは用語を説明しておきます。 縦軸にある「購買力平価」とは、わかりやすく言えば、「ビッグマック指数」を、すべての財・サービスに換算したようなものです。もう少し正確に言うと、「自国通貨

    日本の給料は「先進国で最下位争いをするレベル」…日本経済をここまでのドン底に突き落としたものの「正体」(永濱 利廣)
    timoni
    timoni 2022/12/15
    経済構造の中抜き化、外貨獲得産業の劣化、重い社会保障負担による消費の低迷、労働運動の欠如による低生産性の維持などが「正体」じゃないの。
  • 世界で最初に飢えるのは日本…東大教授が衝撃の事実を明かす「食の安全保障」の闇(鈴木 宣弘)

    戦争勃発 そのとき日人7200万人が餓死する!? 東京大学大学院(農学生命科学研究科)の鈴木宣弘教授は、農業経済学を専門とする経済学者だ。1982年に農林水産省に入省した鈴木氏は、農業総合研究所研究交流科長や料・農業・農村政策審議会企画部会長を歴任する。農水省を退官すると、1998年からアカデミズムの世界に身を転じた。 世界の農業政策と料安全保障に造詣が深い鈴木教授が、このほど『世界で最初に飢えるのは日 の安全保障をどう守るか』(講談社+α新書)を発刊した。2022年11月16日に出版されたばかりの書から、エッセンスをご紹介しよう。書は冒頭から衝撃的な内容だ。 〈「国際物流停止による世界の餓死者が日に集中する」という衝撃的な研究成果を朝日新聞が報じた。米国ラトガース大学の研究者らが、局地的な核戦争が勃発した場合、直接的な被爆による死者は二七〇〇万人だが、「核の冬」による

    世界で最初に飢えるのは日本…東大教授が衝撃の事実を明かす「食の安全保障」の闇(鈴木 宣弘)
    timoni
    timoni 2022/11/17
    日本も頑張ってカロリーベースで食料輸出国になれってこと???
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