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歴史に関するtksgiのブックマーク (3)

  • for文のforはなぜforなのか? - yapattaのブログ

    よく考えるとプログラミング言語で当たり前に使っているfor文のforは不思議な命名だ。 他のループで使う、whileやloopは繰り返しをする意味が含まれるからまだわかる。一方forは個人的なイメージではあるがループに関する意味は無さそうだ。 という感じになぜforなのか疑問が湧き上がってきた。 そこで今回はfor文のforはなぜforになったのかを調べてみた。 因みに一番最後に結論が書かれているので結論だけ気になる方は最後だけ見て頂けたら。 この結論は著者のyapattaの推論も含まれている。何か反論、意見があったら気軽にコメントして欲しい。自分が気づかなかったポイントを知れたら面白い。 まずforに一応ループ周りの意味が含まれるか辞書で調べてみた。自分がただforという単語に反復的な意味が含まれていることを知らなかったという可能性もある。 ejje.weblio.jp 10番目の意味で

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  • ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース

    10歳だった。 その時ぼくは、まだ「ソビエト連邦」だったモスクワにいた。 そこで見たのは、「国」というものが劇的に変化する瞬間だった―― 外務省が公開した6000ページにのぼる外交文書。外交官たちの生々しい報告が、私をあの時代に連れ戻した。そして私は、何が起きていたのかを初めて実感した。 (政治部・渡辺信) その書き出しは、文学的だった。 『BUKSOVAT(空転する)。2年1か月のモスクワ在勤を終え帰国する日、空港の暗い待合室で搭乗を待ちながら、ふと、この単語が頭に浮かんだ。ゴルバチョフの始めたペレストロイカを、ひと言で総括するとすれば、まさに「空回りしている」というのが適当ではなかろうか』 1987年11月の「ソ連在勤を終えて」という報告書の冒頭だ。書いたのは、モスクワの日大使館の政務班長だった角崎利夫氏。これまで私が読んできた硬い外交文書とは異なる表現で、1985年に書記長に就任し

    ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース
  • 「Aの左」に位置するキーに文化を見る キーボード配列とコンピュータの歴史

    この記事は松尾公也さんの「HHKBのControlキーはなぜAの左なんだぜ」のフォローアップ記事である、というか、フォローアップしてくれと松尾さんに頼まれて書いたら斜め上に行ってしまった記事である。ちなみに筆者はあまりキーボードに造詣が深くないので、間違った記載などあったらTwitterなどでご指摘いただければ幸いだ。 まず事実確認を さて題、「Aの左にControlがあるのはなぜなんだぜ?」で松尾さんはIBMの101キーボードとかDECのVT100をその例に挙げているが、実は両方とも間違いである。まずはこのあたりの正誤関係を明らかにしておきたい。 そもそもSunのType-3キーボードでCtrl(Control)がAの横にあるのは、ある意味先祖返りである。Type-2もかなり近い(なにせこの世代はCapsLockがない)が、その前のType-1は後述するVT100にキーボード配置が合わ

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