タグ

ブックマーク / asnokaze.hatenablog.com (1)

  • TLS上でのプロトコルネゴシエーションの仕組み、NPNとALPN - ASnoKaze blog

    (この記事は古いため、HTTP2.0と表記していますが、正しくはHTTP/2です) (HTTP ConnectメソッドのALPNヘッダは「ALPN HTTP Headerとは」) TLS-NPN(Next Protocol Negotiation) SPDYはHTTPSと同一ポートで接続を受け付けるため、SPDYの通信を開始する前にどちらのプロトコルで通信するか決める必要がある。その方法としてTLS-NPNを用いる。これは、SSLハンドシェイク時に使用するプロトコルのネゴシエーションも同時に行なってしまう方法である。TLS-NPNはGoogleによって仕様が策定されている(仕様URL)。 TLS-ALPN(Application Layer Protocol Negotiation) HTTP2.0においても、このSSLハンドシェイク時にネゴシエーションをすることが検討されている。もともと

    TLS上でのプロトコルネゴシエーションの仕組み、NPNとALPN - ASnoKaze blog
  • 1