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  • ラ・サール生はスマホ禁止の寮で育つ 4割が医学部へ | NIKKEIリスキリング

    ラ・サール生はスマホ禁止の寮で育つ 4割が医学部へラ・サール中学・高校のドミンゴ・ビヤミル校長2018 / 3 / 18 全国有数の中高一貫のミッション系男子校、ラ・サール中学・高校(鹿児島市)。1970年代から東京大学の高校別合格ベストテンに入り、80年代には100人を超す合格者を出して開成高校や灘高校と上位を争った年もあった。現在の東大合格者はその半分以下の水準だが、今度は国公立大学医学部の合格率で全国トップを競っている。西郷隆盛や大久保利通ら明治維新の英傑を輩出した鹿児島で、新たな人材を生み出すラ・サールを訪ねた。 3人に1人が医学部に「ハイレベルでアカデミックな学校。生徒たちは勉強もよくやるが、寮生活を通して、うまく自分をコントロールできる自立心を養っている」。桜島を望む鹿児島市南部にあるラ・サール。メキシコ出身のドミンゴ・ビヤミル校長は流ちょうな日語でこう話す。 カトリック系の

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    tiran74198
    tiran74198 2018/03/19
    スマホをいじくり倒しても医者になれるような教育ってできんものなのか?
  • 「龍角散」復活 左遷された女性開発者が原動力に|出世ナビ|NIKKEI STYLE

    1998年の発売以来、医療・介護の現場から家庭まで幅広く利用されている、龍角散の服薬補助ゼリー。薬を飲みやすくするために開発されたゼリー状のオブラートで、世界35カ国1地域で特許も取得している。福居篤子執行役員が生みの親。一連の開発で多くの賞を受賞する一方、左遷も経験している。逆風にへこたれず、それを力に変えた彼女の実力を見込んで役員へ引き上げたのは、現社長の藤井隆太氏。服薬補助ゼリーシリーズ開発の軌跡を通じ、一時は倒産の危機に瀕した老舗企業を、2人のリーダーはどう蘇らせたのか。証言を基に振り返った(次回「『独裁』は悪いですか 龍角散を再生した音大卒社長」参照)。 ◇  ◇  ◇ 臨床薬剤師としての病院勤務が原点「製薬会社はどうしてこんな飲みにくい薬を作るのだろう?」。龍角散執行役員の福居篤子氏は臨床薬剤師として病院に勤務していた頃、よくそんなことを思っていたという。 薬が嫌だ、飲みたくな

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    tiran74198
    tiran74198 2018/01/16
    有吉佐和子がノベライズしそうなストーリー。
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