イシゲスズコ @suminotiger 三男の不登校で長男の同時期のそれを思い出しながら、当時「あなたは学校に来る義務がある」と言った担任に「大人が教育を受けさせる義務であって僕の義務ではない」と言い切った長男はやっぱすげえや。 2020-06-23 14:17:49
イシゲスズコ @suminotiger 三男の不登校で長男の同時期のそれを思い出しながら、当時「あなたは学校に来る義務がある」と言った担任に「大人が教育を受けさせる義務であって僕の義務ではない」と言い切った長男はやっぱすげえや。 2020-06-23 14:17:49
増田で書くけど、特にはてなスターに対して言ってるわけじゃない Youtubeとかはいいねとわるいねの両方が押せる それに対してTwitterとかはいいねしかない そういうSNSも多いけど、いいねしかないのは本当にいいのだろうか 昔はわるいねボタンはないほうがいいと思ってた だけど、いいねしか見えないと、特に良くもないのに一部の偏った信者じみた人がいいねしてるだけで、どうみてもわるいねだろうってものでもいいねが100みたいになってるのがある それで勘違いして調子に乗って馬鹿げた投稿を繰り返してる痛いような人も割といる わるいね機能があれば、いいねが100でもそれに対してわるいねが500もあれば見方も変わるし、勘違いバカも減ってもう少し立場をわきまえた投稿になると思う 勘違いバカがどこまで増長しようと基本はどうでもいいんだけど、困るのはいいねしかないせいで詳しくない人がそれを参考にしてしまうと
ツイッターでは流されて消えてしまうので、ここに巨乳である私のお気持ちを表明しておこうと思う。 あくまでもこの記事は私個人のお気持ちの表明であり、全ての巨乳の気持ちの代弁ではありません。また、記事内で書く事は私なりの考察・推論の域を出ない事を先に記しておきます。 ・献血ポスター騒動に思う事 私は巨乳・小柄・童顔ついでにアニメ声と言う身体的特徴を持っています。二次元からそのまま飛び出して来たみたいだと言われるような見た目をしています(実際、リアルでそう評されます)。 だから、宇崎ちゃん騒動の前々から、ちょこちょこツイフェミさんらがアニメ体型を「こんな体型の女は実在しない」みたいな事を言っているのを見掛けるたびに、もやもやしていました。 実際にアニメ体型の人間は実在しているのだと声を上げた事もありますが、聞いて貰えた試しはありません。そんなもやもやが重なっていた頃に、献血ポスターに宇崎ちゃんが採
「ブラック・ライヴズ・マター(BLM)」を合い言葉に黒人差別への抗議を訴える運動が2020年5月から急速に広がっています。その中で、プログラミングの世界で使われている「マスター/スレイブ」や「ブラックリスト/ホワイトリスト」などの言葉が言い換えられ始めていることが報じられています。 GitHub to replace "master" with alternative term to avoid slavery references | ZDNet https://www.zdnet.com/article/github-to-replace-master-with-alternative-term-to-avoid-slavery-references/ 特定のユーザーや言葉を拒否する「ブラックリスト」、そして逆に許可するユーザーや言葉をまとめた「ホワイトリスト」という言葉が人種差別的だ
リモートに入って3ヶ月近く。 ここにきて「逐一指示しても、単純作業しかできない人(もしくは単純作業も難しい人)」が炙り出されて、全社で問題になってきたらしい。 発達障害やグレーゾーンには適職って言われているプログラマーやデザイナーの会社なんだけど、あれは嘘だなあって思うよ。 プログラマーもデザイナーも、ひとりで黙々と仕事をするわけじゃない。 物事を調べたり考えたり、説明することも必要だし、経験が浅い時期は「教えられたことをそのままやってみる」っていうのが大事になる。 過去の部下にも「発達障害かも?」っていうのがいた。 明らかに同期入社のスタッフと違って指示が伝わらないし、出し方を工夫しても成果が上がらない。 けれど、当時の上司から「障害が分かったとしても、状況変わらないよ」っていう一言で、産業医に相談できずに終わった。 おかげで、すごい精神削がれたけど、わかったこともいくつかある。 1.
新型コロナ対策で、店の出入口に消毒用アルコールが置かれていることが当たり前になった。 ただ、入店のときではなく、退店するときにこれを使うヤツがいることが結構いることに気付いた。これ、おかしいよね。 このアルコールは、あくまでも店内にコロナウイルスが持ち込まれないようにするためのもののはず。店でクラスターが発生すればしばらく営業できなくなり、店だけでなく客にも不利益が生じる。だから、感染対策として店が費用を負担してアルコールを設置しているだけのことだ。 しかし、退店するときに使うのは「店内で感染したかもしれないから消毒のために使う」ということだろう。これは、極めて自分勝手なゲスのやることだ。店を出たあとであれば、どこかで手洗いをきちんとすればそれで足りるはず。即効性があり、手間のかからないアルコールは不要である。 入店のときに、客に対して手洗いを求めるのは非現実的だ。だから、入店する客に対し
https://anond.hatelabo.jp/20200402213732 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200402213732 これに関して、ちょっと細かすぎな感はあるものの一般常識に近いことばかりだろうに、「マナー講師」がどうの元増田のスペック叩きブコメで溢れて挙げ句コロナなのに外出自粛しないのかとの不謹慎厨まで大挙して正直呆れてるよ。 もっとも元増田さんほどの気配りならこれ位のはてな村人の発狂ぶり想定済みでフェイクを混ぜ混ぜしつつ書いたのだろうが、あまりに見てらんないから元増田じゃないワイ(婚活あがり)が元増田に代わって忠告してあげるよ。 女に恋愛面で痛いところを疲れた男性特有の「男女逆なら云々かんぬん」厨がわいてたので言っとくけど、やる気のある婚活女子ならこの程度のこと言われなくても自己研鑽してるのばっ
PTAで苦しむ人をなくすべく、取材や執筆を続けてきました。しかし、それは実現可能なことなのでしょうか。 そもそもPTAという団体は、何をするために存在しているのか? 現在、多くのPTAが行っている活動から逆算すると、PTAの存在目的は「学校のお手伝い」「保護者の学び」「保護者同士の交流」「地域との橋渡し」などといえそうですが、果たしてそれらは皆「本来の目的」といえるものなのか? 本当はその名称のように、P(Parent)とT(Teacher)、すなわち保護者と学校が、対等に協力する場ではないのか? そんな疑問もありました。 そこでいったん、ゼロベースで考えてみたいのです。PTAのことはいったん脇において、P(Parent)とT(Teacher)、すなわち保護者と学校の間に必要なものは何なのか? どんな関係性が必要で、それはどのように実現できるのか? ということを。 そのため、学校現場をよく
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