ブックマーク / oreno-yuigon.hatenablog.com (2)

  • イケハヤさんの「motoさんはロックじゃない」はどういう意味なのか、調べてみた - 俺の遺言を聴いてほしい

    イケハヤ氏がmotoさんを「ロックじゃない」と言って批判していた。 moto氏は突然噛みつくイケハヤについても、うまいこと濁しながら距離を置き、「やはりあの界隈とは関わってはいけない」という結論を出すのでしょう。 ロックじゃない人は嫌いだね。人の尊敬する友達を勝手に悪人にするなって感じ。— イケハヤ@YouTube登録15万人 (@IHayato) February 24, 2020 ほんとそれ。なんというか、ロックじゃない。クロネコ屋さんはロックだから好き。 https://t.co/e9Qg37Ncwu— イケハヤ@YouTube登録15万人 (@IHayato) February 24, 2020 元々はマナブさんが 「新型コロナはブロガーにとってチャンス! 新型コロナのネタで記事を書こう!波に乗ろう!」 と主張して、それに対してmotoさんがツッコミを入れたことに始まる。 この思考

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    tkggkt
    tkggkt 2020/02/25
    ゲシュタルトが崩壊するよな
  • 45歳のイチローを持ち上げるテレビに違和感 - 俺の遺言を聴いてほしい

    2019年は7年ぶりのイチローの凱旋に日が湧いた。 プレシーズンゲームとして、イチローが所属するマリナーズと巨人が試合を行ったのだ。 イチローは9番右翼で先発出場。 「9番打者」として試合に出るイチローに戸惑いを感じながらも、きっとイチローなら結果を残してくれるはずだと思いながらテレビを見ていた。 テレビは「イチロー尽くし」だった。 守備をしているときもカメラはイチローの姿を追いかけ、実況はイチローのことばかりを話していた。 そんなイチロー尽くしのテレビを見て違和感を覚えたのは僕だけではないだろう。 実況の人も解説の人も、誰一人として 「イチローが年齢によって衰えていること」 には触れない。最後まで褒めてばかりだった。 3回の守備ではイチローが魅せた。 往年とまでは言わないが、右翼から三塁までノーバウンドのストライク送球。 東京ドームが湧き上がり、ツイッターが盛り上がった。 テレビではイ

    45歳のイチローを持ち上げるテレビに違和感 - 俺の遺言を聴いてほしい
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    tkggkt 2019/03/19
    自分のモヤモヤが言語化されたブログ記事を見れて良かった
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