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人生と夫婦に関するtiri_gamiのブックマーク (2)

  • 最期に見る夢をいくらで買いますか? - ベンチャー役員三界に家なし

    ごきげんよう。 当はビッグデータとビジネスについて書こうと思っていたのだけれど、高野さんのお子さんを初めて保育園に預けるエントリを見て、どっちでも良くなってしまった。 (娘の保育園の入園式だった - 言いたいことがなにもない http://mtakano.hatenablog.com/entry/2015/04/01/235117) この瞬間の切ない感じ。当に貴重だし、決して忘れることのない当に価値がある瞬間だと思う。 最近、各方面でマンションの大規模修繕についてちょっとした話題になるということがあった。 その議論の過程で、住民の合意が取れず大規模修繕も建て替えも不可能になってしまったマンション内でのやりとりを公開されている人がいた。 (大規模修繕も立替えも出来ないまま沈殿してゆく中古マンションの現場より - 市況かぶ全力2階建 http://kabumatome.doorblog.

    最期に見る夢をいくらで買いますか? - ベンチャー役員三界に家なし
    tiri_gami
    tiri_gami 2015/04/07
    くそ、泣いた
  • 「自分がより自分らしく居れる」という愛 - しまずあいみのぽんこつ日誌

    こんなことあまり大っぴらに言うことじゃないが、わたしは結婚式が苦手である。長時間の着席に凝り性末期の身体が耐えられない。さらに自意識過剰なゆえにその演出にこちらまでとても恥ずかしくなってしまうのだ。家族で観る恋愛ドラマみたいなものである。 唯一「ご両親へのお手紙朗読」コーナーは安心して顔を上げて拝聴出来るが、まともに内容を覚えていないような我々が拝聴する必要はなく、親子親族間でめっこり振り返りをしてもらえば済む話だとも思っている。 だいたい、結婚する時は「日頃の感謝を云々」「未熟な私どもに今後もご指導ご鞭撻を」と言っておきながら、離婚時には「二人で決めたことなので」と言うのはなんなのだろうか。だったらハナから他人を巻き込まず、二人きりで始めてほしいものである。 ・・・と、もうここまで読んでいただいた時点で、読んでくださった方の半数強に軽蔑されてる気がする。 だがしかし昨日は、大学時代に愛し

    「自分がより自分らしく居れる」という愛 - しまずあいみのぽんこつ日誌
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