ブックマーク / japan.cnet.com (5)

  • 「Alexa、赤十字で100円を寄付して」--アマゾンのスマートスピーカで寄付が可能に

    アマゾンジャパンと日赤十字社は7月30日、災害に関する連携協力体制の強化を目的にしたパートナーシップ協定を結んだことを発表した。第1弾として、音声AIAmazon Alexa」で日赤十字社に寄付できるようになる。 今回の協定による連携分野は、(1)クラウドコンピューティングサービスを活用した災害時の情報通信、(2)電子決済サービスを利用した寄付受付体制の整備、(3)音声認識技術を利用した情報発信や寄付受付体制の整備、(4)情報技術・流通技術などの利用による赤十字活動の充実など。 同日より開始されたのが、Amazon Alexaを活用した寄付だ。ユーザーは、スマートスピーカ「Amazon Echo」などに対して、「Alexa、赤十字で100円を寄付して」と話しかけると、電子決済サービス「Amazon Pay」によって、指定した金額が日赤十字社に寄付されるという。1度に寄付できる金額は

    「Alexa、赤十字で100円を寄付して」--アマゾンのスマートスピーカで寄付が可能に
    tkrosuga
    tkrosuga 2018/07/31
  • グーグル、ワンストップの旅行計画アプリ「Google Trips」をリリース

    計画のすべてがオンラインでできるようになり、旅行がかなり簡単になったというのは事実だが、それでもやはり面倒な場合もある。行先を調べ、チケットを検索し、すべての予定をきちんと立てるには、複数のアプリやサービスを利用する必要がある。 その作業を一カ所にまとめようと、Googleは「Google Trips」という新しいアプリをリリースした。 人気の高いスポットや近隣のレストランが検索できるといったGoogleらしい機能に加えて、チケットや予約のすべてが管理でき、オフライン時にもその情報を確認することができる。 目的地までの道順を表示し、どれだけ時間がかかるかを調べて、日程をカスタマイズすることも可能だ。 自分で日程を作成したくない場合は、アプリが代わりに生成してくれる。現在地と空き時間を入力すれば、その日1日や、例えば午前中だけの旅行を計画してくれる。右下隅にある便利なアイコンをタップすれば、

    グーグル、ワンストップの旅行計画アプリ「Google Trips」をリリース
    tkrosuga
    tkrosuga 2016/09/21
  • 「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた

    7月29日の上映開始後大ヒットを記録している「シン・ゴジラ」。「エヴァンゲリオン」などで知られる庵野秀明氏が総監督を務めた同作は、綿密な取材をもとに、現代日にゴジラが襲来したらどのように政府は対応するのかを、リアリティのあるストーリーで表現した話題作で、庵野監督作品としては過去最高の興行収入53億円(8月28日時点)を突破している。 シン・ゴジラの制作にあたっては、ゴジラそのものがCGで描かれるなどビジュアルエフェクト(VFX)が多用されており、スケールの大きい作品でありながら、非常に短期間での撮影を強いられたという。また、作品へのこだわりが強い庵野監督の要望にも応えられる制作環境の整備が必要だった。 どのようにして時間とクオリティを両立させたのか、シン・ゴジラで編集・VFXスーパーバイザーを手がけたTMA1代表の佐藤敦紀氏と、VFXプロデューサーを務めたピクチャーエレメント代表の大屋哲

    「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた
    tkrosuga
    tkrosuga 2016/09/02
  • グーグル、オープンソースの自然言語フレームワーク「SyntaxNet」をリリース

    Boaty McBoatface、こちらが「Parsey McParseface」だ。 Boaty McBoatfaceは結局、英政府の新しい極地調査船の名称にはならなかったが、それでも技術大手Googleは、それをもじった独自の名称を新たにオープンソース化された同社の英語構文解析器に採用することにした。 より正確に言うと、Googleは米国時間5月12日、「TensorFlow」で実装されたオープンソースの同社自然言語フレームワーク「SyntaxNet」をリリースした。12日にリリースされたのは、新しいSyntaxNetモデルのトレーニングに必要なすべてのコードと、基的にSyntaxNet用の英語プラグインであるParsey McParsefaceである。 Googleによると、SyntaxNetは、「Google Now」の音声認識機能など、同社の自然言語理解(Natural Lan

    グーグル、オープンソースの自然言語フレームワーク「SyntaxNet」をリリース
    tkrosuga
    tkrosuga 2016/05/13
  • 人工知能で“ホンネ”を探るマーケティング基盤--リクルートテクノロジーズの参考展示

    朝日インタラクティブは2月18日、2020年を見据えたテクノロジのカンファレンス「CNET Japan Live 2016」。その中で、リクルートの技術開発を手掛けるリクルートテクノロジーズが、社内で活用しているマーケティング基盤「cocoRoba(ココロバ)」と、同社のR&D部門であるAdvanced Technology Labが研究開発を進めているビーコンデバイスに関する参考展示を行った。 マーケティング基盤「cocoRoba(ココロバ)」は、自然な会話から音を引き出すMROC(Marketing Research Online Community)によって得られたユーザーの声を人工知能AI)によって解析やスコアリングし、アンケートなどでは得られないユーザーの音を知ることでサービスの改善などに活用しようという取り組みだ。 オンライン上にユーザーを集め、モデレータとなる社員がユー

    人工知能で“ホンネ”を探るマーケティング基盤--リクルートテクノロジーズの参考展示
    tkrosuga
    tkrosuga 2016/04/06
  • 1